Friday, October 28, 2016

Japan -- I would be interested in seeing some English reviews of this book.

日本この本の英語の書評が見られたらよかったのですが。
これは日本語が堪能なアメリカ人によって書かれた日本語の本です。

著者は頭の切れる優秀な学者で事実を重要視する誠実な人です。
今朝も日本/米国/韓国/中国の件について彼と電話で話しました。
著者はジェイソン・モーガン博士です。

彼の意見は傾聴に値します。






Japan -- I would be interested in seeing some English reviews of this book. It is written in Japanese by an American whose Japanese is fluent. 
I have communicated with the author a great deal. Very smart man and cares about facts. Just this morning we have been discussing Japan/USA/Korea/China issues.
The author is Dr. Jason Michael Morgan. Dr. Morgan is emerging as a writer and Dr. Morgan is someone to take note of.

Monday, October 24, 2016

Do you believe China?

中国を信じるのか? — "中国に慰安婦像が建てられる"
ペテンだ ― 嘘の万里の長城だ:

Do you believe China? -- Comfort women' statues erected in China

Deception -- a Great Wall of Lies:


THE KOREA TIMES  2016-10-22




Sunday, October 16, 2016

A FURTHER TIENANMEN IN CHINA? EXCLUSIVE INTERVIEW TO MICHAEL YON

マイケル・ヨン への独占インタビュー

「あなたは、北京の独裁国家が過去の犯罪を無視し、好ましい印象を与えるように注意深く計算された映像とメッセージをアメリカ人に向けて浴びせていると思いですか? 北京の独裁国家はどのようにして自らの犯罪を無視しようとしていますか?」

今日、北京によって大量の資金をつぎ込んで推し進められている巨大なプロパガンダ、特に習近平国家主席の政府によって強力に推し進められている巨大なプロパガンダに気がつかないなどと言う者は、単に注意を払っていないか意図的にプロパガンダをサポートしているのです。

今の中国政府にとって国民の注意を1989年の天安門事件後の不安と政治への反発から国外の敵へと向けることが必要ということは誰の目にも明らかです。(最初は反米キャンペーンだったがすぐにもっと容易なターゲットである日本にシフトし、わざわざ内部の敵も生み出しました:法輪功、すなわち中国のユダヤです)。国家的犯罪は数知れません。それは建国のごく初期にまでさかのぼります。すなわち1930年代と1940年代の毛沢東の反乱勢力による郁南での大規模な人権侵害犯罪にはじまり、政敵の皆殺し、非漢族であるチベット、新疆ウイグル自治区、満州などでの少数民族の弾圧、「大躍進政策」(婉曲的に表現されているが)、今日では習によって続けられている政敵の粛正と軍事力による国境侵犯、特に南”支那”海での暴挙などです。また中国は米国メディアと配信ネットワークを買収し自国の主張と異なるメディア製作会社や配信社へ圧力をかけています。多くの主要なメディアに対して中国が完全な欺瞞をまきちらしているのは明らかです。

おそらく最も恐ろしい犯罪は自国民の弱者に対するものです。毛沢東によって主導された壊滅的経済政策のために数百万人が死亡しました。しかしこの数は残酷な”一人っ子政策”のために中国の警察権力によって実行された強制的な中絶と不妊手術の数に比べれば霞んできます。政府の統計によれば、中国では1971年からこれまでに約3億3千件の中絶があったとされています。ある研究者によると、その多くが自らの意志ではありませんでした(すなわち政府の指示)。ほぼ2億件の不妊手術がなされ4億人以上がIUD(子宮内避妊器具)を挿入しました。繰り返し指摘しますが、そのほとんどが女性自身の意志を無視してなされたものでした。中国における女性の自殺率が世界で最も高いことは驚きでも何でもありません。女性の自殺率が男性よりも高いのは世界でも二カ国だけでですが、中国はそのうちのひとつです(もう一つはアフリカのサントメ・プリンシペ民主共和国)。

いまや世界の人口の5人に1人は中国人ですが、世界の女性の自殺者の56%を中国人の女性が占めています。そればかりではなく女性に対する暴行もはびこっています。暴力対象は大人あるいは大人の女性に限定されるものではありません ― 中国では女性の地位は低いのです、何十年にもわたって男子を望むために女性に対して選択的中絶が強要されてきたことも理由の一つです。それに加えて中国政府は反体制の者を捉まえてきて、でっち上げの罪名をつけ有罪としています。自分たちが不正に蓄えた富を守るために人民を収穫する悪夢のような政治システムを作り上げています。


「中国が好ましい印象を与えるためにメディアに対して、例えば文学に対してどのようなことをしているのか実例をあげてくれませんか。」

例をあげるときりがありません:高い城の男、アイアンマンIII、レッド・ドーン(デジタル処理で敵を中国軍から、笑ってしまいますが、北朝鮮軍の侵略に入れ替えてしまいました)。大作映画や本では第二次大戦における中国軍の役割を神話化していますが、実は当時、毛沢東は中国共産党の真の敵である中国国民党のファシスト蒋介石に対抗するため、積極的に日本軍を支援していました。アメリカの製作会社や配給会社を買収し続けているので(最も最近では大手のディック・クラーク・プロダクションを10億ドルで買収しようとしています)、近い将来、我々は同じような映画を沢山見ることになるでしょう。

ありがたいことに米国政府はようやく事態の収拾にのりだしました。2016年、議会はオハイオのRob Portman上院議員が提出したS.2692対情報戦法案を可決しました。この法案は米国と重要な同盟国の安全保障を脅かす中国の偽情報とプロパガンダと戦うために提出されました。

一つの鍵となる例は孔子学院(Confucius Institute)です。これは米国の大学と教育システム全体に北京のパワーを注ぎ込む「じょうご」の役割を担っています。予算的に厳しい米国の大学の外国語学部や東アジア研究学部にとって、教員の雇用や昇任、カリキュラムの開発のために、まったく都合の良い資金源となっています。彼らは北京の諜報員としての役割も果たします、世論を調査し、外交的、経済的、政治的圧力をかけ、中国政府が望むことを実現させるのです。
加えて世界抗日戦争史実維持連合会(Global Alliance)があります。この団体は直接、北京からの資金提供をうけています。アイリス・チャンの著書、レイプオブ南京(1997)、の出版をバックアップしていたことでも知られていて、アメリカの学術界やメディアがこの手の作り話を世間に流布するときの影の立役者でもあります。
大連万達グループ(Dallas Wanda Group)の会長、王建林(Wang Jianlin)は、アメリカの映画産業から直接世界に向けたプロパガンダのパイプラインを構築するためにハリウッドのキーとなる不動産を大々的に買収しています。これらの全てが同時に働き、非常にパワフルな思想コントロールシステムを作り上げています。

私はこの情報戦を11カ国で調査してきました。それには「慰安婦」あるいは「性奴隷」の件も含まれます。いわゆる旧日本軍がかつて20万人から40万人もの女性をさらってきて性奴隷にするためにさらってきた、との申し立てです。これについては私の知り得たことを何百ページも書くことが出来ます。この件について調べるために私が旅してきた国々は、中国、台湾、タイ、韓国、日本、フィリピン、ミャンマー、オーストラリア、インドネシア、マレイシア、米国です。
調査から驚くべき事がわかりました。そんなことは一切無かったと。完全な嘘です。日本軍は慰安婦を雇ってはいましたが大規模な人さらいをしたなどということは全くのデタラメです。もちろんインドネシアでの事件の様に散発的な犯罪はあったが、あくまでそれらはほんの少数であって、日本軍として実行されたものではありません。こう聞くと日本嫌いは言葉を濁し、決まって”バターン死の行進”はどうなるんだと聞いてきます。もちろん戦争犯罪はありましたし我が軍の捕虜は時にはひどい扱いをうけ、そうでないときもありました。連合軍捕虜の扱いがひどかったこともあった。当時の日本は「天使」などではありませんでしたが、だからといって悪魔的なナチスでもありませんでした。例えば日本は第二次大戦中にナチからユダヤ人を救いました。イスラエルからも表彰されています。戦争とはとても荒っぽいものですし当時日本は必死でした。自国軍ですらも兵器無しに飢え死にすることもあったほどです。
なにかの訴えが事実であったからと言って全ての訴えが事実というわけではありません。たとえば有名人である著者のローラ・ヒレンブランドは自身の著書で旧日本軍がTinian島で5千人の韓国人を殺したとしています。これはまっかな嘘です。ヒレンブランドは彼女のベストセラー小説、アンブロ-クンで、コピペの「ジャーナリズム」をしてしまいました。これについて私は彼女に質問状を送りましたが、彼女は黙りをきめこんでいます。この件を証明できた者に私は2万ドルの報奨金を進呈すると宣言しました。事実ならば証明は簡単なはずです。だが私のチームは調査でこれが完全な嘘であることを知っています。2万ドルの報奨金はまだ生きていますが。

それぞれの件は別々に扱われるべきです ― 十分に驚くべき事に、世界中のメディアが何の証拠も無いのに「性奴隷」のことを言っています、米国の公式文書が明らかにした証拠に反して。
今日、日本は世界でも最も進んだ文化を持つ国の一つです。これは一晩で成し遂げられたものではありません。もちろん第二次大戦の敗戦や米軍の進駐がもたらしたものでもありません。日本はずっと昔から文化的でした。むしろ中国は野蛮な来訪者で、韓国はといえば日本をねたみ常に注意をひこうとしているのです。中国はそのことを知っていて自分たちの目的のために韓国を利用しています。日本はただ平和にしていたいだけなのに中国と韓国がそうはさせない。もちろん中国の最終標的は米国で私もその点に注目しています。


「過去1世紀においてシナ-日本の間にはしばしば戦争があったが、中国政府は米国の一般世論に影響を及ぼして日本を孤立化させようとしているのか?」

その質問は中国のプロパガンダの有効性を証明するものでもあります。日本は現在の中国政府(CCP)と”一度も”戦争していません、現在、台湾にある政府(KMT)とのみ戦いました。先に述べたようにCCPはKMTと戦うために毛沢東のもとで何度も日本を手助けしました。Phillip K. Jowettが指摘したように、1930年代から1940年代の中国本土が混乱していたときに、のべ600万人の中国人が直接的に旧日本軍の指揮下に入るか、あるいは日本軍の仲間となりました。

歴史的に様々な国が中国大陸に存在しましたが、それらを仮に中国と総称したとすれば、中国が日本と戦ったのは1270年代にはじまる二度のモンゴルと日本の戦い、1890年代の日清戦争、1900年代からの義和団の乱で日本を含むアメリカ、イギリス、ロシア、その他4カ国との戦い、くわえて1930年代からの日中戦争です。中国の人々に対しての略奪の多くは、モンゴルや満州族あるいは漢民族などの様々な政府によってなされたものなのです。

日本が中国の文明化を恐れて何世紀にもわたって戦争や戦争をするとの脅し、また戦争と強奪を繰り返していた ― などといったことは全くありません。(当時、島国である日本はミシシッピ州ほどの自然資源しかなく、過去2世紀にわたって最も強力な軍事力を持っていた国に対して戦争をしかけるとの脅しや実際に戦争を実行することなど考えられませんでした。19世紀終わりになって中国が政治的にも軍事的にも弱体化し、一方ですばやく工業化を成し遂げた日本が長年にわたる東アジア全域における中国の覇権に対して挑戦したのです。)
歴史家のYayama Taroが書いているように、日本には中国を尊敬する長い歴史があって、そのために中国を大きく評価していました。日本が何世紀にもわたってアジアの略奪者であったとする考えは全くの誤りです。


「あなたは過去10年にわたって20カ国以上のアジアの国々を訪れています。この重要な地域における地政学的について、ライターとしてのあなたの意見は?」


1950年代から我々は中国と冷戦状態にあります。このことを無視すること、あるいは忘れてしまうことは簡単です。しかし我々は北朝鮮とその同盟国であって朝鮮戦争において公然と国連軍に戦いをしかけてきた中国と戦闘状態にあります。それはまた朝鮮半島の分断と38度戦における長期の緊張状態の行方を左右する鍵でもありますし、北朝鮮は米国を叩きのめすとはっきりと言っているのです。「新しい/仮定の冷戦」は非常に現実的です。







Friday, October 14, 2016

Kingdom of Thailand

The body of His Majesty King Bhumibol Adulyadej, has passed away.
His Loving Soul is with us now.

タイ王国 
プミポン・アドゥンヤデート国王陛下、崩御。
国王陛下の肉体は滅びても  その気高き魂は いまや我々とともにある。









Message from Prime Minister Shinzo Abe (in Japanese)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/s_sa/sea1/th/page11_000029.html


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http://meredith.worldnow.com/story/33381397/the-latest-japans-premier-in-deep-sorrow-for-thai-king
Japan's Prime Minister Shinzo Abe said he was in "deep sorrow" at the death of Thailand's King Bhumibol Aduyadej, and remembered him as a gentle person.
"On behalf of the government of Japan and its people, I express my sincerest condolences," Abe said in a message released following the king's death Thursday. "I remember King Bhumibol as a highly gifted and gentle person."
He praised the king for his contribution in lifting Thailand's economy.
"As a spiritual support for the people, His Majesty has led Thailand's remarkable development and advancement of the people's living standard," Abe said.
Japan's Emperor Akihito visited Thailand in 1991 in his first trip abroad after ascending to the throne.
"The king's great contribution in deepening friendship between Japan and Thailand will be remembered by all Japanese people," he said.
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Tuesday, October 11, 2016

Film: Beyond Glory, by Stephen Lang, with Gary Sinise

映画:ビヨンド グローリー   ーー栄光の彼方ーー
 (  主演: スティーヴン・ラング   共演:  ゲイリー・シニーズ)  

スティーヴンに電話して40分ほど話をした。映画がとても素晴らしかったので、ぜひとも彼と話がしたかったのである。この映画でスティーヴンは米国名誉勲章の受賞者を演じている。会話の中で彼は日系アメリカ人部隊の第442連隊戦闘団について かなりの時間、話した。(米国の歴史上最も多くの勲章を受けた隊である。覚えておいてくれ。)

スティーヴンが我が米軍を愛してくれていることがよくわかった。

映画「アバター」のことも話した。彼は「アバター」では 防衛隊の隊長 マイルズ・クオリッチ大佐 を演じたが、大佐は、矢で射殺されてしまう。 彼によるとその続編も作られて 大佐は復活するそうだ。(これは既に発表されているとのこと。)

スティーヴンは「ツームストーン」( 墓標) や 「ゲティスバーグ」など、多くの作品に出演している。

( フィクションである慰安婦問題が どんなふうに伝えられているのか、日本と米国を標的にした情報戦 が行われていることを、彼に伝えておいた。)

映画「ビヨンド グローリー」、ぜひ観てほしい。


Film: Beyond Glory, by Stephen Lang, with Gary Sinise
Just had a 40 minute phone conversation with Stephen. The movie is so great that I wanted to talk with him. Stephen portrays US Medal of Honor recipients. He talked for some time about the Japanese-American 442nd Regimental Combat Team. (Most decorated unit for its size in US history...think about that for a minute.)
It is clear that Stephen has a love for our military.
We also talked about the movie Avatar, in which he plays the colonel who was chief of security who was killed by the arrows. He said more Avatar movies are on the way, and the colonel will be resurrected. (Not a spoiler -- he said this has been published.)
Stephan has played in many dozens of movies, including Tombstone and Gettysburg.
Side note: I mentioned to Stephen what is going on with the Comfort Women fiction and the information war directed at Japan and the USA.
I highly recommend Beyond Glory.



Saturday, October 8, 2016

"Fearful Syrians mull departure from eastern Germany"

「攻撃を恐れて シリア人  熟考の末、ドイツ東部 を後にする」
「極右のPEGIDE運動( 西洋のイスラム化に反対する欧州愛国者:Patriotische Europäer gegen die Islamisierung des Abendlandes) の本拠地、ドイツ北西部のサクソニーでは反移民運動が始まり、難民が攻撃される場合も」

おめでたい メルケル 及び「我々の水槽にようこそ」のプラカードをかかげて難民を迎え入れた 能天気な人々は、ポーランドのように”フェアなシェア”を拒否して難民を受け入れていない国々を非難している。

しかし見ての通り、”フェアなシェア”をしていないポーランドや日本では、問題は発生していない。理由は、( 難民を受け入れていない)からだ。

あれほど賢いドイツ人が難民問題に関しては 感心するほど世間知らずなのには驚くほどだ。ドイツ人とよく話をするが、若者のほぼ全員といっていいほど、難民に対して門戸を開き、両腕を広げて暖かく迎え入れることが重要だと考えている。

もちろん、私もシリアの人々を援助すべきであると強く思う。 善人のシリア人は大勢いるからだ。 援助の方法はいろいろあるが、難民を受け入れて彼らに国籍を与えることは 援助のうちに入れるべきではない。彼らは滞在が認められなければ紛争終結後に自国に戻るのだ。もちろん、全ての「難民」がシリア人で、「戦争」から逃れてきた、わけでは無く、いい暮らしを求める 経済移民、時にはテロリストの場合だって あるのだ。


"Fearful Syrians mull departure from eastern Germany"
"Home to far-right PEGIDA movement, the state of Saxony has seen wave of anti-migrant protests, attacks on refugees"
Thanks to Merkel -- and all the naive people who held up the WELCOME TO OUR AQUARIUM signs, and then complained the countries like Poland were not taking their "fair share." But you see...Poland and Japan are not having these problems, because they did not take their "fair share." I am amazed at how smart yet how naive many Germans are about this. I talk with Germans all the time, and nearly all the young ones thought/think it was important to fling up the doors with open arms. 
I strongly believe we should help the Syrians. There are many good Syrians -- but help can happen in many ways, and does not have to include citizenship, and should come with the expectation that after the war, they are going home unless they have been approved to stay. Of course many of the "refugees" are not even from Syria and are not coming from wars -- but are economic migrants, or in scattered cases even terrorists.






Monday, October 3, 2016

Japan and Thailand under attack by Amnesty International

アムネスティインターナショナル、日本とタイ を攻撃

アムネスティは 「現タイ政府が拷問を行っている」と非難している。
率直に言って私はそんなことを信じない。どんなことでも可能性はあるだろうが証拠無しには信じられない。アムネスティのレポートは偏向していることで悪名高い。例えばイスラエルに関して何か問題があると、イスラエルだけを執拗に攻撃するのは今までの例でも明らかである。私はイスラエル人でもユダヤ人でも無いが、アムネスティの偏向はよくわかる。

今年初め、私は、売春婦にすぎない「慰安婦」を  慰安婦問題として 世に喧伝している情報戦の、その実態を調査しに 韓国に行った。 ソウルは売春婦だらけで、明らかに見た目 70歳以上の現役売春婦まで存在する。しかし現地のアムネスティはそれには目もくれず、イスラエルと日本を攻撃の標的としている。調査しているうちに わかったことは、アムネスティが慰安婦の件で第二次大戦中の日本を非難しているのは、金集めのための詐欺であるということだ。

情報戦の一環となっている慰安婦について調べるために 各国に赴いて 調査をしたが、韓国は 私が訪れた11番目の、そして最後の国だ。今や私は 慰安婦問題については専門家並みに語ることができるほど精通している。その私に言わせれば、慰安婦問題の本質は、ただの茶番劇だ。長年の読者なら、私がこのように断定するときは、答えを知っているからであり、最後には私が正しいことが証明されることを経験的にご存知だろう。私は自分の評判を落とす危険は冒さない。 
これは彼らが仕掛けている情報戦であり彼らのビジネスだ。私は徹底した調査からその本質を見抜いた。

そして今やアムネスティはタイに目をつけた。アムネスティの攻撃に耐えている日本人とイスラエル人ならば次はどうなっていくかよく分かるだろう。アムネスティは論点をずらして道徳について説教し、それを攻撃材料にする。

アムネスティが言っていることで 私が「もっともだ」と思ったことは、今まで一つも無い。アムネスティ以外の、より信頼に足る情報源のみが私を説得できる。

添付の写真は今年初め、ソウルの慰安婦像の近くで撮影したアムネスティのものだ。
若者たちがこんなことに関わっているのを見てひじょうに嫌な気持ちになった。 彼らをランチに招き、私が調査の過程で発見したことを教えてやるべきだったと思う。若者達は自分が騙されて、国際謀略の駒として片棒を担がされていることに気づいていないのだろう。

信頼性のスケールを、10が最高として10段階で 評価すると、アムネスティに 私は 2をつける。






Thailand: Torture victims must be heard


Japan and Thailand under attack by Amnesty International
Amnesty is now accusing the current Thai government of committing torture. Frankly, I do not believe it. Anything is possible, but I just do not believe it without evidence. Reports from Amnesty are notoriously lopsided. For instance their constant attacks on Israel when the problem at hand is obvious. I am not Israeli or Jewish, but know injustice when I see it.
Earlier this year I was in Korea researching the information war and "comfort women" prostitute issue. Seoul is loaded with prostitutes, some are obviously in their 70s and still active. But Amnesty is there focused on Israel and Japan. During my research I found them protesting against WWII Japan in an obvious money-grabbing scam on the comfort women issue.
Korea was my 11th and final country researching the comfort women/infowar issue. I can now talk about it at expert level. It is all a farce. My longtime readers know that when I say something like this, I already know the answer and it will eventually prove accurate. I do not risk my reputation by going out on limbs -- it is an infowar/business, and I know this from hard work doing the research.
Now they are attacking Thailand. Japanese and Israelis who have withstood Amnesty attacks know how this goes. Amnesty picks the side that is most moral, and attacks it.
Nothing Amnesty says will ever persuade me. It must come from more reliable sources.
I made these photos this year in Seoul, not far from the prostitute statue. I felt bad seeing these young people involved. I should have invited them to lunch to get the opportunity to offer my findings and put it in the backs of their minds. They probably have no idea that they are being duped as part of a much larger operation.
On the credibility scale from 1-10, with 10 being highest credibility, I would put Amnesty at about 2.