Wednesday, June 19, 2019

アメリカにおけるアルスター・スコット

Ulster-Scots (Scot-Irish) in America

今も「古き国」大英帝国に住むスコットランド人、アイルランド人、イギリス人は、アメリカ人が「自分はスコットランド系・アイルランド人だ」というと、よく物笑いの種にします。

しかしながら、アルスター・スコットや アメリカの歴史を正確に知っている大英帝国の人には出会ったことがありません。彼らは自分では知っているつもりでしょうが、表面をなぞっただけで本当のところなにもわかっていません。
「自分はスコット・アイリッシュの末裔だ」と言うアメリカ人をからかう無知を嗤われるのは彼らです。

よくイギリス人は私に、アメリカ人はアメリカ人であることが嫌なので自分たちのことをスコットランド人だとかスコットランド系 アイルランド人と呼ぶのだろう、と言います。

スコット・ アイリッシュは アメリカ人の中のアメリカ人です。

アルスター・スコット(スコット・  アイリッシュともいう)を知らずして現在、2019年のアメリカの文化や政治を理解することは不可能です。

例えばアメリカ合衆国憲法修正第2条を巡る論争を理解することもできないでしょう。愚かな人は それを”男らしさ、マッチョ”が理由だ などと見当違いの説明を続けています。

本当のスコット・ アイリッシュ及び その系統の文化を持つ人々は、銃を棄てようなどとは思いません。銃を取られそうになったら血を血で洗う戦いも厭わないでしょう。歴史を調べればわかります。

同様に、アイルランドのジャガイモ飢饉(1847-51年)、穀物法(※https://www.weblio.jp/content/Corn+Laws 1815-1846) による歴史の波(特に1845-1852年)を知らなければ、現代のアメリカ文化を理解することはできません。

アメリカからアイルランドのテロ組織へ多くの資金が提供されていることに英国人はショックを受けたし、今もまだショックをうけているようです。ヒントは「ボストン」です。ボストンの人々はどこからやって来たのか考えてみてください。飢饉で家族は餓死し、追い立てられ、人生を踏みにじられた人々。飢饉にも関わらず食料はアイルランドから輸出され続け、領主達は富を蓄え、腹の空いたアイルランド人は故郷から ボストンなどのアメリカの地に移り住みました。彼らは今もこのことを覚えています。これからも忘れることはないでしょう。

アメリカには文化が無いと言うヨーロッパ人は知らないからそんなことを言うのです。驚くべき無知です。

彼らはアメリカを白人と黒人の国だと思っているようですが、白人と黒人はアメリカの一部であり、それ以外にもお互いに全く違った文化があることに気づいていません。

実際にアメリカはヒスパニックの方が黒人より多いし、よくひとくくりにされるアジア人と言ってもインド人、中国人、など様々なアジア人がいます。さらに踏み込めばインド人だけとっても数多くの文化、宗教、言語が背景にあります。中国人も同様です。したがって、アメリカにおける白人も背景が様々です。

スコット・アイリッシュはアメリカに強い影響を及ぼした強烈で独特な文化を今も持ち続けているのですが、彼らはドイツ人やロシア人、ノルウェー人移民などとひとまとめにして「白人」として分類されています。イギリス人は銃を持ちたがりますがイギリス人を撃つのは スコットランド人です。

 単純化し過ぎるきらいはあるが、こういうことです。アメリカ独立戦争の大きな理由は、大英帝国に実権を握られるのが嫌で逃れてきたのに、また大英帝国に支配されるのを嫌ってアメリカ人が銃をとった、ということを知らない人も多いようです。

ところで、スコッチ・アイリッシュ、と言うとすぐに、「スコッチは飲むものだ」と言う人がいますが、スコッチ・アイリッシュ、またはスコット・アイリッシュは、アルスター・スコットとも呼ばれます 。

密造酒文化やNASCAR(※アメリカ独自のカーレースカテゴリー)をはじめとする多くの文化がアルスター・スコットによってもたらされました。アメリカ人は彼らをスコット・アイリッシュと呼び、英国人はアルスター・スコットと呼びます。(アイルランド人と結婚したスコットランド人のことではありません。誤解無きように。)

アイルランド人とスコット・アイリッシュが、どうやってアメリカにやってきたのかを知らずしてアメリカを理解することは出来ません。同様に、当時の奴隷制度について知らなければ 何故アメリカに多くの黒人がいるのかを理解できません。

カーマラ・ハリス(Kamala Devi Harris、上院議員、カリフォルニア州選出)という女性が、賠償について語っています。 白人は黒人に賠償すべきだそうです。

どの白人でしょうか?黒人と同じように奴隷だったアイルランド人でしょうか?クエーカー(Quaker、キリスト教プロテスタントの一派)教徒と共に奴隷制度廃止に立ち上がった白人達でしょうか?奴隷制度に賛成した黒人も黒人に賠償すべきですか? 黒人奴隷を所有していたアメリカインディアンも黒人に賠償するのですか?

20年前に移民してきたポーランド人が20年前にアフリカから移民してきた黒人に賠償金を払わなくてはなりませんか?

日本人の移民は黒人に賠償すべきですか?朝鮮人もですか?朝鮮人は黒人が黒人であるからと言う理由で賠償せよと言われたら払うどころか激怒するでしょう。

そうやって市民戦争、内戦が勃発するのです。
彼女は戦争を始めたいのでしょうか?

絶対に武器を手放してはいけません。


Ulster-Scots (Scot-Irish) in America
Modern Scots, Irish, and English who are still in the old country, sometimes cut fun at Americans who will say they are Scot-Irish.
Fact is, I seldom meet a British person who knows much about Ulster-Scots or really much at all about American history. They think they know, but scratch the surface and they know practically nothing.
They cut fun at Americans who say they are of Scot-Irish heritage, but the joke is on the British who think they understand. Typically, Brits have said to me that Americans are unhappy with being American, so they call themselves Scots or Scot-Irish.
Nobody is more American that Scot-Irish.
Nobody has a chance of understanding a great deal of 2019 culture and politics in America without solid understanding of who Ulster-Scots are. No chance at all.
No chance, for instance, of understanding the 2nd Amendment controversy. Many try to explain it away with silliness about proving manhood or whatever. Only the most ignorant people say these things, but they say these things constantly.
Real Scot-Irish and similar cultures will never give up their guns. There will be a bloody fight to get the guns. You must study history to realize how deep this goes.
Likewise, another great tide due to the Irish famines, corn laws and so forth -- you simply cannot understand modern American culture and politics without studying up on the Irish famines. (Particularly 1845-1852). There is no chance.
Many English seemed shocked, and still do, that so much funding for Irish terrorism came from America. Boston. Well, guess where many of those in Boston came from. Their families starved to death, were evicted, were trampled down. Food was exported from Ireland while landlords got rich and evicted starving Irish, many of whom landed in places like Boston. They still remember. They will not be forgetting any time soon.
Europeans who say America has no culture...they just don't know. Amazingly ignorant.
They tend to group America into white and black, not realizing that whites and blacks are only part, and there are countless black and white cultures that are extremely different from one another.
They don't even realize there are more hispanics than blacks in America, and they rarely even acknowledge the millions of Asians, who, again, are all grouped as "Asians" despite that Indians, Chinese, and others, practically come from different cultural planets. And dividing that even more finely that, say, Indians alone come from and with myriad cultures, religions, and languages. Indians are not all the same and defy grouping. Likewise with Chinese.
Likewise with white people in America.
Scot-Irish (Ulster-Scots), come from a specific culture and that culture remains extremely strong, but they all get lumped in as "white people," despite being extremely different than, say, most German, Russian, or Norwegian immigrants, or English. English tend to be gun-grabbers. Scot-Irish will shoot them.
Many people do not understand that the American Revolutionary War was largely spillover from Great Britain. English trying to take charge, while others now escaped from their grasp back in the old country took up arms. (Simplifying a bit, but that is a big part.)
By the way, some people say Scotch-Irish and gain rejoinder with "Scotch is for drinking" or whatever. Scotch-Irish, Scot-Irish, use interchangeably with Ulster-Scots.
Much of that moonshine culture, the NASCAR, and loads more come from that specific people known as Ulster-Scots. Actually, most Americans call them Scot-Irish and English call them Ulster-Scots. (Not to be confused with a Scot who marries an Irish. That is not the meaning of Ulster-Scot.)
You will never understand much of America without studying up on how the Irish, and separately the Scot-Irish, got here. Likewise, there is no way to understand how so many blacks got to America without knowing about slavery. No chance.
I see that woman Kamala Harris talking about reparations. Whites should pay blacks. Which whites? Irish who were slaves just like blacks? Quakers and others who stood up to abolish slavery? Blacks who kept black slaves? American Indians who had black slaves? Should Japanese immigrants pay blacks? Koreans? Koreans will never pay blacks for being blacks. That's how you get roof Koreans.
Should white Polish people who came to America 20 years ago pay black people who came to America 20 years ago? Does she want a war? That's how you get another civil war.
Never surrender your weapon.




参考)


Saturday, June 15, 2019

ジョーダン・ピーターソンとゲル-マン健忘症効果

Jordan Peterson and the Gell-Mann Amnesia Effect

今まで何十時間もジョーダン・ピーターソン(※)の話を聞いたり、読んだりしてきました。

彼の見解は説得力があり、まるで事実をもとにしているかのように思えます。でも私がよく知っている領域に彼が首を突っ込んできたときには 彼の記事の信頼性を評価できます。知っているという意味は知識だけでなく体験としても深く知っている、という意味です。

ジョーダンのスタンレイ・マクリスタル将軍(退役)へのインタビューを聞きました。私がアフガニスタンから記事を書いていたときにマクリスタルが特殊作戦軍司令官だったことを知っていれば 彼の罷免騒動の中に私がいたことを覚えているでしょう。私は騒動に巻き込まれたのではありません。騒動の中心だったのです。

それはそれとして:私がよく知っていることについてジョーダン・ピーターソン博士が話しているのを聞いた時、がっかりしました。ジョーダン・ピーターソンは「レイプオブ南京」と著者のアイリス・チャンの主張する中共のプロパガンダが、あたかも真実であるように話していました。

私はアイリス チャンにインタビューをしたかったのですが、彼女は自らの頭を銃で撃ち抜いて自殺してしまいました。彼女は精神的に病んでいました。彼女の検死結果を持っています。彼女は中国の太鼓持ちでそれを隠そうともしませんでした。

私は彼女の本を精緻に調べ、同じ題材について中国の南京、韓国、フィリピン、台湾、マレイシア、インドネシア、ミャンマー、日本・・・など、アジアの各地を巡って調べました。 アイリスの本は中国のプロパガンダの最高傑作であるとともに、同時に最悪のものです。私はこの件に関して2冊の本を書きましたが、もっと書くつもりでいます。

面白いことに中国共産党(CCP)のことをまともに信じるアメリカ人を見つけるのは至難の業が 中国が日本を批判すると、アメリカ人はそのとたんCCPの主張をそのまま信用してしまうのです。

ジョーダン・ピーターソンも同様です。私があまり知らないことについて彼が話しているとき、彼の話はいかにももっともらしく聞こえます。彼の議論は全て事実によって裏付けされているかのように正確な話に聞こえます。私が知識として既に知っていることに'確証'を与えてくれます。

だが 私が知悉している2つのトピックについて彼が語るのを聞くと 彼への信頼性が消えていきます。マクリスタルと南京について彼は 事実を何も知らないようです。

そしてゲル-マン健忘症(※)です。残念ながら私のジョーダン・ピーターソンへの信頼は薄らいできたと言わざるを得ません。私の率直な、正確な情報に基づいた彼への評価を批判する前に --どうか思い出して下さい、マクリスタルとメナードのことを。彼らが解雇される何ヶ月も前から、私は彼らについて同じことを言い続けていました。両将軍とも奇跡を起こしたと思われていて、私をのぞいてだれも疑問におもわなかったのですが、彼らは無能だったのです。

私は彼らの罷免論争に巻き込まれたのではありません。私が最初に銃を撃ち、最後の苦い結末まで攻撃したのです。 最初から最後まで彼らが出て行くまで撃ち続けました。私の努力が実り、メナードは階級を大佐に降格され最終的にカナダの陸軍を除隊になりました。奇妙なことに後にメナードはアフガニスタンの刑務所に服役しています。 私が最初にメナードのことを暴いたとき、彼はカナダ人の将軍達のお気に入りでした。 もちろんフロリダからきたアメリカ人の私と、彼の話す美しいフランス語を好む人たちとはソリが合いません。

マクリスタル のことは、私が論争の口火を切りました。
ジョーダン・ピーターソン -- なにか臭います。それがなんなのかわかりませんが、私は彼を信用しません。どこかおかしい。そう感じます。

ゲル-マン健忘症効果を忘れないように。


※ ジョーダン・ピーターソン:心理学教授、カナダ、トロント大学。

※ ゲル-マン健忘症効果:ある点について全くおかしなことを言っているのに、他のことになるとそれを忘れ、信頼すること。
マイケル-クライトンが友人の物理学者(マレー・ゲル-マン)の名前をとって命名した。

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Jan. 4, 1938年の The New York Times紙



Jan. 4, 1938年の The New York Times紙

第2段落
「中国人の将校が、南京から退却するときに軍服を脱ぎ捨て近くの大学の建物に逃げ込んでいたところを発見される。日本陸軍はビルに隠されていた6丁のライフル、5丁のリボルバー、取り外されたマシンガンなどの火器を発見」

第3段落
「退役中国人の将校は、アメリカ人や他の国の者と南京にいたとき、難民キャンプから少女をさらって暗がりにつれ込み、翌日、日本軍兵士のせいにしたと告白」

Jordan Peterson and the Gell-Mann Amnesia Effect
I've listened to or read dozens of hours of Jordan Peterson. His views often are compelling and appear to be backed by facts. I can only estimate his true reliability when he wonders into a field in which I know something about. Something more than theory. Something more than thoughts. Something more than feelings one way or another.
I listened to Jordan's interview with General (ret.) Stanley McChrystal. Those who are aware of my work from Afghanistan while McChrystal was Commanding General will know that I was in the middle of the storm when McChrystal was fired.
No. I was not in the Middle. I was in Point.
I will leave it at this: When Dr. Peterson talked about a subject with which I have firsthand knowledge, I was left disappointed.
Jordan Peterson has done similar by endorsing author Iris Chang and her Chinese propaganda "The Rape of Nanking." I would like to interview Mrs. Chang but she shot herself in the head. She was mentally ill. I have her autopsy here. She was a shill for China and made no attempt to hide it.
I have researched her work and that of others on this topic throughout Asia, including in China at Nanjing, Korea, Philippines, Taiwan, Malaysia, Indonesia, Myanmar, Japan, and more.
This is Chinese propaganda at its best. Or worst. I have published two books on the subject with more to come.
Interestingly, it will be rare to find an American who will admit to believing the Chinese Communist Party -- up until they attack Japan, at which point CCP is taken at face value. Gell-Mann Amnesia just seconds after saying they do not trust CCP.
Likewise with Jordan Peterson. When he talks about subjects over which I have no command, he sounds compelling. His arguments sound fact based. They sound truthful. They 'confirm' what I already 'know.'
Yet when he talks about two topics for which I have strong command of facts from firsthand experience, not only his Peterson off, but very, very off. Like one of those guys who talks about Glock AR-15 fully automatic bayonet lugs with a pistol grip. That is how bad it sounds to my ears when Peterson goes into McChrystal or Nanjing. He simply has no command over the facts.
Gell-Mann Amnesia. I am sorry to say that my confidence in Jordan Peterson is waning.
Now, remember, before attacking me for my honest and informed view -- I said the same things about Generals McChrystal and Menard months before both were fired. Both Generals were walk-on-water, never to be questioned. I did. Because they were both incompetent.
Again, I was not in the Middle of those disputes. I fired the first shots and was on Point until the bitter end. I initiated contact and never stopped firing until they were out.
Based on my work, Menard eventually was fired, reduced in rank to Colonel, discharged from the Canadian Army. Later, weirdly, Menard ended up in prison in Afghanistan. But when I first revealed him, he was the boy-god of Canadian Generals...and of course my being an American -- from Florida of all places -- did not sit well with those who loved his beautiful French words.
McChrystal -- remember the attacks that came my way for opening the curtain.
Jordan Peterson -- something is off here. I do not know what it is, but I do not trust him. Something is off. I smell it.
Never forget: Gell-Mann Amnesia Effect.

Wednesday, June 5, 2019

米中摩擦は 貿易戦争ではない

Someone else gets it: "Much More Than a Trade War with China"

Someone else gets it: "Much More Than a Trade War with China"

誰か 喝破したひとがいるだろうか:「中国との関係は貿易戦争などではない」と
※NEW ENGLISH REVIEWの記事参照

’いわゆる’「専門家」の多くが米中関係を、単なる中国との貿易戦争、あるいは貿易摩擦にすぎない、ととらえていることには驚きます。彼らはあーでもないこーでも無いと御託を並べた挙句、「米中紛争の影響で アメリカの物価が上がる」と愚かな分析をしています。あたかも”専門家”の誰もが米中のこの問題で、自分こそが経済学の博士号に値する、政府の政策立案者たちは現実を見ていない、と思っているかのようです。

これは貿易戦争ではありません!

この貿易闘争は、より大きな軍事行動のほんの一部なのです。我々は中国政府を打倒している最中です
。中国は過去数十年、アメリカに戦いを挑んできています。

メキシコに話を移しましょう。

いわゆる専門家連中は、我々アメリカがメキシコと貿易戦争を始めたと分析しています。だが実はこれは 国境紛争なのです。

私が高校生の頃、兎の毛皮を着て妹の馬に乗って学校に行ったことがあります。そしたら校長先生にひっぱたかれました。校長先生は子供を罰するのが好きだから私を叩いたのでしょうか?そうではありません。私が兎の毛皮を着て妹の馬に乗って学校に行ったので、校長先生は私を罰するために叩いたのです。私は以後、二度とミスティ(妹の馬の名前)に乗って学校に行ったりはしませんでした。

メキシコは同じようにいけないことをしています。アメリカに不法移民を通す国境問題を放置しているだけではなく、問題をつくりだしているのです。

それには表に出ていない理由があることを忘れてはなりません。昔からメキシコは米国の一部を手に入れる気は充分です
。まさか、と笑い飛ばすのは無知だからです。これまで何十年も注意深く観察していれば事実だとわかるでしょう。

もしもメキシコがアメリカへの不法移民を絶つ気がないなら、我々はそれを考え直すよう手助けすることができます
。ちょうど校長先生がひっぱたいて私に教えてくれたように。


Someone else gets it: "Much More Than a Trade War with China"
Amazing how many 'experts' think this is only a trade war or trade dispute with China. They then ramble on about this and that, uttering inane analysis, "This will only raise prices for Americans." As if anyone needs a PhD in economics for this, and as if the policy makers are too blind to see the deer in the road.
This.
Is.
Not.
A.
Trade.
War.
The trade battles are subcomponents of a much larger campaign. We are overthrowing the Chinese government. They've waged wars on us for decades.
Switch to Mexico.
Again, so-called experts analyzing this as if we are starting a trade war with Mexico. The Mexico tariffs are transparently a border issue.
When I was in high school, I got paddled for wearing rabbit skins and riding my sister's horse to school. Was I beaten by the principal because he liked to hit kids? No. I was paddled because I rode my sister's horse to school wearing rabbit skins. I never road Misty (horse) to school again.
Likewise, Mexico not only turns a blind eye to our border problem, Mexico facilitates the problem.
Make no mistake that there is an underlying reason: Mexico has had a longtime intention of taking some of the United States. Some will scoff at this, but only from ignorance. Those who have paid attention over the decades know this is true.
If Mexico does not help stem the tide, we can help them to reconsider, as did my Principal with his paddle.



 NEW ENGLISH REVIEWの記事から
 "Much More Than a Trade War with China"
 by Brandon J. Weichert (June 2019)