Tuesday, September 29, 2015

韓国の売春婦文化

世界中の新聞の見出しに

良く晴れた日の午後、レポーターが彼女に近づいたとき、
「私とどぉ? 楽しませてあげるわょ」
足を引きずりながら76歳のおばあさんが言った。







Korea's Prostitution Culture Continues to make Global Headlines 
""Hey, do you want to go with me? I can treat you really well," a 76-year-old woman with a limp says as a reporter approaches her on a recent sunny afternoon."





Saturday, September 26, 2015

ローラ・ヒレブランドの嘘

ローラ・ヒレブランドは、 第二次大戦中の出来事について
書いた自著 「アンブロークン」の 欺瞞を隠蔽しようとしている。

「テニアン島で日本軍が5千人の韓国人を殺害した」という内容が間違いであることを告白する機会を、出版社と本人に提供したのだが......。

出版社は、著者と編集者は取材を受ける、と宣伝しているにもかかわらず、もう取材は受け付けていない、と矛盾した回答をしてきた。ナンセンスだ。

ヒレブランドは大規模な戦争犯罪があったと書いている。 ― テニアンの韓国人が皆殺しにされた ― そんなことは無かった。我々が調べたところヒレブランドがその根拠としているものは、橋の下にたまたま居合わせた人から聞いた噂話のようなものだった。

ヒレブランドは知識が無いために最初は惑わされたのかもしれないが、彼女が頑固に考えを変えない以上、これはもう彼女自身が嘘をついていることになる。

米国の戦闘記録やニューヨークタイムズの記事はヒレブランドの主張と真っ向から対立する。

ヒレブランドは、テニアン島の韓国人たちは日本軍の「皆殺し」の命令によって殺されたと主張している。しかしそんな記録は無い。
ニューヨークタイムズの記事には、皆殺しされたはずのテニアン島の韓国人2400人が、米国が戦争を続けるのを助けるために皆でおよそ666ドルを集めた、とある。

これは残念なことだ。ヒレブランドが 本を書くために現地調査に行ったという形跡はない。公式の記録に反してもいる。単なる噂話を書いたことは明らかだ。

ヒレブランドは調査のために本の主人公ルイス・ザンペリーニに会ってもいなかった。ザンペリーニも彼女に会いに行っていない。

本が出版されるまで、お互いに会ったことはなかった。冗談はよしてくれ、と言いたい。 もしも彼女が 既にこの世を去った歴史上の人物について書いたのならばわかるが、生きている人物についての本を、本人に取材せずに書き上げるなんぞ言語道断だ。

ヒレブランドは 噂話と自分で想像したことを繋ぎ合わせて書いていただけなのだ。

残念なことに、以上のやりとりを経てわかったことは、ローラ・ヒレブランドがまともな物書きでは無い、という事実だ。彼女は多くの本を売ったが、ただの三文文士に過ぎない。

閑話休題、末尾にあげた第二次大戦中の動画は、テニアン島で戦った米国海兵隊員たちにとって、歴史的観点からも特に興味深いものだろう。この動画を見ると、なぜ米国海兵隊の能力が優れているか、よくわかる。 陸軍歩兵隊員ならその特殊な技術がわかるだろう。海兵隊の上陸は、特別な技術を必要とする難しいタスクである。

海軍も同様、潜水兵(エルビスだったら爆発物処理班!と言うところだろう)砲兵隊など多くの特殊技術を必要とする。それに気象学は必須だ。もしも気象予報官が間違った判断をしたら、隊はとんでもないトラブルに見舞われてしまう。誰もが重要な役割を担い、誰もが正確に仕事をこなした。そうでなかったら米国が勝つことはできなかった。

時間があるときにご覧ください。特にあなたが軍関係者なら、ぜひ!



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Laura Hillenbrand covering up Deceptions in Her World War II Book, "Unbroken"
I have given Laura and her publisher every fair chance for her to address her false claims that Japanese murdered 5,000 Koreans on Tinian Island. 
Her publisher responds with deflections and nonsense. For instance, by saying that she and the editor no longer give interviews for the book even while they continue to advertise for interviews. 
Hillenbrand has claimed a massive war crime -- a murder of all Koreans on Tinian -- that simply did not occur. Hillenbrand cited two spurious sources which after we checked turned out to be like consulting a random man under a bridge.
Hillenbrand may have been deceived by her poor scholarship, but after she dug in that indicates that Hillenbrand is lying. 
Our own war records and separately the New York Times from the time are sharply at odds with Hillenbrand's claims. 
Hillenbrand claims that all Koreans on Tinian were killed by Japanese in a "kill-all" order. 
There is no such record. New York Times claims at the time that 2,400 Koreans were still alive and gathered about $666 to help the US with the war effort.
This is sad. Hillenbrand is not known for traveling to places she writes about, and it has become clear that she trades in hearsay and rumor that is contradicted by our own official records. 
Hillenbrand did not even travel to meet with the subject of her book, Louis Zamperini. Nor did he travel to see her. 
They did not meet until after the book was published. Let's get serious. If she were writing about a historical figure who is gone, this is understandable, but to write an entire book about a living figure and not even meet when a meeting is possible, is egregious. 
Hillenbrand is blogging in books. Hillenbrand is repeating what she hears and imagines.
Sadly, after this exchange I no longer consider Laura Hillenbrand a serious author. She sold many books but is a hack.
On a different note, this World War II film can be of particular historical interest to Marines and others who fought at Tinian. This film outlines why Marine Corps capability is special. The film does not actually say this, but Army infantry people will recognize this is a special skill set. Marine landings are difficult tasks requiring special skills.
Also the Navy. The roll of Frogmen (or as Elvis might say, EOD!), artillery, and so many other jobs. Meteorologists were crucial. If the weathermen got it wrong, our people could be in big trouble. Everyone had a crucial role to play and everyone had to be accurate in their jobs. Otherwise our people would not have won.
Please watch this if you have time. Especially if you are a military sort:

Monday, September 21, 2015

中国人と韓国人の売春婦たちの栄誉を先頭に立ってたたえるサンフランシスコ

これは世界規模の情報戦で,中国はあらゆるところで騒ぎ立てている敵対者だ。

オーストラリア人とカナダ人は餌に引っかからなかったが,多くのアメリカ人は疑似餌ごと丸呑みして喉の奥に引っかけてしまっている。

ストラスフィールドのオーストラリアの人達とバーナビ-のカナダの人達はちゃんと下調べをして,この中国人と韓国人のたわ言に玄関払いを食わせた。売春婦を賛美する像を中国と韓国のヘイト操り人形たちが建てるのを許さなかった。

中国は戦争に突入して南シナ海とその他を手に入れるため,世界が日本を憎むように画策している。それを達成するためにも中国は日本を打ち負かす必要があるのだ。

有能な芸術家 ― これに関して中国人はこれ以上ないほど有能である,彼らは熟練者だ ― は,どうやって憎悪を煽ればよいのか知っている。憎悪は簡単に作ることができる。

憎悪というのは感情の複合体だ。これはもっと基本的な感情の組み合わせでできている。二つの基本的感情要素は怒りと嫌気だ。2個の水素原子と1個の酸素原子から水分子ができる。同様に,怒り+嫌気は憎悪を生み出す。憎悪は殺人や戦争の種となる。

中国は世界が日本に対して首尾良く嫌気と怒りの感情を懐くように煽っている,日本は地球上で最も平和な大国であるにもかかわらず。

他の大きな国と比べてみると日本での犯罪はほとんど無いと言って良い。誇張無しに日本は地球上で最も文化的に開けた国だ。

何でアメリカ人は中国共産党員(Chi-com,中共)たちが日本を中傷しているのをすぐに信じてしまうのか非常に不思議だ。

1937年だったか38年の本で,ある著者が今と同じ疑問に困惑していた。今,彼と話したい,今でも何も変わっていないと伝えたい。

その著者が書いていたことを思い出してみると,端的に言って,中国人が日本について悪口を言っているとき以外,アメリカ人は中国人を絶対信じていないということだ。

はっきりさせておこう。私がこういう文脈で 「中国人」というときは、PRC(Republic of China 中華人民共和国)を特定している。台湾,香港,あるいはシンガポールやタイ国など他の世界中の中国人のことを言っているのでは無い。

アメリカ人へのリトマス試験:

アメリカ人が中共のプロパガンダをもとにして日本人の悪口を言っていたら,こう尋ねてくれ:

― 日本人の悪口を言っている中共を信じるのか?

もしも答えが「もちろん。日本の悪口を言っている中共を信じる」ならば,彼の言っていることは全て無視してかまわない。カメと話した方がましだ。

もしも答えが「いいや,私は中共が言っていることを信じない」ならば,まだ見込みがある。

もしも答えがノーで彼または彼女が中共が本当のことを言っているとは信じていないならば,なぜ彼または彼女がPRCの日本に対するプロパガンダを受け売りしているのか尋ねてくれ。


二股はかけられない。PRCのプロパガンダを信じるのならばもはやその者の言葉を聞く必要は無いし,PRCのプロパガンダを信じないのであればその者はPRCの嘘の受け売りをやめなければならない。


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San Francisco marching ahead to honor Chinese and Korean prostitutes. 
This is a world class information war and China is monkey-stomping opponents in many places. 
Australians and Canadians did not take the bait, but many Americans inhaled the entire lure and are throat-hooked. 
Aussies in Strathfield and Canadians in Burnaby did their homework and slammed the door on this Chinese-Korean nonsense. They did not allow Chinese and Korean hate-puppets to install statues honoring their prostitutes. 
ChIna is trying to make the world hate Japan so that China can go to war and seize the South China Sea and more. To achieve this goal, China must defeat Japan.
Competent artists -- and Chinese are far more than competent, they are masters -- know how to create hatred. Hatred is easy to create. 
Hatred is a compound emotion. A compound emotion is a combination of elemental emotions. 
Two elemental emotions are anger and disgust. Two parts hydrogen and one part oxygen make water. Likewise, Anger + Disgust makes hatred. Hatred often leads to murder or war.
China is trying with much success to make the world disgusted and angry with Japan, despite that Japan is by far the most peaceful major nation on earth. 
Compared with other major nations, crime in Japan is relatively non existent. Japanese are literally about the most civilized people on earth. 
Why Americans instantly believe Chi-coms when they badmouth Japan is one of the great mysteries of life.
I found in book from 1937 or '38 (?) wherein another author was scratching his head with the same question. I wish to talk with him now and say nothing has changed.
Basically, as I recall, the author stated that Americans never believe Chinese other than when Chinese badmouth Japanese. 
Let's be clear. When I say Chinese in this context, this is specific to PRC only. Not Taiwan, HK, or so many Chinese around the world such as in Singapore or Thailand. PRC is behind this.
Litmus test for Americans:
When an American badmouths Japanese based on Chi-com propaganda, ask the American:
---Do you believe Chi-coms when they trash talk Japanese? 
If the answer is, "Yes, I believe Chi-coms when they badmouth Japanese," one can safely dismiss opinions from that person. Better to talk with turtle. 
If the answer is "No, I do not trust Chi-coms to tell the truth," that is something to work with.
If the answer is no, he or she does not trust PRC to tell the truth, ask why he or she parrots PRC propaganda about Japan.
A person cannot have it both ways. Either they believe PRC propaganda and are not worth listening to, or they do not believe PRC and should stop repeating PRC lies.


Saturday, September 19, 2015

日本,米国海兵隊,他にも:ローラ・ヒレブランド(Laura Hillenbrand)の著作,アンブロークンには問題がありそうだ。

私からのメッセージに対して彼女の本の出版社からはなんの返答ももらっていない。

問題点:ローラは本の中で,日本人は第二次大戦中ティニアン島で5千人の韓国人を殺したと二度にわたって書いている。

しかしながら我が国の軍事記録や当時のニューヨークタイムズ記事を見てもそのようなことは書かれていない,それどころかローラの書いたこととまさに矛盾する。

ローラは情報源として2つあげている。我々は両方とも調べた。でたらめだった。ゴミ箱でみつけてきた紙の切れ端を情報源だと言っているのと同じだ。

一つの情報源は環境問題を専門にしている企業ESI社に勤めているエリック・ラッシュ氏(Eric Lash)だ。ティアニン島で韓国人が5千人も殺されたことの情報源としてローラはラッシュ氏をあげている。ラッシュ氏は歴史家ではない。しかしラッシュ氏が情報源であると言うことは別な意味でローラにとってさらに困った状況をもたらす:

ローラが根拠としているエリック・ラッシュ氏が書いたとされる不可解なレポートを見つけることはとても難しかった。最終的には見つけることができたが,それはESI社からのものではなかった。ESI社はレポートを保管していなかったし作成してもいなかった。

最近,ESI社からもらった電子メールによると,そのレポートとラッシュ氏について,”我が社はそのようなレポートと無関係です(エリック・ラッシュ氏は当時ESI社で働いてはいません)。彼の現在の連絡先は不明です;彼の居場所を知っていたらあなたにつたえるよう社内にアナウンスしておきます。これ以上なにもできません”,と伝えてきた。

非常に奇妙だ。どんどん奇妙になっていくる。たしかにローラが情報源としている文書にはエリック・ラッシュ氏の名前が3度にわたって登場する:エリック,エリック,エリックと。

五千人の韓国人と言っているのは写真の説明文だ。しかし2008年当時,ラッシュ氏はESI社に勤めていなかった。そもそも第二次大戦中に起こったことをラッシュ氏はどうやって知ったんだ?

もう一度書く。写真が撮られた当時ラッシュ氏はESI社で働いていないとESI社が言っている。

これは冗談でもなんでもない。映画にまでなったあのノンフィクションベストセラーの著者のローラが読者をだましたか,あるいは正確を期するための注意を怠ったのならば,これは購買者による集団代表訴訟の根拠となり得る。もしも本がフィクションだというのならば,それはそれで大問題だ。

情報源としてラッシュ氏を引用しているレポート:


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Japan, US Marines, More: There appear to be problems with Laura Hillenbrand's book, "Unbroken."
Her publisher has not responded to a message from me.
One problem: Twice Laura cites that Japanese killed all 5,000 Koreans on Tinian island during World War II. 
However, our own military records and the New York Times at the time make no mention of this, and in fact directly contradict Laura's words.
Laura cited two sources. We checked both sources. The sources are hogwash. It is as if Laura is citing scraps of paper she found in a waste bin. 
One source is cited as Eric Lash at ESI, a company that does environmental work. Laura cited Mr. Lash as a source of proof that 5,000 Koreans were killed by Japanese on Tinian. Mr. Lash is not a historian, but this gets more troublesome for Laura:
We had difficulty finding this obscure document cited by Laura as being attributed to Eric Lash. Finally we got the document, but not from ESI, who apparently does not have a copy and did not make the report.
In a recent email, the company ESI said of the report and Mr. Lash, "ESI did not do any work on this project (Eric Lash was not working for ESI at the time). I haven’t been able to locate his current contact info; I’ll ask around the office and see if anyone has that info and forward it to you. Sorry we could not be more help."
Very strange. This gets stranger still. The document cited by Laura spells Eric Lash's name three different ways inside the same document: Eric, Erik, and Erick.
The mention of 5,000 Koreans is just a caption on a photo. The company says Mr. Lash was not even there at the time (2008) and besides that, how would he know about what happened there during World War II?
Again, ESI said that Mr. Lash did not even work for the company at the time.
This is serious business. If Laura deceived her readers or did not perform due diligence on this non-fiction bestseller that became a movie, this could even be grounds for a class-action lawsuit from customers who bought the book. I bought the book with the expectation that it is non-fiction. If the book is fiction, that is a problem.
Report that cites Mr. Lash as a source:

Wednesday, September 16, 2015

コメントとリプライ

Steve Hanges
まさか第二次大戦中における日本人の残虐行為をかばい立てしたいわけなのではないだろうね! 南京を見てみろ。

日本人達は残虐非道な方法で30万人の市民達を殺戮し大規模に強姦と略奪をした。そこにいた多くの日本兵さえ,それを大虐殺だと言った。ほんの少数の日本人たちがその大虐殺を否定しているが,多くの書類と目撃証人は大虐殺がたしかにあったことを証明している。当時日本人達が良くしてくれたなどと言う中国人がいると思うか?


Michael Yon
Steve Hanges, お前にトリッキーな質問だ: 中国人は日本について本当のことを話しているのだと信じているのか?

答えがYesならばお前の信頼性はゼロだ。
答えがNoならば,なぜお前は彼らのプロパガンダをひろめて知らず知らずのうちに(または故意に)中国の操り人形なんかになっているんだ?

当時,我々米国自身のアンチ日本プロパガンダでは,その数は3万人と言っている。多いことは多いがそれでも30万人ではない。この数は中国人が自ら手を下したものとその他のすべてをひっくるめている。

殺戮はあった,しかし中国人たちは自身の手による,そのおよそ2千倍の大殺戮(大躍進政策と文化大革命 — これにはチベットなどは含まれない)を隠蔽するためにそんな馬鹿な話をしているんだ。

もう一度言っておく。第二次大戦中,反日本に燃えていた我々米国のプロパガンダでさえ3万人と言っている。もちろんその数には中国人が自ら手を下したものやその他の全ての人数が区別無く入っている。

レイプ・オブ・南京の著者のアイリス・チャンは精神病だった。中国の操り人形で抗日連合会(Global Alliance)とぐるになっていた。彼女は数字30万人を持ち出してきたが,わざわざ日本に行ってインタビューするなどの「調査」は一切やっていない。しかし私は彼女にインタビューはできない。銃を頭に撃って自殺したからだ。

で,お前はだれを信じるんだ? 中国か? それともおおっぴらに抗日連合会と活動していて精神病だったアイリス・チャンか? あるいは中国人やチャンの数字の1/10を言っている当時の米国のアンチ日本プロパガンダか?

私は証拠無しに何も信じない。私は中国や馬鹿げた考えのナチ,アイリス・チャンと彼女の嘘だらけの本,抗日連合会,それにこれに関しては日本あるいは米国も信じない。私はどれも信じないが,東京であった日本の秦教授の話はもっとも信頼性が高いと思われる。彼の推定数は我々のプロパガンダによる推定数と一致していた。

変人だけが全てを否定し,変人だけが中国の言うことを全て真に受ける。


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Comment and Reply

‪Steve Hanges
Surely you're not trying to whitewash Japanese atrocities during WWII! Try Nanking, where the Japanese slaughtered up to 300,000 civilians in sadistic ways and perpetrated widespread rape and looting. Even many Japanese soldiers who were there called it a massacre. A small group of Japanese have disputed the massacre, but too many documents and eyewitnesses prove that it happened. I doubt that you can find many people in China who will say that the Japanese treated them well.‬


‪Michael Yon
Steve Hanges Tricky question for you:‬

‪Do you believe that the Chinese are honest about Japan? ‬

‪If your answer is YES, you have no more credibility. ‬

‪If your answer is NO, why are you repeating their propaganda and acting as an unwitting (or maybe witting) Chinese puppet?‬

‪Our own anti-Japanese propaganda from the period put the number at 30,000. Still a lot, but it is not 300,000, and we know that some of those deaths were caused by Chinese, and there is other nuance as well. There was a massacre, but the Chinese blow it out of proportion to cover up for their own massacres which dwarf this literally by a factor of about 2,000 (just the Great Leap forward and Cultural Revolution -- this does not include Tibet, etc). ‬

‪Again, our OWN American wildly anti-Japanese propaganda from WWII puts the number at 30,000, and does not mention the Chinese hand or other nuance.‬

‪Iris Chang, author of the Rape of Nanking, was a mentally ill Chinese stooge who worked hand-in-glove with Global Alliance. She put the number at 300,000, and during her 'research' never even bothered to go to Japan to interview anyone. I cannot interview her because she shot herself in the head and is dead.‬

‪So who do you believe? China? Do you believe the mentally-ill Iris Chang who publicly was working with Global Alliance? Do you believe America's anti-Japanese propaganda that put the number at 1/10th of what the Chinese and Chang put it at?‬

‪I do not believe anyone without evidence. I do not believe China, the Nazi who wrote the silly book, Iris Chang and her flawed book, Global Alliance, Japan, or the USA on this issue. I do not believe any of them, though there is a Japanese professor named Hata who I met in Tokyo who likely is most reliable on this. His estimate actually matched our propaganda estimate. ‬

‪Only nutcases are denying that anything happened, and only nutcases take China at their word.‬


Sunday, September 13, 2015

第二次大戦中,タイ国における日本軍の振る舞い

昨日我々の調査チームは第二次大戦中の日本軍のトンネルを探索した。トンネル網は観光客が来るところではなく孤島にあってとても見つけにくい。トンネル内部は数多くの枝分かれと小部屋がある。

何時間にもわたっていろんな人々にインタビューをした。もっとも興味深かったのは86歳の二人の老人と89歳の老人だった。下のビデオから切り出した写真の右側が89歳の老人だ。終戦直後,彼は19歳だった。

彼の名前はYoon,話していて愉快な男だ。話している間中,陽気におどけていて皆を笑わせた。

当時,三人とも日本軍のために働いていた。日本人が好きだった。給料ももらっていた。ここラノーンの近くには戦争捕虜はいなかったが,インド人の作業員を見たことがあるそうだ。インド人にも給料が支払われていた。巷にはアジア人の労働者は皆日本人の奴隷だったという話がはびこっているが我々は彼らに給料が支払われていたという証言や証拠を次々と見つけてきた。少なくても調べた限りにおいて。もちろんまだ我々は詳細を知らない。

当時日本兵が犯罪を犯したかどうか聞いてみたが,答えはノーだった。ただ一件,河のビルマ側の岸でタイ人のNoiさんと言う女性が強姦された事件があったようだ。Noiさんがまだ生きているかどうか聞いてみたが答えはノーだった。そのほかにおいて日本人の振る舞いはとてもよかったと言った。

そこには日本人の慰安婦がいたとのことだ。インタビューをしているこの家から約500メートル離れた所に古い売春宿があったそうだ。

日本人兵はよく働いたタイ人の労働者に売春婦を無償で提供していたようだ。ただ日本兵が肩代わりして代金を支払っていたのかどうかわからないそうだ。

彼らが言うには女性達はすべて日本人で,ときとしてタイ人の労働者によって妊娠させられていて(これは一見不思議である。我々の調査によると当時日本兵はコンドームの使用を厳格に強制されていたからだ),何人かは強いタイ人の男の赤ちゃんを生むことを選択したようだ。妊娠した女性は日本に送り帰らせられ代わりの女性がやってきた。

彼らは言った,女性達はとてもハッピーに見えたと。風呂に入るときに彼女らは裸で河に入って遊んでいたとも言った。これはタイ人をたいそう驚かせた。タイ人は服を着て風呂に入る。(今でもタイ人の多くは服を着て風呂に入る(注:露天風呂など。「人前では」の意。))

日本兵は飛行機や船を見張るためにYoonに双眼鏡をあたえた。
Yoonが言うには(おそらく),双眼鏡で「たまたま」裸の女性を見たそうだ。これには皆笑い転げた。あとでYoonはのぞきだったと白状し再び皆で大笑いした。

もっと書きたいことがあるが,その前にこのビデオを確認しないといけない。結論を言うと彼らは日本人が好きだったと言うことだが,これはもちろん中国と韓国発の例の日本がアジア中からきらわれているという誤った物語に対する別な問題を提起するものだ。




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Japanese Behavior in Thailand During World War II
Yesterday our research team entered a World War II Japanese tunnel system. The tunnel system is not a tourist destination and is on an island and hard to find. Inside, it is big with various off shoots and rooms.
After that we interviewed many people for many hours. Most interesting were two 86 year-old men and one 89 year-old. In this frame grab from my video, the 89 year-old is on the right. He was about 19 when the war ended. 
His name is Yoon, and Yoon is a hilarious man to talk with. He was cutting up much of the time and had everyone laughing.
All three men worked for the Japanese, liked the Japanese, and got paid by the Japanese. There were no POWs here (near Ranong) but they saw Indian workers, who they say also were paid. There is a prevailing narrative that the Asian labor were all slaves for Japanese, but we are finding increasing evidence they were paid. At least some where paid. We do not know the ins and outs yet.
We asked if the Japanese committed any crimes and they said no. They said there was one rape of a Thai woman on the Burmese side of the river and her name was Noi. We asked if Noi was still alive and they said no. Otherwise they said Japanese behavior was very good.
They said there were comfort women here and they were Japanese. They showed us where the old brothel was located which was about 500 meters from the home where we interviewed them. 
Japanese Soldiers apparently also supplied the prostitutes free of charge to the strongest Thai workers. The men were unclear if the women were paid by Japanese for this. 
They said all the women were Japanese, and they said that sometimes the women got pregnant from the Thai workers (strange because use of condoms by Japanese was strictly enforced, according to our research), and that some of the women chose to have babies with strong Thai men. When women got pregnant they were sent back to Japan and another woman came as replacement. 
The men said the women appeared to be very happy and they would play naked in the river when they bathed. This shocked the Thais who bathe with their clothes on. (Even today many Thais will bathe with some clothing on.) 
Japanese had given Yoon some binoculars to spot airplanes and ships, and Yoon said (we think) that he "accidentally" looked at the naked women with the binoculars. This had everyone rolling. Later he admitted to being a peeping tom and again everyone was rolling with laughter. 
There was much more but I must review the video before writing. Bottom line is that they liked Japanese, which of course is another problem for the false Chinese and Korean narratives that hold that Japan is hated throughout Asia.



Friday, September 11, 2015

韓国人の戦争犯罪者の顔写真

Hongは日本兵だった。日本兵の制服を着ていたので彼の戦争犯罪の責めは日本が負った。ひっきりなしに繰り返される韓国発のお話では,彼らは皆日本人の犠牲者と言うことになっているのは愚かだし不誠実だ。当時,数十万人の韓国人が日本兵として軍務についた。

同僚のメモ:

 Hong, Ki Song,別名 キッシズ トヨヤマ。「軍属」の非戦闘員。
 タイ国・ビルマでの鉄道建設における最も嫌われた衛兵。
 戦争捕虜をゴルフクラブで殴りつけることで悪名高い。

 Hong/ トヨヤマは志願してその役割を果たしていた。
 シンガポールの英国軍裁判所で死刑を宣告される。
 死刑判決は後に終身刑に減刑された。

 この顔写真は東京の巣鴨刑務所で米兵によって撮られたものだ
 物語は本「クワイ河にかける橋」で触れられていた。


日本軍の被害者だったとアメリカ人とオーストラリア人に言っている韓国人は日本にさらなる補償を求めている … 彼らはどこにでもいる第三国の契約者のように,権力のある地位に就いたとき,だれも見ていないと過大な暴力を相手に「補償」してしまうのにもかかわらず。




Face of a Korean War Criminal
Hong was in the Japanese military. He was wearing the Japanese uniform so Japan owns his crimes, but constant Korean drama that they were all victims of the Japanese is silly and dishonest. Hundreds of thousands of Koreans served in the Japanese military. 
Note from a fellow researcher:
"Hong, Ki Song. a.k.a. Kisses Toyoyama. "Gonzoku" or civilian contractor.
"One of the most hated guards on the Burma Thailand Railway.
"Notorious for beating prisoners of war with the shaft of a golf club.
"Hong/Toyoyama volunteered for the duty.
Sentenced to death by a British military court in Singapore.
"Sentence was later commuted to life imprisonment.
"This mug shot was taken by the U.S. army in Sugamo Prison in Tokyo.
Story was mentioned in “Bridge Over the River Kwai” book.
*These are the people that Korea wants to get compensation from Japan for, and they are telling Americans and Australians that they are victims of the Japanese….just like TCN contractors everywhere, when put into positions of authority and not supervised, they can overcompensate in violence."


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Tuesday, September 8, 2015

フェイスブックへのばつの悪いコメント

ダンカン・クレエデン(Duncan Cradden)は自分の墓穴を掘るのに熟達している。最近の私が書いた回想録「ビルマから日本へ」から例をとる:

クレエデン氏のコメント「この話は明らかにナンセンスだ。直接自分で得た情報でも無い。」

間違い。この本は回想録だ。定義によると「回想録」とは,過去の出来事について、その関係者の知識や特別な情報源に基づいて著者が回想して記述した記録である。

もちろん回想録の内容が正確なのかどうかは一般にはわからないが,それは机に広げて皆で議論するのに価値がある情報だ。

クレエデン氏は,「マイケルは,そのインド人の著者がまるでそこにいたかのように考えている - 明らかに彼はそこにいなかったし,そこにいたとも言っていない」と書いた。

これはクレエデン氏にとってのばつの悪いコメントその2だ。そのインド人の著者は「我々が目撃した出来事・・・」と書いている。

クレエデン氏はイギリス人だ。インド人の著者によって書かれた文章は嫌いだろう。インドが独立を勝ち取ることに米国と日本の双方が手を貸したことも気にくわないだろう。

極めて広大な領地を失ってしまった帝国の民として,この手の話に深く傷つき感情的になってしまうのも無理も無い。しかしそれらの感情はこの情報を変えることはない。 — 正しいか正しくないか — これは感情的にならずに議論するのに価値ある情報だ。

西洋のアジアにおけるかつての帝国の民の怒りの正体は,日本が非常に多くの国が独立してしまう条件を実際に整えてしまったことだ。住民達は一斉に蜂起し,米国もその独立が確定するのを助けた。

第二次大戦後,かつての帝国,すなわちイギリス,フランス,オランダは以前の占領地を再びがつがつと食い荒らすために引き返してこようとした。しかし日本は独立の種をまいていた。独立の動きは加速し,米国は帝国主義者達がやってくるのを食い止めた。あとは知っての通りだ。(ここでは簡潔に記した)

歴史のプリズムが放つ光は一つではない。

Embarrassing Comments on Facebook
Duncan Cradden is particularly adept at embarrassing himself. Example from my recent post referencing the memoir, "BURMA to JAPAN":
Mr. Cradden writes: "This story is clearly nonsense and is not even a firsthand account!"
False: It is a memoir. A definition of the word "memoir": a historical account or biography written from personal knowledge or special sources.
Whether or not the memoir is accurate is unknown but it is a piece of information worth laying on the table for discussion.
Mr. Cradden writes: "Michael even thinks the Indian author was there - when he clearly was not and does not claim to be."
More embarrassment for Mr. Cradden The Indian author wrote, "An incident we witnessed..."
Mr. Cradden, who is British, might not like the words written by the Indian author, or that the United States and Japan both helped India achieve independence. 
This is understandably traumatic and emotional for people who lost vast empires. But these emotions do not change that this information -- correct or incorrect -- is worthy of discussion in a non-emotional atmosphere. 
A reality that angers many western former imperialists in Asia is that Japan actually did set conditions for independence in numerous countries, and then local groups rose up, and then the United States helped seal the independence.
After World War II, imperialists such as the UK, France, and Netherlands wanted to sweep back in gobble up the spoils, but Japan had left behind the seeds of independence, the movements grew, the United States kept the imperialists at bay, and the rest is history. (In a nutshell.) 
There is no single window to the prism of history.





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Sunday, September 6, 2015

タイと日本

今日,我々の調査チームは非常に忙しい。手始めにタイ国立公文書館から取りかかったが,ここは外国人にも公開されている。

我々のチームのメンバーは,あるトラブルを引き起こした日本人将校のことを書いたこの文書を見つけた。

チームは調査を続けトラブルについて記録したこの文書を見つけている間,私は彼らと別れ,日本人相手の古い慰安婦売春宿があった場所を訪れていた。

70年後の今日,そこで別の売春宿を見つけた!なんてことだ。慰安婦の調査のためにフィリピンのバターンとアンジェレルに行ったときみたいだ。

アンジェレスはラスベガスが売春の二流リーグにみえるほどだった。あんなに沢山の売春婦はみたことが無い ― それは超巨大なソイ・カウボーイ街(ベトナム戦争のときにアメリカ人開いたバンコクの歓楽街。これについては詳しく調べたことは無いし,その予定も無い)とも言うべきものだった。

残念なことに第二次大戦中の日本人相手の売春宿のタイ人のオーナーは既に無くなっていたし住民達はオーナーの家族のことも知らない様子だった。

文書についてだが,我々のチームはさらに調査を続けている。この文書が興味深いのは,日本兵の伍長の行為について詳細に記録している点だ。


チームがなにを見つけて何を持ち帰るか,ひとつ待ってみよう。今は伍長についてわかったことを聞いて彼らの調査を邪魔したくない。


Thailand--Japan:
Our research team is hard at work today. We started out in the Thai National Archives which is open even to foreign researchers. 
One of our team members found this document today describing a Japanese Corporal who caused some sort of trouble. 
The researchers were digging down to find the document describing the trouble when I split off to visit the location of an old Japanese comfort women brothel. 
I got there and found another brothel 70 years later! Wow. Similar with Philippines when I went to Bataan and Angeles City on this research. 
Angeles City makes Vegas look like prostitution minor leagues. I've never seen more prostitutes -- it's like a mega-Soi Cowboy. (The story is that Soi Cowboy being an American development in Bangkok from the Vietnam era. I have not researched this and do not plan to.)
Unfortunately the Thai owner of the Japanese brothel during the WWII period has passed away, and people there do not seem to know his family.
As for the archives, the team is still digging. Far to go. Interesting about this document is that whatever the Japanese corporal did was being addressed. 
Let's see what the team brings home today. I do not want to disturb their research by calling to ask more about the corporal but by now they likely know.


Saturday, September 5, 2015

第二次大戦時の日本兵の考え

タイ国立記念館のアーカイブでこの本にであった(我々が今日いた国立公文書館ではない)。本は1940年に日本の将校によって書かれた。米国陸軍が1943年に翻訳し,1960年にオーストラリアで出版された。

戦地に赴く全ての日本兵によって読まれることを意図したものだ。それはイラク戦争において発刊された我々のCOIN(対ゲリラ戦)マニュアル,これはイラクとアフガニスタンに駐留していた全ての米軍兵士によって読まれることを意図したものだ,と非常に良く似ている。

著者は,この戦争は人種戦争で白人は学ばなければならないと明白に説いている。

日本は交渉しようとしていたが握りつぶされた。西洋の帝国主義はアジア人を酷使していた。議論の余地は無い。我々は日本を抑圧し物理的に攻撃を仕掛けていた。(このことを知っているアメリカ人はほとんどいない) オランダ,イギリス,フランスなどの西洋列強各国も確かにアジアを酷使していた。

同様にアジア人自身もアジア人を酷使していたし,今でも酷使している。タイでは1905年に名目上の「奴隷制」が終わったが,タイ,韓国,北朝鮮,インドなどの各地では依然として隷属のメリットを唱えるものもいる。

人種問題と人権に関して日本ははるかに進歩した哲学を持っていた。これに関しては日本は米国より進んでいたように思われる。

この本で将校は次のことを明確にしている,すなわち日本は優れているので白人に対して教育を施してやるがドイツ人とイタリア人に対しては敬意をもって接するのだと。

また次のことを何度も言っている,すなわち地域住民には敬意を持って接し住民とのセックスも避けるように,また強姦などのどんな犯罪行為も彼ら自身,その仲間達,日本兵,日本,天皇の名を汚すことになるので厳しく処罰されるであろうと。

この本を初めとする資料や記事は一般に言われている話と大きく異なる。

戦争犯罪がなかったといっているのでは無い。あるビルマの村を訪れたが,そこでは住民の600人もが日本人に銃剣でつかれ井戸に遺棄された。今も遺体は井戸の中にある。日本人は村から女性を誘拐して強姦した。私はそのなかの一人の女性から話をきいてビデオに撮ってある。村はイギリスに協力していて日本は戦争に負けつつあった。

しかしビルマの他の場所では,老人達は日本人は村人に兄弟姉妹のように接したと話してくれた。同じことがフィリピンにも言える。そこで私は日本人を好きだと言う人々や嫌っている人々に会った。(イラクとアフガニスタンにおける我々の経験と同じだ) タイでは日本人に好感を持つ人が多い。

日本人将校の一節を読んでくれ。


Japanese ideas for Conduct in World War II
We came across this book in the archives at the Thai National Memorial (not National Archives where we are today). The book was written in 1940 by a Japanese Colonel. The U.S. Army translated it in 1943, and it was published in Australia in 1960.
The book is meant to be read by all Japanese troops on their way to war. It is strikingly similar to our COIN (counterinsurgency) manual that was released during the Iraq war, which was meant to be read by all US forces in Iraq and Afghanistan. 
The Japanese author makes clear that this was a race war and that white man needed to be taught a lesson. 
Japan tried to negotiate but was being strangled, and Western imperialist were abusing Asians. No argument there. We were strangling and already physically attacking Japan (few Americans know this), and various Western powers such as the Dutch, British, and French were truly abusing Asians. 
Also Asians were abusing Asians and still do. Thailand nominally ended slavery in 1905, though some argue with merit that slavery still exists in Thailand, Korea, North Korea, India, and elsewhere. 
Japan was far ahead philosophically when it came to race issues and human rights, and specifically in regard to race, Japan seemed more advanced than the U.S. 
The Colonel, in his book, makes clear that Japan is out to smash some lessons into white people, but that Japanese should treat Germans and Italians respectfully. 
The book makes clear on multiple occasions that locals should be treated respectfully, that Japanese troops should avoid sex with local women, that any criminal activity such as rape would bring disgrace upon themselves, their comrades, the military, Japan, and the Emperor, and they would be severely punished.
This book and many other items and accounts are in sharp contrast to the prevailing narrative. 
This is not to say that war crimes did not occur: I went to a village in Burma where Japanese bayonetted about 600 people and tossed their bodies into the wells. They are still in the wells. Japanese also kidnapped and raped women from the village. I found one of the women and made video of her account. The village was allied with the British, and Japan was losing the war.
But other places in Burma, old people told me that Japanese treated them like brothers and sisters. This is similar to Philippines where I found that some people loved Japanese and others hated them. (Like our experiences in Iraq and Afghanistan.) In Thailand there is widespread affection for Japanese.
Check out this passage from the Japanese Colonel:








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