Tuesday, May 26, 2015

ヨンさん、谷山氏の動画の何が問題なのか、もう少し具体的に説明していただけないでしょうか。

Japan: "The Scottsboro Girls"--- Do Not Promote this Film
日本:「スコッツボロガールズ」――この映像をプロモートしないでください
 
上記のマイケルヨン氏のフェイスブックの記事についた読者の方からのコメントと、それに対するマイケルヨン氏の回答です。


Masao Takagi様:

Michael, please explain with concrete descriptions and examples from Taniyama's video. Your explanation is too abstract. What is offensive to "Americans and westerners?" This page of yours is becoming a topic on a Japanese board, and everyone is confused about your descriptions.
ヨンさん、谷山氏の動画(下部注3)の何が問題なのか、もう少し具体的に説明していただけないでしょうか。日本の掲示板ではみんな困惑しています。


 

Michael Yon(マイケルヨン氏)

Please ask five or ten educated Americans to watch the film and give you an opinion. Taniyama comes across as arrogant, narcissistic, and a bully who is bullying old women. Believe this -- if you bully old women in front of Americans, you will create serious enemies. Most Americans will not allow anyone to bully old people, and especially not old ladies.
教養あるアメリカ人の5人か10人にでもその映画を観てもらって、どうか感想を訊いてみて下さい。谷山氏は傲慢で自己陶酔型の高齢女性相手の弱いものいじめと受け止められるでしょう。言っておきますが、アメリカ人の前で高齢女性をいじめれば、深刻な敵を作ることになります。アメリカ人の大半は老人いじめを是としません。相手が高齢の女性であれば尚更です。

I think Japanese are the same, but many Japanese who watch this film do not seem to pick up the nuance due to language and cultural differences. Japanese who are totally fluent in English and also fluent in American culture see this immediately and they warn about this film.
日本でもそれは同じだろうと思いますが、言葉の壁と文化の違いのために、この映画を観た日本人の多くが微妙なあやに気づかないようです。英語が流暢で米国文化に通じている日本人なら、すぐさま気づいてこの映画(下部注3)に警告を発するでしょう。

Yesterday I talked on the phone with a Japanese man who understands our culture fluently and he agreed.
我が国の文化をよく理解する日本人男性と昨日電話で話しましたが、私の思いに同意してくれました。

I told Sakurai that speaking English fluently is not enough. She should know this. Her English is very good, but she has little understanding of Americans. She says things that make her seem primitive to Americans, despite that she is highly intelligent and rich.
私は櫻井氏に、英語がすらすら話せるだけでは駄目なんだと伝えました。彼女自身が分かっているはずのことです。英語力が高いにもかかわらず、彼女はアメリカ人をほとんど理解していないんです。大変理知的で金持ちなんですが、アメリカ人にとって未熟と感じられるようなことを口にしてしまう。

Americans will take her thinking as a century out of date and unacceptable.
アメリカ人は彼女の考え方を一世紀遅れと感じて受け付けないでしょう。

She and Taniyama look down on people they believe come from lower status and believe me that will never fly with Americans.
櫻井氏と谷山氏は、身分の低い人間と思えば見下します。それは到底アメリカ人が共感し得ないものです。

Americans will not accept being looked down upon or talked down to. We are taught since childhood that this is foul behavior.
アメリカ人は見下されたり高圧的に話されることを受け入れません。私たちは子供の時から反社会的な行為だと教えられているんです。

Taniyama uses the word nigger as if it is just a throw-around word. We Americans have a horrific history surrounding this word including burning alive so-called niggers.
谷山氏は「ニガー」という言葉を、さもないことのように口にしていますが、我々アメリカ人には、いわゆるニガーたちを生きたまま焼き殺したといった事を含めて、この言葉にまつわる身の毛のよだつような歴史があるのです。

Even many of us white people find this word extremely aggressive, oppressive, and wrong from all dimensions.
多くの白人系の人々でさえ、この言葉は極端に攻撃的で暴虐的で、どんな見方をしようが邪悪な言葉と考えるのです。

Taniyama uses this word like just any old word.
谷山氏はその言葉を、あたかも普通の言葉として使っています。

He curses constantly, including at his CWU speech. I warned him specifically not to curse in front of Americans during a speech. He agreed. And then did it.
CWU
での講演(下部注5)も含め、彼は四六時中悪態をついている。私は、とりわけ講演中にはアメリカ人の前で悪態はつかないよう忠告しました。彼も同意しました。そして、やってしまいました。

At best Americans will think he is an uncultured idiot. And that Sakurai backs him puts her in his boat.
精一杯の見方をしても、アメリカ人は彼を粗野なアホとしか見ないでしょう。その彼を応援しては、櫻井氏も同じ穴の狢になってしまいます。

Taniyama often uses a creepy, affected voice that likely will cause many Americans to think he is creepy and affected.
谷山氏はよく気味の悪い気取った声を使いますが、アメリカ人に薄気味悪いキザな奴だと思わせるだけです。

Sakurai is destroying her reputation by backing this film and behaving like she is above and beyond reproach.
櫻井氏は、この映画を推薦し(下部注4)、非難を知らない君子気取りの言動によって、自らの評判を貶めています。

Sakurai is dealing now with Americans, and Americans will not bow to her. Look at Dan Rather and Brian Williams. They were among the lofty elite. Nobody is beyond reproach in America.

これで櫻井氏はアメリカ人を議論相手に回してしまった。そして、アメリカ人は彼女に屈することはないでしょう。ダン・ラザーやブライアン・ウィリアムズを思い出してください。彼らは高尚なエリートでした。しかしアメリカでは、誰であろうと落ち度への非難を免れられる人間はいないのです。


 

*************************
訳者:Seiko (せい子 カースルトン・ナイト)

編集者:松井秀幸

 
<編集者注>

注1)当ブログの翻訳記事(英語と日本語訳)
http://michaelyonjp.blogspot.jp/2015/05/japan-scottsboro-girls-do-not-promote_20.html


注3)「スコッツボロガールズ」プロジェクト
慰安婦問題の常識を根底から覆す188分の迫真のドキュメンタリーを米国国内でDVD販売流通していこうという、谷山雄二郎氏が推進しているプロジェクト。この記事のアップ時点では国内だけでネット販売されており、全米公開に向けて準備が進んでいるようです。
URLhttp://japangiving.jp/p/1641

注4)言論テレビでの谷山雄二郎氏
タイトル:【櫻LIVE】第104 - 谷山 雄二朗 × 櫻井よしこ(プレビュー版)
URLhttps://www.youtube.com/watch?v=iLOLHXJLF9U

注5)セントラルワシントン大学での谷山氏の講演
タイトル:Racism America & Sex Slaves [ 8 TIPS you need to know about Comfort Women before taking sides]
講演ビデオ: https://www.youtube.com/watch?v=OgGxbSxsJS4


 
Donation: 寄付の受付 http://michaelyonjp.blogspot.jp/2015/03/blog-post.html

 
<編集者より皆様へ>

※できるだけマイケルヨン氏の英語の原文を参照してからご批評してくださるよう、お願いします。必ずしもマイケルヨン氏本人の意図どおりに翻訳できているかは、残念ながら分かりませんと言わざるを得ません。

意義が高い・確度が高いと思われる日本語のコメントは、当ブログ(サブ)管理人が選択・要約してマイケルヨン氏にメール致します。できるだけソースをお願いします。マイケルヨン氏に直接お伝えになりたい方は、英文でコメントをお書きくださればと思います。(分かりやすくタイトルをお願いします。) 

※リベラル系の皆様のコメントも歓迎致します。思想の左右を問わず、ご評価かご批判かを問わず、基本的に削除されることはありませんが、誹謗中傷が含まれるコメント、重大な嘘が含まれるコメント、記事の内容や人物に全く関係の無いコメントは削除することがありますので、悪しからずご了承ください。皆様のコメントと、活発な議論をお待ちしております。

74 comments:

Anonymous said...

>アメリカ人は見下されたり高圧的に話されることを受け入れません。
>私たちは子供の時から反社会的な行為だと教えられているんです。


でも、世界中の人達がアメリカから見下されて高圧的に話されていると感じてるんですけどね。
ここでいう「アメリカ」とは、一般のアメリカ人ではなく、アメリカの政府・メディアに限定してもいいかもしれませんが、アメリカの偉い人たちがその反社会的行為を世界に対して行っている矛盾をまず何とかしてください。

fuyu said...

ヨーロッパの主要国の人達の方がずっと高圧的で明らかに見下した態度に出ますよ。
米国では命の危険には晒されてましたが人種や弱者保護に対しては、守られてると思えました。矛盾を抱えているからこそ子どもの頃から教えるのです。解決してないからダメだというのは酷な気が。

Seiko C-K said...

Anonymous(May 26, 2015 at 5:06 PM)様

理解派、反日勢力、無関心な一般市民、無知だけど興味をもって勉強したいグループ、理解派の政府、反対勢力の政府、など等・・・

上記したような異質のグループを一絡げにすると、堂々巡りで結論が出ないと思います。話し相手は誰かと今一度考えると分かりやすいと思います。

個人的に話をしている相手が「その話し方は何だ。何様なんだ」と怒ったときに、「でも貴方のおじさんは私にいつも高飛車に話すじゃないか。なぜ君のおじさんならいいんだ」というのと同じです。相手はきっと困惑するでしょう。おじさんのことまで自分の責任じゃないんですから。

啓蒙とは、情報の蚊帳の外にいる人に知らしめることですから、相手次第で違うそれなりの手法が必要ではないでしょうか。

Anonymous said...

まさに、Scottsboro Girlsですね。

谷山さんの口調に問題があることは理解しました。しかしアメリカ人は高齢の女性を非難することを許さないとのことでしたら、この問題は決して理解されることはないでしょうね。
慰安婦と名乗る女性たちの証言の食い違いや明らかな疑問点の指摘よりも、彼女たちが圧倒的弱者であり、反論することはその名誉を傷つけるので許しがたいというなら、これこそがScottsboro Girlsにしかありません。

アメリカに理解を求める事は不可能でしかないと、脱力感でいっぱいです。
真実よりも弱者(彼女たちが弱者とは思いませんが)をかばうことで自分の高尚さを追求しているなら、決して慰安婦問題は、真実にたどり着くことはないでしょう。

マイケル氏に言いたいことがあります。
高齢の女性を大切に思う気持ちは日本人もアメリカ人と同じです。
そして、櫻井氏は十分高齢の女性あり、日本人にとってとても愛する女性でもあります。
どうか櫻井氏にも思いやりを持って、今回の食い違いを許して歩み寄ってください。
私たちはマイケル氏も櫻井氏も谷山氏も大切な方々であり、皆尊敬しております。

Anonymous said...

太平洋戦争の時も、中国はアメリカで「日本軍の暴虐さ」を語って同情を得ていましたね。

そうなると、韓国内の実情の酷さを訴える事が意外と効果的かもしれません。

Seiko C-K said...

Anonymous(May 26, 2015 at 5:51 PM) 様

>>しかしアメリカ人は高齢の女性を非難することを許さないとのことでしたら、<<

非難することを許さないのではなく、罵倒や貶めを嫌うという意味だと思いますよ。日本でも同じですよね。

「あれはウソつきババァなんです」と言うのと、「彼女の話には矛盾があることを指摘させてください」と言うのでは、事情を知らない聞き手の受け取り方が随分違うと思うのです。

相手次第でアプローチを替えるという意味がそこにあります。同じ意味でも、言い方次第で効果もあれば逆効果にもなるということですね。日本国内の啓蒙活動も同じだと思いますよ。

ここに私が書いていることは、あくまでも私の見解であって、ヨン氏と意見交換をしたわけではありませんけどね。

fuyu said...

seikoさんのご意見に全面同意いたします

Anonymous said...

因に、谷山氏が世間に知られるようになったのは今回が初めてではなく、下の動画が2~3年前に話題になりました。
私が谷山氏を知ったのもこの時でした。

トニー・ブレアと慰安婦の不都合な真実 [Tony Blair & Comfort Women] 谷山雄二朗
https://www.youtube.com/watch?v=UfyZioj0M-c

この動画は抑え気味で今回の問題の動画よりも幾分マシでしょうが、彼のその日本人離れしたナルシスト的な話し方には当時から違和感がありました。しかし同時に、アメリカナイズされた日本人が英語で弁論調で話すのならこんなものかとも思いました。

しかし、今回の動画はアメリカ人から見ても彼の話し方のレベルで「変」だというのならば、内容以前の問題でもあるのでしょう。

正義感とは? said...

老人いじめは看過できない?
この慰安婦問題では戦争を戦ってくれた日本の老人たちがいじめられてるんですがね・・・

嘘をつく人間に対しては老人だろうが子供だろうが厳しい言葉で注意が必要でしょう。
馬鹿にしてはいけませんが谷山氏の言動はそう見えるんですかね?

松井秀幸 said...

日本人もアメリカ人も、判官びいきなんです。弱い者虐めが嫌いなんです。
実際は、最も弱いのは、亡くなって反論できない方たちなんですけどね。

日米の現役のソープランド嬢や売春婦の人権を訴えるという手法はどうでしょう?

正義感とは? said...

>>慰安婦と名乗る女性たちの証言の食い違いや明らかな疑問点の指摘よりも、彼女たちが圧倒的弱者であり、反論することはその名誉を傷つけるので許しがたいというなら、これこそがScottsboro Girlsにしかありません。

これにはすごい同意。

嘘を指摘しただけで老人をいじめているように見えてしまうのなら自称慰安婦の人たちには絶対に勝てませんよ。

こっちは日本人の元慰安婦の方でも担ぎ出しますか・・・。


>>「あれはウソつきババァなんです」と言うのと、「彼女の話には矛盾があることを指摘させてください」と言うのでは、事情を知らない聞き手の受け取り方が随分違うと思うのです。

これまでずっと冷静に指摘してきませんでしたっけ?

それにも関わらず建ち続ける慰安婦像・・・。
グレンデール市では慰安婦像撤去を求める訴訟は「SLAPP」認定されてしまう始末。

冷静に指摘してもダメとなると、いやはやどうしましょうかという感じです。

正義感とは? said...

togetterにまとめられてました。

『アメリカの州立大学で反慰安婦映画上映決定→同大学でカウンターパネル同日開催決定→その結果は一目瞭然でした』
http://togetter.com/li/814424

こんなに聴講者の数に差があるのは谷山氏の挑発で減ってしまったからなのでしょうかね。

fuyu said...

>嘘を指摘しただけで老人をいじめているように見えてしまうのなら自称慰安婦の人たちには絶対に勝てませんよ。

反論相手が高齢の場合はより丁寧な言い方をした方が効果的だと思います。
谷山氏のような挑発的な言動にスカッとしている場合ではないと思います。
言いたいことを言ってやるのではなくて、粘り強く冷静にその場のルールに沿って指摘していくしか道はないと私は考えます。冷静に指摘してませんよ谷山氏は。

正義感とは? said...

調べたら谷山氏のスピーチ前みたいですね。

わかりやすい比較画像があったので。
http://fendnow.org/2015/04/thank-you-central-washington-university-community/

最初からこの人数差で「中立な議論」なんて馬鹿馬鹿しいし、谷山氏の無遠慮なスピーチが問題だったって話も無いよね。

中立にどちらの話も聞くんじゃなくて、最初から「可哀想なお婆さんを信じよう」ってことだ。

正義感とは? said...

>>反論相手が高齢の場合はより丁寧な言い方をした方が効果的だと思います。
>>谷山氏のような挑発的な言動にスカッとしている場合ではないと思います。

そもそも谷山氏が広く現れるまではアメリカにおいてもいわゆる過激な方法を取る人はいなかったですよね。

昨年10月には、トニー・マラーノ氏(テキサス親父と呼ばれています)がグレンデール市議会において慰安婦像について問題点を「冷静に指摘」しました。

テキサス親父 グレンデール市議会証言(20141021)
https://www.youtube.com/watch?v=ZCdDLdxuqj0

にも関わらず、その後日本原告団が起こした慰安婦像撤去を求める訴訟では、事実が話し合われるのではなく「SLAPP」認定され門前払いです。

おっしゃることは判りますが、「冷静な指摘」ってので全て解決するとも思えません。


連続投稿ってどこかの「荒らし」みたいで嫌なのでちょっと時間を置きます。

Seiko C-K said...



正義感とは?様

>>調べたら谷山氏のスピーチ前みたいですね。

後ですね。目良先生がお話なさった二日目の写真のようですよ。

Anonymous said...

高齢の女性をいじめる事はアメリカ人には受け入れられないから、桜井氏の考え方は古い?
これは型にはまった高齢者=弱者=正義という図式のもとに判断されるレッテル貼りであり思考停止の考え方。
「"弱者を装う者"が一番強い。弱者を批判する者は、人類の敵である。」という弱者のウィルス。
高齢者を批判しているのが何故なのか。そこに本来の問題が有るのに、高齢の女性と言うだけでそれが免罪されている。だから、アメリカ人には真実が通じないのだ。
だったら、証拠もないのに有りもしない事を下院で決議する議員や、正論を言っても公告を拒否する新聞社、証拠もないのに、公共機関である図書館に勝手にでっち上げたメモリアルを立てる芸術家、河野談話は売春婦にたいする謝罪で有って強制連行をした事を認めたものではないのにもかかわらず、日本が認めたとして裁判を拒否した法的機関、証拠もないのに教科書に一方的なウソを記載する自称歴史研究家、日本毀損の映画を作る映画監督、記事にしてやると言ってお金を出させるジャーナリスト。これらはどうなんだって事ですよね。
偉そうにそんな事を言うなら、安重根の像を撤去したロシアを見習ってサッサと撤去するべきでしょう。
それなのに、アメリカ人にとって高齢者に対するいじめとなるから嘘八百をついても認められないとは。まったく日本人には理解できません。日本人なら最初からこんな問題は起こり得ないでしょう。第三者のくせに一方の言い分だけを勝手に鵜呑みにするのは、高齢者にたいする道徳心を自慢する前に、日本人にはアメリカ人って、アメリカ社会って腐っているとしか言いようが有りません。
自分たちがしでかしたatrocityには目をつぶり、有りもしなかったでっち上げを非難すれば高齢者に対する批判は受け入れられないってどんだけおめでたいんだか。
こういった無知なアメリカ人は戦前から全く変わっていないのだから、今後もこの無恥さ加減は変わらないと思います。こういう人たちを相手にしていると考えた方が良い。戦前も勝手にプロパガンダを張りウソと人種差別のアメリカ人は今も偏見に満ちている。そのように考えるしかないでは有りませんか。

Anonymous said...

> 最初からこの人数差で「中立な議論」なんて馬鹿馬鹿しいし、谷山氏の無遠慮なスピーチが問題だったって話も無いよね。
>
> 中立にどちらの話も聞くんじゃなくて、最初から「可哀想なお婆さんを信じよう」ってことだ。

(togetterご紹介ありがとうございます。リンク辿って)カウンターパネルを準備したマーク·オースランダー博士の告知、極右だのナチス否定と同類などお馴染みの語句が並んでますが(相当アタマに血昇ってますね)

> このフィルムは、ぞっとするほど粗雑、性差別的で、人種差別的な、いかなる真剣な学問的内容も伴わないプロパガンダ作品であることを示唆している。戦時中の「慰安婦」システムへの当局の関与を否定する、日本の極右活動家の標準的な論点の多くを繰り返す。
> suggest that the film is an appallingly shoddy, sexist and racist piece of propaganda, without any serious scholarly content. It repeats many of the standard talking points of far rightist Japanese activists denying official complicity in the "Comfort Women" system during the war period.
http://culturalenvironments.blogspot.jp/2015/04/comfort-women-panel.html

観に行く気失せますわ確かに(「極右」に興味あれば別ですが)、在特会扱い。しかし彼らは「日本の極右活動家の標準的な論点」を、どう認識してるのか。

Anonymous said...

> [...] ナチス否定と同類などお馴染みの語句が並んでますが(相当アタマに血昇ってますね)

失礼しましたホロコースト否定ですこっちもアタマに血昇ってますな。

Anonymous said...

松井さま

櫻井氏の反論のブログが閉じられてしまいましたが、何故でしょうか。

五月 said...

もの凄く気分が重いです。

私が少し前に書き込んだことを考えて下さった方もいて、(ありがとうございました)
自分でもツラツラと考えていたところでした。
何となく思い始めていたことは、アメリカ人さんは自分の正義を信じているのかも、です。
信じた正義(それが直感的であれ、時間をかけた思考の末であれ)が絶対で
それを揺るがすものは受け付けないというか、許さないというか、反対するヤツは悪というかぐらいの、
良く言えば信念があるのかも知れませんね。
このヨン氏のトピックを読んで、やっぱりそうなのかなあと更に思う様になり
こうなると…真の理解は難しいな、と気分が重くなった次第です。
すみません。なんかダラダラ書いて。
皆さんのようにちゃんとした文章が書けなくて。


五月said... May 26, 2015 at 12:53 AM
>素朴な疑問なのですが…
慰安婦問題で韓国側に賛同している白人系アメリカ人というのは、この慰安婦問題に関する自国であるアメリカの正式な調査報告書をもちろん知っているのですよね?
それなのに「強制連行」や「性奴隷」のイメージから脱していないのはなぜなんでしょう?

MM said...

>『アメリカの州立大学で反慰安婦映画上映決定→同大学でカウンターパネル同日開催決定→その結果は一目瞭然でした』
http://togetter.com/li/814424 こんなに聴講者の数に差があるのは谷山氏の挑発で減ってしまったからなのでしょうかね

席のガラ空きは谷山問題だけでない気がします。反日団体は長い時間とネットワークを駆使してやってるので「人集め」に長けている点もあると思います。日本の反論の動きを察して組織されたものなので裏で何があるのか分かりません。日本に韓国タレントが来る時は「空港出迎えバイト、一日2千円」で人を集め人気を演出したりしますから。たぶん日本は学生に呼びかけただけなんでしょうね。慰安婦なんて米国人は知りませんから、注意を引くようなPRをした方が勝ちですね。まあ現実はこんなものでしょう。

天網恢々 said...

いや、正にイメージ以上のものは観ようとなんかしないからじゃ無いんですかね?
元々日本軍は「残虐」で「悪」ってすり込まれたイメージが強固にあって
それを否定するような報告書や事実なんて見たくも無い、スルーなんです。
それに合致するから従軍慰安婦=性奴隷で間違いない!になるんです。
だからこの情報戦争は厄介なんです。
しかも日本人自身の中に売国奴みたいなのがいっぱいいて、内と外との二正面戦だから尚更です。

ってこんな認識は今更でしたかね・・

Anonymous said...

「高齢の女性を虐める事はアメリカでは受け入れられない」
つまり、アメリカでは元慰安婦の証言は検証する事なく無条件で100%受け入れられるという事ですか。

それならば、尚更、私は谷山氏を支持します。
元慰安婦の証言を信じて同情し、慰安婦像や記念碑を建て議会決議もしたアメリカにも問題提起する事が出来るかもしれません。

日本人の多くは、慰安婦問題に関して激怒しています。これは日本人の誇りの問題なのです。
韓国の主張は、元慰安婦の証言のみを根拠としています。物証はありません。
日本としては、元慰安婦の証言が嘘だらけである事を証明する必要があるのです。
それに対するヨン様の答えが「高齢女性を虐めるな」ですか。
がっかりです。

JP Michael Yon said...

MM さんへ

おっしゃるとおり、bow to は屈するということでした。
元記事を訂正しました。
ありがとうございます。

ソメイヨシノ

JP Michael Yon said...

Anonymousさんへ
> 櫻井氏の反論のブログが閉じられてしまいましたが、何故でしょうか。
私が私の責任で閉じました。
内容についてチーム内でコンセンサスが得られていないためです。
ご了承ください、

ソメイヨシノ

I retrieved the article on my responsibility.
The reason is simple, no consensus has been reached on the matter in our team.
Thank you for your understanding.

Someiyoshino

Anonymous said...

一番の問題は、一つに成れない私達にあるのかも知れません。高齢の女性であっても、反発に怯むこと無く国を挙げて彼女達の嘘をはっきりと否定する事が出来ない私達の弱さが、嘘を蔓延させたのではないでしょうか。

国としてまとまる事の出来ない私たちが悲しいです。
嘘だといくら言いつのっても、それは違うと、私たちの仲間が、肯定するのですから。

アメリカ人にいくら訴えたとしても、耳を傾けて貰うことは難しいでしょう。

それでも、頑張りましょう。高齢の女性をいじめる卑劣な奴等と罵られても、真実を訴え続けましょう。
今回がたとえ失敗だったとしても、仮に今後もアメリカ人に理解される事が無かったとしても。

Moguro Fukuzo said...


もう一度、この件で私が従前にアップした記事を掲げさせてもらいます。

=================引用始め===============

私は、谷山氏・桜井よし子氏を断固支持しますね。

マイケル・ヨンが谷山作品に疑問符を付けている理由は、彼のfacebookによれば、「人々の面前で老婆をいじめている印象を与えている」ということのみで、それ以外の理由は発見できていない。(今回、ニガーの件が出てきたけれども、それはひとまず置く。)

しかし、それこそ今、我々が陥っている陥穽であって、婆さんがヨヨと泣いてみせれば、何でも婆さんらの主張は通るのか?ということです。

私は、元慰安婦の証言集会に出た事もありますが、一方的なぎゃーぎゃー喚きに終始して会場からの質問は一切許されないので、これは「証言集会」ではない、「痴呆老人の見世物」ではないか、と思ったことがあります。河野談話が出る前の16人の元慰安婦に対するインタビューでも、日本政府の側からの質問は一切許されなかった。

一方的にデマ・ウソを喚き散らしている「証人」に対して、一切の反対質疑が許されないとすれば、それは公正とは言えず、魔女狩り裁判witch huntに等しい。

谷山作品は、多少表現がきつくても、まさにその点を突いているわけだから、問題提起として、これ以上に良い方法はないと思う。学者の紳士的・ていねいな説明で、日本人の言い分など聞く耳さえ持たないアメリカ社会の現状は変えられない。先日も反日魔女Alexis Duddenを中心として187人の学者によるひどい声明が出たばかりだ。この傲慢無知なアメリカ人の姿勢の背景に、日本人に対する人種的偏見が絶対にあると思う。

今私が知っている範囲の理由では、谷山作品の公開をためらうべき何らの根拠にならないと思います。

これと桜井―花田ラインからマイケル・ヨンに加えられている「中傷」は全く別物で、俺らには何の関係もないし関心もない。それはそっちで解決して欲しいね。

=================引用終り===============

occipio said...

この件で思うのは、韓国の行動、そしてその口車に安易に乗せられる各方面への日本人の怒りの蓄積が非常に高いレベルになっているということ。
反日陣営にせよ日本側にせよ、多くの日本人から見て常識外の手法が成果をあげることもあって、従来のやり方では解決できないなら常識を破って戦っていくしかないというある種の悟りが生まれてきていたと思う。
谷山氏の活動も、従来的な手法への諦めと開き直りが活動方針の根拠にあって、彼なりのアイデアも実践されていたから、それに共感する人も多かったと思う。
でも、最近になってようやくだけれども、政府含め幅広い分野の方々を巻き込んで主張してゆく機運が高まってきた同じタイミングで谷山氏の活動も盛り上がってきたのが、必然といえば必然なのだけれども、不運といえば不運なことだったと思う。

この谷山氏周辺で起きた意見衝突の責任は根源的には谷山氏でもなくヨン氏でもその他関係者でもなく、この現状を作り上げた韓国や日本の一部勢力にある事だと思う。

谷山氏のキャラクターは独善的な印象が強いのだけれども行動力もあるので、ヨン氏の指摘もうまく消化して更に効果的な活動につなげていってくれたらと期待する。

Moguro Fukuzo said...


もう一つ、この件で私が従前にアップした記事を掲げさせてもらいます。

=================引用始め===============

皆さん:

これを見てもらいたい。Union Cityの慰安婦碑除幕式に招かれた元慰安婦2人だ。こちらから見て右側が李玉善(イ・オクソン)、左側が姜日出(カン・イルチュル)だ。

http://www.northjersey.com/news/union-city-dedicates-comfort-women-monument-1.1062034

李玉善は、一度目は両親によって蔚山の飲み屋の親父に売られ、二度目は、その飲み屋の親父によって満州の慰安所に売られた。満州に連行したのは朝鮮人2人と、はっきりと供述している。つまりは女衒の手下に連行されたわけだ。

姜日出は、私も実際に「証言集会」で見たことがあるが、脳萎縮か認知症による痴呆状態だと思う。明らかに抗日戦争映画のシーンが記憶の中に混ざりこんでいる。こちらも、女衒の手下によって満州に連行されている。

問題なのは、二人の後ろで気の毒そうにしている「屈強そうなハゲ頭の男」だ。

で、この元慰安婦2人が、慰安婦碑除幕式で何をしゃべったか。

「憎い日本を懲らしめたいけれども、我々だけではできません。アメリカの皆さん、手を貸してください。」

おいおい、ふざけんじゃないよ、と我々は思う。ところが、気の毒そうにしている「屈強そうなハゲ頭の男」(欧米人)が、非は日本人にあると頭ごなしに決め付けてかかっていて、我々の抗弁を一切許さない。

つい最近、訪韓したケリー国務長官も、「日本軍による性目的の人身売買は許されることではないが、日韓がうまくいかないと、米国にとっては困る。」という主旨の発言をしている。

これが魔女狩り裁判でなくて何だよ。

この現状が、毒にも薬にもならないような学者の論文ぐらいで変わると思いますか。谷山作品のような「毒を持って毒を制す」やり方をするしか、ないだろ。

=================引用終わり===============

sanga said...

五月さん、fuyuさん
普通に教育を受け思考力もある人々だけでなく歴史家などの知識人までもが根拠も証拠もない側に与するのは一体何故なのか。
長い事考えて来たもののどうしてもわからないこの素朴な疑問のいくつかの答えのうちの一つとして、先程のとは別に以下も考えました。あくまでも私見で、もしかして?に過ぎないですが。

特アやいわゆる西欧列強は近代になるまで、頻繁に国(範囲、境)や権力者が変わる、人種、宗教、支配権や物や地をめぐって征服、被征服のし烈な戦争が絶えない歴史を過ごしてきた。する側にもなり、される側にもなり、と。
そして、近代に至ってもまさにWW2までさして変わらず、劣等とみなした、あるいは征服した国、地域、人々を虐げ殺し搾取してきた。
それらのことに対して実は、彼らは日本人にはうかがいしれないコンプレックスがあるのではないか。

そういう歴史をほとんど持たなくて済んだ日本人は、国の地理的位置も大いに幸いし、民族性の長所も発揮して努力し結果的に、(あくまでも)相対的には「瑕疵の少ない」「ちゃんとしてる」存在となり得てきた。
ゆえに、塾長さんと云う方がどこかで書いていらしたように、日本はうぬぼれ抜きで考えても確かに歴史の長い強い凄い国で、日本人はとても恵まれているとも思うのです。
しかも有色人種です。

それゆえの彼らのコンプレックス。これも塾長さんが書かれていました。
日本も日本人も何か気に入らない、癪に障る、プライドが絶対に許さない。どこかに落ち度を見つけたい。
我々が有色ゆえに特に白人には根底にそのような感情を無意識に抱えている人はけっこう多いのではないのか。
だから、何に付けてもあることないこと様々な罪を日本に押し付けてきた。
嘘でも何でも日本毀損をする。批判非難も特に日本に対しては常にダブルスタンダード。
そうしなければ自己を保てない。(のではないのか。)
だとしたら、慰安婦問題でなくても毀日であれば結局何でもいいのではないか。
クジラでもイルカでも。

こんな書き方をして彼らを馬鹿にしたいのではなく、また断じて自画自賛をしたいのではないのです。
実際多くの日本人は「我々は凄い」などと自惚れるより、むしろ、日本のここが駄目だ、ここが変だ、だから駄目なんだ・・・などと思っている人の方がよほど多いと思う。実際、問題も山ほどある。
加えて、日本に住んで、周りほとんど日本人ならば日本や日本人の特異性に気が付く機会も非常に少ない。
それで、だからこそ、前段のような点に日本人はなかなか気がつかないのではないだろうか。

こんな考えは見方によってはそれこそ傲岸不遜で、見当違いも甚だしいかもしれません。
でも、理由の中にはこういうこともあるではないかと。
見極めなければ解決策もほんとに遠いと思えます。

Anonymous said...

アメリカの考え方を理解した。
しかし未だにヨン氏は、貴方自身の発言が反感をかったことに気づいていない。
これは貴方も我々も人種に関係なく人間だということでしょう。

日本:Willマガジンは読者にうそをついている (5/24, updated) から抜粋
ケネディ・日砂恵女史についてだが、彼女は敬虔なキリスト教徒ということになっているらしいが、いろんな相手と寝ているのは確かだ。私を訴えろ。真実が私の盾だ。

貴方の言葉が私に染みこんでこない理由はこれだ。
事実はどうであれ、貴方の発言は紳士でなく感情的だった。
前後の文面から想像できないパンチがこの発言だった。
慰安婦問題で戦う日本人はこの手のネタに敏感だ。
そして証言でしか真偽がわからず、大声を出した方が勝ちだ。
そしてネットでの大声とは、読者の数だろう。
そして貴方はまだこの感情的で冷静になったとき恥になるであろう紳士的ではない記事を掲載し続けている
ヨン氏は現在も公然と1人の女性を否定しつづけている。

ケネディ・日砂恵女史だったから良かったというのかい?
貴方は今回の記事でアメリカでは高齢の女性に対して発言はデリケートだと言ったではないか。
そして要約するとこう言った、公の場で、どんな事情でもなじってはいけない。反感を買うことになる。
全てヨン氏にも当てはまるのではないかな?

私はお互いに非を認めるべきではないかと考える。
お互いに客観的に言って、絶対の正義ではない。
お互いに感情的な人間だった、それだけではないだろうか。

sanga said...

Occipioさん、

同感です。確かに日本人は本当に辛抱強く我慢を重ねてきましたが、
いかにそんな我々でも、耐えられる限界以上は耐えられません。

堪忍袋に堪忍を詰め込み過ぎて思わぬところで“緒”がぶちきれるのではないか。
我慢した故に決裂してしまうような事態は絶対避けねばなりませんよね。

穏便で賢い手段は正に正しい。まったくもって賛成です。
が、感情と云う物は恐ろしいものだと思います。

Anonymous said...

谷山氏の姿勢もヨン氏の反論も双方とも感情論に陥ってますね。
しかも双方ともが自らの正当性を信じて疑わないという状況。
重要な違いはヨン氏の感情論はこのブログの閲覧者の内輪話レベルなのに対して
谷山氏の件は米国の有名大学で拡散されてしまったという事実。
第二次大戦突入前夜の日本の包囲網と似た嫌な臭いを感じるのは私だけでしょうか?

Anonymous said...

慰安婦問題は、中国が何十年も掛けてやっているプロパガンダの一つですよ。
朝鮮系や日本左翼シンパが国連に慰安婦の話を持って行っても最初は相手にされなかったそう。
性奴隷というセンセーショナルな言葉を日本の弁護士が作ってから注目されるようになったのです。

何十年も失敗を重ねながらも続けてきた”慰安婦プロパガンダ”に、ずっと放置して間違った対応をしてきた日本が二年や三年で何とか出来るわけがないですよ。
そして日本をリビジョニストだと喧伝し、右傾化だの右翼だのと騒ぐことで我々の反論に蓋をして聞き入れられないようにするのもその一つです。
アメリカ人に限りませんが、余りにもアジアの事を知らない人が多すぎるから一方通行の話を信じる土壌がある。
米政府の人間にさえ正しい情報が入っていなかったそうだし、今までの日本の存在感が無さ過ぎたのだと思います。

日本同様に中共の御用学者やメディアの働きも大きいですが、純粋に信じている人々も含め、中国のプロパガンダが今では深く浸透しているという一言に尽きると思います。
しっかりと反論すべき事はしながら、長い時間を掛けていくしかないと思います。

葉月 said...

谷山さんの方法は在特会と同じの様におもいます。
日本のマスコミがことごとく報道をしない自由とやらでスルーされていた事を、騒ぎを起こし報道させる。日本国内では賛否両論有りますが少なくとも周知できたので一定の成果はありました。
その方法をアメリカでやって本当に成功するのでしょうか?日中韓の問題を外国で(まぁアメリカが利用していたのは事実ですが)やるのはまずい方法だと思います。
テキサス親父さんが日本人に興味を持っきっかけは、反捕鯨を訴えていた時に日本人の丁寧で理知的なメールが沢山届いた事も理由だと以前お話をしていました。

これってとても大切な事だと思います。

Anonymous said...

マイケル・ヨン様
ご忠告ポイントを示して頂き、有難うございました。良く理解出来ました。
この度のご説明で、つくづく思い知らされたのは「所詮、アメリカ国民にとって旧日本軍慰安婦問題は
旧日本軍の蛮行を正当化するための言い訳、すなわち歴史修正の説明と、ただの老人いじめ」程度の
認識に過ぎないのですね。
しかも、ほとんどのアメリカ国民には、それほど興味のある内容では無いのですね。

アメリカ国民の「弱者の味方」は素晴らしい国民性だと思います。
日本人も昔から「判官びいき」といわれる「弱者の味方」気質がありますが、アメリカ国民のような
「無条件の味方」では無いのです。「その話の内容が本当なら」という条件付きなのです。
「嘘」をついていたのであれば、老人であろうとも批難は免れません。
それゆえ、日本人は客観的な資料をともなった反論を展開しているにすぎないのです。

ヨン様のレポートは必ず現地を取材され、その客観性がさらに真実味を帯びる事に素晴らしさがあります。
ですから以前のグレンデール市の慰安婦像の件で「今、そこに飛んで帰って像を地面から引っぱがしてやりたい
誘惑に駆られる。」の言葉に、どれだけ多くの日本人が「思いを代弁して頂いた。」と感謝した事か。

残念なのは「その老人いじめ」認識のために、アメリカでは司法当局の判断においても
「慰安婦像に付けられた文言の撤去」すら「門前払い」になった訳ですね。
もうアメリカ国内の「慰安婦像の設置」は阻止できないのではないでしょうか?あと何百体設置される事やら。

日本人にとっては、アメリカでは「真実か嘘か」など、それほど重要な問題では無いのだという
言葉を突き付けられたのと同じ思いです。
アメリカの司法では、いくら「真実の資料」を揃えようとも過去の日本人も含め、その汚名は
もう一片たりともそそげないのですね。本当に良く解りました。本当に残念です。

それだけ中国は、プロパガンダの手法といい「アメリカ国民を良く理解している。」という事ですね。
ヨン様の危惧が手に取るように理解出来ました。

日本が朝鮮半島を「合法的の併合」する以前から、朝鮮半島には「日本人を騙す、あるいは手玉に取る十カ条」
のようなものがあったそうです。「日本人には、とにかく低姿勢で涙をみせながらお願いをしろ。
そうすれば日本人は断れない。」といった内容のものだったと記憶してます。
リッパ―ド駐韓アメリカ大使の暗殺未遂のあとで、大使館前で見られた行動を思い出させますね。

それと同じような、中国版「アメリカ人を騙す、手玉に取る十カ条」があるのでしょうね。
中国人にとっては、アメリカ国民を騙す事など難しくないと思われている良い例となりつつ
あるのかもしれませんね。

日本の民主党政権による「日米離間」は失敗に終わりましたが、「アメリカ側からの日米離間」が
着々となされ、数十年後には実現されるのではないかと私は恐れています。

Moguro Fukuzo said...

荒らしのウリ坊が出てくる前に云っておきたいのですが、慰安婦問題でつくづく感じるのは、宮沢訪韓→クマラスワミ報告の頃(つまり、92年~96年)に、政府・外務省の側でもっと話しの内容につっこんで反論をしておけば、今日のような状態には立ち至らなかっただろう、ということです。

宮沢訪韓→クマラスワミ報告の間には93年の河野談話がある。政府としては、河野談話で一応の政治決着を図ったつもりなのでしょうけれども、鮮人らは河野談話を逆手にとり、国連でクマラスワミ報告を出させることに成功した。つまり、連中は政治決着と見せかけて日本政府と日本人を騙したわけです。

クマラスワミ報告から2007年の米下院対日非難決議通過までは10年を要しているけれども、その間、中韓の反日勢力は、エド・ロイスやミンディ・コトラー、マイク・ホンダのような、自陣営に有利な行動をする米議員を見つけ出した。むろん、その背景に中韓から米への大量移民ということがある。

日本の側で慰安婦問題に多くの人が関心を持ったのは、2012年の李明博による竹島上陸と、それにつづく、ソウル日本大使館前の慰安婦碑建立、全米各地への慰安婦碑拡散の動きでしょう。

むろん、2007年の米下院対日非難決議の時点で、多くの人は「これはいかん」と気がついた。しかし、手足や体を使って行動を起こすまでには至らなかった。下院決議はアメリカ人独特の「趣味にすぎない」とみなしてしまった。

で、今後、大事なことは何か。私が思うことは次の二つです。

1)慰安婦問題を自分の世代で終わらせ、次の世代に持ち越さないこと。

90年代は、自分の40歳代です。バブル崩壊後の景気の低迷のさなか、阪神淡路の巨大地震と地下鉄サリン事件があり、慰安婦問題が将来、これほど大きな問題になることなど、社会に注意を向けることも予見もできなかった。しかし、それは言い訳のたぐいだから、きっちり、ここで落とし前をつけます。そのために、できることは何でもやる覚悟である。

2)谷山氏に「帰るところ」を作ってあげること。

これは、谷山氏というよりも、谷山氏も含めて、「日本国のために行動する日本人」と言い換えたほうがいいかもしれない。

歴史の背景も国のあり方も大いに異なる日米国民が、国民的レベルで付き合い始めているのだから、異文化摩擦があるのは、むしろ当然です。日本人どうしなら以心伝心で分かることも、はっきり言葉で態度を示さなければ理解されないことも多い。

若さゆえに思い切った行動をして、傷ついて帰ってきても、自分の居場所さえあれば、その経験を活かして次の行動がとれる。上でみたように、敵は長期戦でやっているのです。一朝一夕で状況が好転するはずがない。そういう場所を、我々が用意してあげることが大事でしょう。

いずれにせよ、かたやクールジャパンを売り込んでいるのに、かたやジャパン・ディスカウントをやっている中韓の反日勢力、それに呼応する国内の反日日本人を、このままにしておくことはできない。

松井秀幸 said...

Anonymous様

>松井さま
櫻井氏の反論のブログが閉じられてしまいましたが、何故でしょうか。

私が閉じたのではありません。櫻井氏の反論記事はマイケル氏の立場をそれほど悪くするものでもありません(マイケル氏や当ブログがフェアであることの証明になるものです。)し、櫻井様とのお約束上閉じるべきでないと思います。
疲れましたので、しばらく書き込みを控えさせていただきます。機会を見て、必要ならいきさつなどを報告させていただきます。

松井秀幸

たまに見て、私宛の書き込みがあれば返答しようと思いますが、詳細はまだお知らせできません。

通りすがり said...

英語苦手な人が多いから、谷山氏のスピーチがどんな風に聞こえるかは、以下の東京都知事選に出馬したときの政見放送を見ると実際のニュアンスがかなりつかめるかもしれません。
言っておくけど、これ大マジのNHKの政見放送です。岡田女史の報告で「彼はキチガイだ」というアメリカ人の声があったという話でしたが・・コレ観てもまぁ何と言うか・・申し訳ないけどチョッとまともな人じゃ無い印象です。
この前のめりな芝居がかったしゃべり方で「ニガー」とか連呼したり、退席する人を侮辱したり、意味も無くウッディアレンを嗤ったり、元慰安婦をウソつきババァとか罵ったりしたら、これはもう普通に生理的な嫌悪感とか反感を感じるんじゃないかなぁ?
谷山スピーチはその内容とか、アメリカ人の意識がどうの、ファクトがどうのと言う以前のレベルで、もう何だか大アウトだって事なんだなと自分は思いましたね。

https://www.youtube.com/watch?v=R_NLBKX_bfw

塾長 said...
This comment has been removed by the author.
Anonymous said...

谷山氏のビデオは、ニュアンスの問題ではないと思います。
言葉遣いもそうですが、なんというか・・配慮が足りなすぎる。
う~ん・・・

例えば、アメリカの人種差別問題、特に昨今の白人警官が”不当に”黒人を射殺し、黒人が怒って暴動を起こす、といった流れ。これ、日本ではどう報道されていますでしょうか。
日本人は、アメリカのこういった事件に興味がありますか?ありませんね。
 →アメリカ人も、何十年も前の、戦時中の、しかも他国での出来事など興味はありません。

すると、地元メディアはどうしても端的にしか伝えませんね。アメリカのメディアのほとんどは左翼です。その大手メディアの偏った情報のみが日本に入ってくる。 
 →アメリカも同様。日本や特亜の偏った左翼メディアの報道が、端的にアメリカで報道される。


ここで、ちょっと想像してみてください。
日本では、アメリカでは人種差別問題が深刻であり、無闇矢鱈に黒人を犯人に”仕立てあげ”殺害している、と世論が感じているとしましょう。
そこに、アメリカから、無名の保守である白人が日本にやってきて、ファーガソンの事件に関して、黒人の主張は正しくない!と公演などをしたとしましょう。低予算で映画も作ったとしましょう。
・・・わざわざそんな公演に足を運びますか?そんな映画見ますか?・・・行きませんし、見ませんよね、普通の人は。全く興味ないですよ。(せめて討論会であればまだ面白いですがね。それこそポップコーンを用意してry)
 →アメリカで谷山氏の公演や映画を見に行くのは、ごくごく一部の、メディアや特亜、日本人、左翼でしょう。一般人にはほぼ影響はありません。たとえ朝日が、極右の白人ガーと書き立てても、一般人は、へー、と思うくらいで翌日には忘れますね。

しかし、実際に興味のある人はわざわざ公演に行き、映画も見るでしょう。
そこで、その公演や映画で、”被害者”となった黒人の少年やその家族の主張が嘘だらけである、と、小馬鹿にしたような、あの気持ちの悪い声やしゃべり方で愚弄したらどうでしょう。 普通の人は不快に感じますよね。そこで、この白人の正義は台無しです。
しかも、チョンだの基地外だの糞野郎だのバカだのカスだの、日本では誰も公の場で口にしないような罵倒語を連呼したとすれば・・・だれがこの白人を、知的だと、耳を傾ける価値があると感じるでしょうか。
 →谷山の映画や公演は、そういうことです。いかに内容がよくても、正しくても、これでは誰も相手にしない。

谷山が相手の文化を理解していない、というよりは、相手(オーディエンス)の心理を全く考慮に入れていなかった、というのが敗因(まだ結果は出ていないといえばそうなのですが・・・成功しないことは目に見えていますので)でしょう。

Yamada Taroみたいにアメリカ様~アメリカ様~とならずとも、普通に日本の一般常識をもってすれば、そこまで悪いものでもなかったかもしれません。さらにアメリカの文化を配慮するならば、”ポリティカル・コレクトネス”に尽きるでしょう・・・これに関わるものは、いくら慎重に取り扱ってもしたりないほどです・・・


保守側がプロパガンダが下手なところは、正論だけで相手をねじ伏せようとするところですね。小難しい正論より直感で理解できる感情に訴える方が一般大衆を動かすには有効です。でもそれだけでは知的層を満足させられない。映画のような一般大衆に向けるようなものは、もっと簡単に頭に入るようなものにしましょう。講演会はもう少し冷静に、データを示しつつ、配慮をしつつ、紳士的に努めましょう。

総合的に、谷山映画はプロパガンダとして失敗。注目度も低いし、内容も稚拙。マイケルヨンとともに改訂版を出してもいいかもしれませんね。(個人的には、彼は映画より本を書いた方がいいと思うのですが・・・ビデオでみるには長すぎて飽きる、のが彼のYoutubeビデオなので)


関係無いですが、ランダムヨーコさんの英語もそうなのですが、すこしスラングがすぎるんですよね。きっと、日本国内で英語を学ぶ、ということは、本国でなんのキャリアもなく日本で万年英会話教師をやっているルーザーや、大学に入学する前や卒業後などに、息抜きに遊びにやってくる若い欧米人と接する機会が多いため、そうなってしまうのではないでしょうか。ネットの影響も強いでしょう。もっと多くの日本人が国外のそれなりにいい大学で留学をし、欧米諸国からも日本に留学して、知的交流が増えればいいのですが。

ヨン氏、谷山氏、櫻井氏、日々日本をよくしようと努力されている方々、今後のご活躍に期待します。私もがんばります。

Anonymous said...

>塾長どの

事実関係が全くデタラメです。ヨン氏が言及したことも、していないことも、あなたの妄想には全く当たらない。知らないことに口を突っ込まないほうがよいですよ。混乱のもとです。

ninnin said...

May 27, 2015 at 3:20 AMのAnonymous Anonymousさんへ

ヨンさんの現地取材なのですが、
中国、韓国、北朝鮮の取材はどうするつもりなのだろう。と心配してます。
入国すると必ずマークされるだろうし、
100人聞いたら100人が経験談を話すでしょう。
他の国とは違うんです。

Anonymous said...

講演会の徴収人数が段的に差があるそうですが、
「70年前に強制連行された、14歳の性奴隷の体験談」 なんてセンセーショナルなテーマの講演会、
私も聞いてみたいですよ。
その横で、それを否定する立場の人が、オーバーオール着てナルシストに奇妙に熱く語っている。
寄ってみようかと覗いてもなんだか退出したくなるかも。
実際、彼の話し方や雰囲気は苦手です。

Moguro Fukuzo said...

余談ですが、元慰安婦らの証言で紙に書かれたものは、92-93年の出版物が、ほとんどなのですよね。

その頃に書かれたものは、朝鮮の元慰安婦だけでなく、台湾やシンガポールの元慰安婦らも自分の体験を書いている。

ところが、今、騒いでいる慰安婦は韓国人の元慰安婦ばかりだ。

92-93年の後に何があったかといえば、例の「アジア平和女性基金」だ。

慰安婦問題を勉強するにあたり、92-93年の出版物を読んでいて、ふと思ったのは、「はは~ん、この人たちは日本の繁栄のおすそ分けが欲しいのだな」ということです。

そりゃそうでしょう。兵隊も慰安婦も大日本帝国の臣民として生きているわけだし、戦場では苦楽を共にしているのだから、擬似夫婦みたいな関係だって、あったでしょう。その片割れが大出世して日本の指導層にいるのだから、「ワタシも、少し良い思いをさせて貰っても、いいじゃない」と考えても、婆あの心理としては、不思議はない。

李香蘭も、「アジア平和女性基金」の資金集めに奔走していたというから、「あー、あの頃のねーちゃんたちか。おかげで戦場に行く前に、童貞を捨てられたわい」と云ってカネを出したご老体もいたはず。

「アジア平和女性基金」の是非は、いったん置くとして、東南アジア系の元慰安婦たちは、これによって、皆、黙ってしまった。で、韓国人の元慰安婦ばかりが、今、ぎゃーぎゃーと騒いでいる。

ここに、韓国の特殊性があると、私は考える。

Anonymous said...

>(「日本国のために行動する日本人」に)「帰るところ」を作ってあげること。

大事ですね。この意識、国全体で共有したいです。

Anonymous said...

松井秀幸 様
なんだかとてもお疲れになったご様子・・・。
マイケルさん側とこちらに集う側との間で板挟みになってしまったと想像します。
ここがどうなるのかにも一抹の不安がありますが、松井さんには感謝してますよ。
ありがとね!

五月 said...

ここ数日間の膨大なコメントを読むだけでも大変だと思いますよ。
多くの返信もされているし。
そうした作業に頭が下がります。

Anonymous said...

Anonymous様

ありがとうございます。
私も以後Anonymousになりますので、ご理解くだされば、と思います。

正義感とは? said...

私もいろいろ好き勝手にコメントしてしまいましたが応援しています。
お疲れのご様子ですみませんでした。

IMA said...

ここ数日、いわゆる「炎上」状態でしたが、いろんな人の意見が聞けて、個人的には有意義な時間だったと思います。一段落したようなので、自分の考えを整理する意味で総括してみました。

発端はヨン氏の花田・櫻井・谷山・ケネディ各氏への攻撃です。残念ながら、そのやり方はヨン氏の評価を著しく下げる結果となりました。

花田氏への反論は構いません。花田氏の発言が嘘であると主張するのは問題ありませんが、後は当事者同士でやって下さい。ファーストクラスがどうとか、我々は興味がありません。

谷山DVD及びスピーチへの批判は、アメリカ人の意見として傾聴するべきですが、批判が中傷・罵倒になってしまっているのが残念です。谷山氏の発言にアメリカ人が反発するように、これではヨン氏の発言に日本人が反発します。

櫻井氏やケネディ氏への攻撃は、手当たり次第に噛みつくという感じで、「どうしたマイケル?」と多くの人がその意図に疑念を持つ結果となりました。とくにケネディ氏への下品な中傷は、ヨン氏の品格を疑わせる結果となったことは残念です。

谷山氏のスピーチ及びDVDは、私個人はこれもありだと思っています。アメリカ人が反発するなら、それも「fact」を議論する契機になり得る。慰安婦の問題は、おとなしくしていては駄目で、揺さぶって波を起こす必要があります。

中韓が谷山氏のネガティブな面を利用するとの懸念は杞憂でしょう。谷山氏を利用しょうとすることは、彼の土俵に上がることになり、「fact」に関心がいくというリスクがあります。もし利用しょうとしてきたら、それも谷山氏にとっては「welcome」でしょう。

ヨン氏がここまで書いた以上、両陣営の和解は難しいでしょう。それぞれが、それぞれのやり方でアプローチすればいいと思います。厳しい戦いですが、戦い抜く覚悟が必要です。どなたかが仰っていましたが、くれぐれも、志しを同じくする者の足を引っ張る行為はしないように。

最後に、やはりヨン氏の行動の真意が気になりますね。これが彼のケンカのスタイルなのかもしれませんが、それにしても幼稚過ぎる。こんなやり方では、自分の評価を下げる結果にしかならない。それも解った上での行動なら、慰安婦の件から手を引くためにわざと騒動を起こした?

というような疑念を抱かせる数日でしたが、関係者の皆さん、お疲れ様でした。めげずに頑張りましょう。有り難うございました。

Anonymous said...

>それにしても(ヨン氏は)幼稚過ぎる。こんなやり方では、自分の評価を下げる結果にしかならない。

ここまで仰っていて、谷山スピーチの方は全然アリっていうのが謎。。
こんなやり方で「fact」へのきっかけになると本気で?

贔屓目ってのは厄介なものですね。

Anonymous said...

>「fact」へのきっかけ

にはなるでしょう。
一般のアメリカ人へのウケはともかく、韓国系が発狂するでしょうからw

Anonymous said...

贔屓目といえばここにいる方達のほとんどが贔屓目でしょ。

Anonymous said...

「高齢女性に対するいじめ」がマイケル・ヨン氏の谷山氏に対する批判。米国では許されないと。
そこが、米国世論が変わらない原因だと思います。

テキサス親父とマイケル・ヨン氏が公表したが米政府の二つの公文書を、米国の歴史学者も教科書出版社も米議会もマスコミも完全無視しています。何故でしょうか?議会で証言した韓国人慰安婦が高齢女性で、被害者だと世論に思われているからです。

彼女が最初にお母さんに黙って家を出たと証言したのは60歳代の時です。高齢ではありません。
そして高齢になってから日本軍が家に踏み込んできて強制連行されたと米議会で偽証した。
彼女は日本人と日本軍人の名誉を毀損した加害者です。

名誉を毀損すれば被害者から罵倒されて当然ではないでしょうか。
米国では高齢女性なら犯罪行為を見逃され、被害者は泣き寝入りするのでしょうか。

加害者に加担する者も被害者から罵倒される。
谷山氏が米国人聴衆を怒らせたのであれば目的を果たしたと思います。
ネット上では彼の講演動画を批判する人は皆無と言って良い。圧倒的な支持で、批判はここのコメントだけです。
講演に尽力した方々はとばっちりで大変だと思いますが、こらえてくださいませ。

Anonymous said...

韓国人に火病を起こさせたり、日本人に喝采叫ばせたりじゃ何の意味もないでしょうに・・
そんなのは、みずきさんとこや大鑑巨砲主義で好きなだけやってりゃいい。
ここまで今回の件の背景についてよく分かるサイトで、未だにこの反応じゃどうしようもないな。。
拳を振るう先も分からない、自覚の無い利敵行為ほど始末に負えないものはない。

Anonymous said...

〉韓国人に火病を起こさせたり、日本人に喝采叫ばせたりじゃ何の意味もないでしょうに・・

韓国人に火病を起こさせることに意味がないとは思わない。これ以上やるなら日本人も黙っていないよ、ということを行動で示している。

〉拳を振るう先も分からない、自覚の無い利敵行為ほど始末に負えないものはない。

アメリカに拳を振るったことを言っているのなら、同意できない。アメリカは日本バッシングをやり過ぎた。彼らは彼らの責任で韓国を押さえ込む必要がある。

Anonymous said...

やっと谷山氏のDVDを見終わりました。たしかに冗長で、もっと編集すべきだと思うし、彼の芝居がかった話し方が鼻につくところもありますが、予めこちらでヨン氏からの批判を読んでいたみとしては、思ったほど悪くない印象。

上でも指摘されていたけれど、
>アメリカ人は見下されたり高圧的に話されることを受け入れません。
という、そのアメリカ人の日本人などに対する話し方が、実は高圧的で相手を見下した印象のことが少なくないと思います。

谷山氏やランダムヨーコさんの話し方、内容の表現方法って、たしかにあまり好感が持てないのですが、ある意味とても「アメリカ的」で、ヘレン・ミアーズではないが「アメリカの鏡・日本(2人はアメリカ人の映し鏡)」と感じてしまいます。


それから、谷山氏が「ニガー」を連発していたと書かれていましたが、DVDを見てみたら、連発しているのはスコッツボロー事件での判事の発言記録と「被害者」だったルビー嬢の私信の引用部分でした。他では「black」と。

なるほど、当時の白人が「ニガー」を連発していた部分が、ヨン氏はじめ、現代のアメリカ人には大変不快な記憶につながるのだと理解しました。「生きたまま焼いたことさえある」というおぞましい記憶...(日本でも空襲でさんざん油をかけられて「生きたまま焼かれた」人たちが何十万人もいますが)。

DVD以外で谷山氏が自分の言葉として黒人に対して「ニガー」を連発しているんでしょうか?それより白人に当てこすっている発言が、とても不快なんじゃないでしょうか。


>アメリカ人の前で高齢女性をいじめれば、深刻な敵を作ることになります。アメリカ人の大半は老人いじめを是としません。

というのも、正直ちょっと偽善的に聞こえます。

米国で『ヨーコの物語』の著者の高齢の日本女性が嘘つき呼ばわりされた時は、酷いバッシングがありましたよね。良いコリアンも悪いコリアンも出てくる当時の彼女自身の体験実話なのに、ほんの一部の悪いコリアンの描写が、地域のコリアン児童のいじめに繋がるから、と中学の指定優良図書から外されました。

で、アメリカ人って児童への影響にずいぶんセンシティブなんだな、と思っていたら、今ではコリアンと一緒に慰安婦像を建てまくって学校で20万人の性奴隷の話まで出して、日本人児童は虐められ放題。矛盾だらけです。貶められている日本人の老人など、眼中にはありませんし。

谷山氏のDVDは、自身が子どものとき受けたいじめの話から始まりました。彼は、差別に対して基本的にとても大きな怒りがあって、それが今回爆発・暴走してしまった印象です。
でも、桜井さんも何処かに同じような怒りを抱えていて、谷山氏を止めなかったのかもしれません。


ただ、まあ賢いことではありませんね。勝利するには冷静にならないと。
アメリカ人の怒り、日本人の怒り、得をするのは韓国・中国なのですから。

徳川家康の言葉に「怒りは敵と思え!」というのがありましたっけ。

Anonymous said...

数あるアプローチの仕方の一つにすぎない。海外に向け発信してるのは谷山さんだけではないし、これが最後でもないのに
悲観的というか必死というか。
講演が失敗だったというならまず責められるべきは主催者では?これ普通の事ですよ。
講演の内容に不満があるなら谷山さんに直に意見したらどうですか?twitterをしてるようですし。

このサイトみてるとよしふるさんのところとダブってみえるのです。
実際WJFのサイトを貼り付けてる人がいましたね。
考えややり方が違えど同じ立ち位置の人を晒し、批判非難し、挙句に工作員呼ばわりして己の正当性を主張する。
そしてよしふる動画に傾倒する人達のコメント。勿論よい動画もありますが、基本はこれです。
これでは大多数の共感は得られない。結果サイト閉鎖ですよ。
気に入らないなら無視して己の方法で粛々と発信していけばいいのです。

Anonymous said...

>韓国人に火病を起こさせたり、日本人に喝采叫ばせたりじゃ何の意味もないでしょうに・・

韓国系が大騒ぎすれば、巻きこまれるアメリカ人もfactに目を向けていかざるを得ないでしょう、ということです。

FP said...

>それから、谷山氏が「ニガー」を連発していたと書かれていましたが、DVDを見てみたら、連発しているのはスコッツボロー事件での判事の発言記録と「被害者」だったルビー嬢の私信の引用部分でした。

自分も注意してもう一度映画を全編見ましたが、スコッツボロ事件の引用を除けば、谷山氏が「ニガー」と発言しているのは一回だけでした。

冒頭、オーストラリアで過ごした少年時代のの話で、自分は「ジャップ」や「ニップ」と呼ばれて、差別的な扱いを受けた。白人が黒人を見下して「ファッキンニガー」と呼ぶようなものだろう、と。

まぁ、回数というよりは印象の問題なのでしょうが、一応、参考までに。

Anonymous said...

〉それから、谷山氏が「ニガー」を連発していたと書かれていましたが、DVDを見てみたら、連発しているのはスコッツボロー事件での判事の発言記録と「被害者」だったルビー嬢の私信の引用部分でした。他では「black」と。

〉自分も注意してもう一度映画を全編見ましたが、スコッツボロ事件の引用を除けば、谷山氏が「ニガー」と発言しているのは一回だけでした。

なんだかな~、「ニガー」を連発してるって批判してたのに・・
印象は見る人の主観によるので、批判の為の批判とは言わないけど・・

Anonymous said...

Anonymous May 28, 2015 at 8:30 PM 様

レビューありがとうございました。ニガーの件、そんなところかなと思っていました。そもそも谷山氏にNワードを使う必要性が引用以外にない。ヨン氏の文 >Taniyama uses the word nigger as if it is just a throw-around word. ←事実と違うと言ってもいいですよね…

>彼は、差別に対して基本的にとても大きな怒りがあって、それが今回爆発・暴走してしまった印象です。

これはそうなんだろうと予測できます。彼のツイートにもありました。>イアンフ問題というのは、根本的にはレイシズム即ち人種差別だとぼくは考える者です。https://twitter.com/yujirotaniyama/status/591408276060778496 慰安婦と人種差別は分けたほうがいいという意見もあるでしょうが、彼が映画を作るにあたっては別けて考えられなかったのだと思います。

Anonymous said...

> 勝利するには冷静にならないと。
> アメリカ人の怒り、日本人の怒り、得をするのは韓国・中国なのですから。
> 徳川家康の言葉に「怒りは敵と思え!」というのがありましたっけ。

ごもっともなことです。

更に詳しく言うなら神君家康公はこう↓仰っていました。
ここで「怒れる日本人」になっちゃっている方々にも
是非一読されることをオススメしますです。


堪忍は無事長久の基、
怒りは敵と思え。

勝つ事ばかりを知って、
負くる事を知らざれば、
害その身に至る。

己を責めて、
人を責むるな。

及ばざるは、
過ぎたるより優れり。

誠らしき嘘はつくも、
嘘らしき真を語るべからず。

Anonymous said...

マイケルヨン氏のコメントに対して感情的な反発をしても得られるものはあまりないのではないかと思います。
アメリカと日本は文化が違うのですから。ヨン氏からアメリカ人の考え方文化を学んでそれをもとにアメリカにはびこるこの歴史の捏造をなくして行く事を第1の目的とすべきだと思います。アメリカ人を敵視してはアメリカ人を説得する事はできません。感情的な判断をせず、まず優先順位として「慰安婦歴史捏造をアメリカから根絶する」ということを第1位において、それが達成できてから「日本人の気持ちを分かってもらう」という段階にいくのがよいと思います。感情を我慢してまでアメリカ人にわかってもらおうとは思わないというのであれば、それはそれで一つの判断だとは思いますが。目的の優先順位を付けるべきです。

Anonymous said...

「「連発して」いるとの批判」が批判されていますが、今回のヨン氏の記事には見当たりません。氏が別の記事等でそう書いていたということですか?

> Taniyama uses the word nigger as if it is just a throw-around word.
> 谷山氏は「ニガー」という言葉を、さもないことのように口にしていますが、

> Taniyama uses this word like just any old word.
> 谷山氏はその言葉を、あたかも普通の言葉として使っています。

Anonymous said...

Anonymousさん

>数あるアプローチの仕方の一つにすぎない。海外に向け発信してるのは谷山さんだけではないし、これが最後でもないのに
悲観的というか必死というか。
講演が失敗だったというならまず責められるべきは主催者では?これ普通の事ですよ。
講演の内容に不満があるなら谷山さんに直に意見したらどうですか?twitterをしてるようですし。

ほんとにそのとおり。全く同意します。
主催者は、事前にビデオを見たにしろ見なかったにしろ、上映を決定したのだから。

Seiko C-K said...

==> May 29, 2015 at 8:19 AM (なぜかニックネームも拒否するAnonymousさんばかりですから、投稿時間を使います)

>>数あるアプローチの仕方の一つにすぎない。海外に向け発信してるのは谷山さんだけではないし、これが最後でもないのに・・・

これがユーチューブにアップされているものなら他の無数にあるビデオの一つに過ぎませんが、「わざわざ米国の大学で聴衆を集めて披露するものとしては相応しくない。むしろ逆効果」という懸念ですね。
講演の目的は、反日活動家たちを相手にした討論でも反撃でもなく、中韓系米国人以外は関心も知識もない一般市民への啓蒙だったはずですからね。

また一般にユーチューブ・ビデオは閲覧数を支持の目安にしがちなんですが、コメント欄でお決まりのように喧嘩している日本人と中韓系以外の人の反応はまた別物です。第三国の外国人らしい人の書き込みで「こんな問題があったなんて知らなかった。勉強になった」という類のコメントを目にするのは、あの無数に上がっているビデオの中で、極々数えるくらいしかありません。

啓蒙とは、情報の蚊帳の外にいる人たちに知らしめることです。
慰安婦問題の本質に気付いて怒っている日本人だけに大喝采を浴びても、啓蒙目的を達成しているとは言いがたいのです。

IMA said...

この件まだ続けるの?って感じです。
・アメリカの一般の人人々に真摯に説明して啓蒙する。
・中韓に肩入れして日本を貶めたアメリカに怒りを感じ、多少乱暴なやり方で真実をぶつける。

どちらのやりかたも有りじゃないですか。いくらここで議論しても、双方の考え方が違うので手法の統一は出来ませんよ。統一する必要もない。

谷山氏のアプローチが効果的かどうかは別にして、なぜそこまで否定(攻撃)する?
それぞれのやり方でいいじゃない。

JP Michael Yon said...

櫻井さんがDVDを見て推薦していたのかどうかが問題ではなく、

DVDのできがひどい、3時間5分も悪態をついている。ビデオを推薦していることに対して、聡明な櫻井女史ならば(ビデオを見ていたならば)そうゆう判断をすることは有り得ない、見ていないに違いない。見ていたとすれば、あまりにも酷い内容で、彼とあなたの名誉を傷つけることになるから、いまからでも推薦はおやめなさい。

という、アドバイスでしょう。FBでは「彼はまだ若い」とも言っています。


櫻井さんとの約束がどうのこうのとありましたが、私は存じません。投稿された内容は日本語が主で、まともな英語訳もついていません。彼が内容を理解していないものを勝手に彼のブログで発表することはありません。

韓国語がわからない人は、普通、韓国語で書かれた書類にサインしません。
産経新聞が言ってきたからといって、朝日新聞が産経新聞の主張を第一面に掲載することはありません。

松井秀幸 said...

あなた自身が朝日新聞のようなことをやって、本当に保守系の方々の支持が得られると思っているのですか?マイケルヨン氏の顔に泥を塗る行為ですよ。

松井秀幸 said...

あなた自身が朝日新聞と同じようなことをするんですか?マイケルヨン氏の顔に泥を塗りたいんですか?

JP Michael Yon said...

Mr. Matsui.

I can't do something that would disgrace Mr. Yon’s name through the mud.
This is the reason.