Wednesday, September 28, 2016

“Former comfort women Kim Bok-dong was addressing members of the National Assembly, asking “Can I say something else?””

Hankyoreh Englishの記事より

元慰安婦、 Kim Bok-dongが、韓国の議会公聴会で、「何か言ってもいいですか?」と 発言

9月26日ソウル 中央政府合同庁舎での外務省南北統一委員会の公聴会で、昨年12月28日に日韓の政府間で交わされた慰安婦問題に関する合意に関連して、彼女は今後も証人として委員会に参加することを認められた。

Andrew Salmonのコメント
彼女は見物人に向かって演技していた:彼女の空々しさには皆、嫌気がさしている。だが 慰安婦問題をなんとかしようとして、策略に富む日本政府は結果的に慰安婦の件をぶちこわしにしてしまった。日本の首相の謝罪はメディアによって世界中に報道されてしまい、日本政府は公式の補償金を支払った。しかも慰安婦像撤去の条件を付けずに、だ。慰安婦と その黒幕、そして韓国のメディアは事実を捻じ曲げて、要求していたものを全て手に入れることができた、というわけだ。もちろん、裏切り者と呼ばれることを恐れてほんとうのことを言える韓国人はいない。

Michael Yonのコメント
日本は究極的には慰安婦問題で 勝つ。
長い道のりだろうが、日本が勝つ。
この慰安婦の件は 事実ではなく、情報戦の一環の作り事だ。

Andrew Salmon
そうかもしれない。
先週の水曜日のデモは参加者とメディアの少ないのには驚いた。
もっとも彼らはまだ続けてはいるのだが。

Michael Yon
何人くらい? まだ像のまわりで泊まり込んでいるのか?

Andrew Salmon
よくはわからないが ― 100人くらいだろうか。
いつも私が見ていたデモの参加者は数百人くらいだった。
面白いことにメディアは群衆の中心ばかり撮るのでもっと沢山の参加者がいるように見える。

ところで、この件は法廷でも慰安婦に同情する裁決が下される可能性がひじょうに高い。知っての通り、慰安婦に対して同情以外は許されない風潮だ。(この件に関してPark Yu-ha は解釈に幅を与えようとして「悪魔のようだ」と非難された上に、法廷によって更に傷つけられている。)  そういうわけで、日韓合意は韓国で法的に無効とされるだろう。そのことによって韓国は外交的に大きなダメージを受けるが、それでもなお、韓国の国民と官僚は、国際的な信用を重んじるよりも国内問題に反応する。

・・・






Talk at Tokyo (5 to 10min)

マイケル ヨン  東京での 講演  記録
昨年  2015年2月24日 日比谷コンベンションホール(5 - 10分)

しばらくビジネスをするうちに十分なお金が貯まったので、なにか他のことをすることにしました。

実は宇宙飛行士になりたかったのですが資格が無いので著述家になることにしました。 そういうわけで、陸軍勤務とビジネスの後、1996年ごろに本を書き始めました。

1999年に最初の本を出版しました。この本は結構売れました。
そのときから私は世界中、特にアジアの多くの国を旅してまわりました。
インド、中国、ネパール、その他です。

アジアで 学んだことは、(いろいろな境遇の人々がいる) ということです。例えばネパールに滞在したときは、まぁ当時はもっと痩せていたのですが、移動のために山道を延々と歩くのに、持参した本を運ぶ専任の運搬人を雇ったのですが、そういうひともいるのですね。
今ではiPadを持って行くだけで用が済みますが。

そして 9.11 の惨劇が起こりました。
ご存じの通りこれはアメリカにとって大事件でした。

私はすぐにでも軍に戻ろうかともおもいましたが、当時は私のスキルがもう十分でないと悟り断念しました。
我々 アメリカ国民が自国を守らなければいけない時でした。

今、この会場の皆さんも気がついていらっしゃると思いますが、日本も今その状況にあります。

しかしそれで私が戦争にかかわったというわけではありません。

2001年に米国の戦争がはじまりました。
2004年、私の友人二人が二日連続で殺されました。
その内の一人、スコット・ヘルベストンはネービーシールズに属していました。
彼はファルージャの橋から首吊りの状態で殺害されました。

私は当時やっていたことを中断して彼らの葬式に参列することにしました。
一つはコロラドで、もう一つはフロリダでした。

フロリダでの葬式では多くのネイビーシールズが参列しました。
死亡したスコットは最も若いネイビーシールズの隊員だったのです。

そこで彼らは私に、なぜ戦争に行かないのか、戦争に行かずに戦争のことを書いていていいのか、などと尋ねたのです。

私は、「戦争には行かない。非常に危険だし、今は自分の人生にとても満足している。それに私は従軍記者でもない」 と答えました。


Sunday, September 25, 2016

"Fukui mayor cancels trip to South Korea sister city over comfort women issue"

慰安婦問題を理由に、福井市の市長、十月に予定されていた姉妹都市訪問(韓国・水原市)  を 中止。

日本は韓国の 虚偽の主張に対して 税金を遣うべきでは無い。
鳩にエサをやりながら 追い払おうとしているようなものだ。

Japan must stop paying for these false allegations. It's like feeding pigeons and expecting them to go away.






http://www.chunichi.co.jp/kenmin-fukui/article/kenmin-news/CK2016092502000201.html


Saturday, September 24, 2016

Talk at Tokyo [0 to 5 min] 240215

マイケル ヨン  東京での 講演  記録  
昨年  2015年2月24日 日比谷コンベンションホール(動画  0 - 5分の部分)

ご紹介ありがとうございました。

思いがけずこんなに大勢の皆様に起こしいただき、驚いています。
ありがとうございます。

私はライターであるとともにカメラマンでもあります。
(と言いながら 観客席にカメラを向ける)

初めに私がジャケットを着ている理由を説明させてください。
私のオフィスはとても暖かいタイにあるので、東京にきたらとても寒かったのです。また、私の生まれ故郷はフロリダですが、そこもとても暖かい気候なのです。

さて、今晩お話ししたいことは沢山ありますが、私は特にIWGレポートについて焦点を絞りたいと思います。IWGについてお話しする前に、自己紹介をさせてください。ここにお集まりの皆さんのほとんどは私が何者なのかご存じないと思います。

私はフロリダ出身のアメリカ人です。私は全米の50州のうち48州に行ったことがあります。わざわざそのように言ったのには訳があります。というのも慰安婦の問題はその中でも非常に限られた地域でのみ巻き起こっているからです。なぜかというと、これには人口分布が関わっています。アメリカを旅するとわかりますが人口の分布は一様では無く、地域によって異なるのです。

そして私の経歴ですが、私は若いころ陸軍の特殊部隊に5年間所属していました。

退役後はポーランドでビジネスを始めました。そこで私は著述家になる夢を持っていました。ですので私は著述家になる前には別の人生を送っていたことになります。

ところで私は米国では自分のことをジャーナリストであるとは言いません、実際ジャーナリストのようなことはやっていませんから。しかし日本ではジャーナリストと言った方が通りが良いかもしれません。

アメリカを出た後、私は世界中を旅しています。およそ70カ国、その中には20カ国ほどのアジアの国々も含まれています。そういうわけで私は多くの異なったタイプの人々に会ってきました。

人食い人種、テロリスト、タリバン・・・いろんな人間がいます。
もちろん良い人も居ましたが。

日本は私が訪れた国の中で、おそらく最も素晴らしい国です。
70カ国を旅してきた私は そうおもいます。
日本の皆さんはとても幸運ですね。

Thursday, September 22, 2016

Florida -- I love Florida

Florida -- I love Florida

私の愛する フロリダ

この写真はフロリダのサークルB牧場。 牧場の近くに住んでいた祖母に婚約者を会わせるときに寄った。
そこの岸辺にワニが一匹、居た。 こともあろうに私の将来のワイフは、ワニの頭をなでるために近づいていったのだ! 
「おいっ、おいっ、おいっ、ここは触れ合い動物園じゃないぞ! お前のために水の中でワニと戦いたくないから 早く戻ってこい!」彼女は戻ってきて、私と一緒に笑った。

先週、Eddy Twyfordに電話した。
Eddyの子供もそこに連れていきたいね、と話した。
Eddyが言うには、ワニのためにそこは閉鎖された  とのことだった。


Florida -- I love Florida
This is at Circle-B ranch. I took my future wife there to meet my grandmother nearby. There was a gator up on shore and my future wife walked down to pet it! I said whoa whoa whoa! This ain't a petting zoo and I don't want to get in that water and wrestle that gator for you! But I will! Get back! She got back and we laughed.
I called up Eddy Twyford last week. We would take his kids walking there. Eddy said they closed it due to gators.




Tuesday, September 20, 2016

During an attack -- I jumped under a desk

敵の攻撃 ― 私は机の下に飛び込んだ。

ロケット弾か迫撃砲で敵が攻撃してきたとき、私は机の下に潜り込み、このメッセージを見つけた。Ha ha ! バスラの英国軍だ。愉快な連中だ。

(IDFはロケット弾や迫撃砲を意味する)

「もし 君が机の下にいるのなら、今はIDFの時間だな!
この机で身を守れるとはいえないが、ちょっと安心したんではないかい?!
 2007/04/21    13.30」 







During an attack -- I jumped under a desk
Check it out. There was incoming rocket or mortar fire, and so I was under this desk and saw this, haha!  :) This was with British in Basra. They are very funny.
(IDF means indirect fire. Indirect fire includes mostly rockets and mortars.)

Monday, September 19, 2016

Friday, September 16, 2016

First female soldier in Green Beret training fails to complete the course

グリーンベレーのトレーニングに参加した初の女性兵士、プログラムを終了できずに失敗。

First female soldier in Green Beret training fails to complete the course


Comments on the FB:

Mike Doc Willey  これは面白い、グリーンベレーは敵のハートとマインドに打ち勝つためにトレーニングを積むが彼女はそれに失敗したのだ。まぁレンジャースクールに行っていたら成功できたかもしれない、やつらはただ出撃するだけだから。それでも普通、女性がすることではない。

Michael Yon 我々のトレーニングミッションはパラシュートでポーランドに降下してソビエト兵を殺すことだった。ハートとマインドは必要無い。 ただ敵を殲滅するだけだ。

Don Mills 肉体の限界(特に冬、 個々のチームでどうやって荷物を運ぶか)、人間性、人間関係の力学、などが我々の 注意力を散漫にしがちだ。非常に危機的な状況のときに注意力が散漫なのは 命取りである。





Saturday, September 10, 2016

"House Democrats Release Emails Between Colin Powell and Hillary Clinton Showing Advice He Gave Her"

「コリン・パウエルがヒラリー・クリントンに個人メールのアカウントの使用について助言しているメールを下院 民主党が公開」

2009年1月のメールのやりとり:   クリントンがパウエルに携帯電話のブラックベリーの使用について尋ね、パウエルがそれに関してどうやって政府のルールをかいくぐるかをアドバイスした。

最も驚くべき事はパウエルやクリントンほどの人々が、機密事項を政府の決められた通信方法ではなく、私的メールを使って書いていたことだ。ロシア、北朝鮮、イラン、ドラッグカルテル....ウィキリークスにさえメールの内容を傍受され得るのに。

2005年、私はイラクでヘリのフライトスケジュールをメールに書いて送ったことがある。直後、将校から、二度とするなと厳重注意を受けた。これは機密行動だと。私はそれ以来、二度とそのようなことはしなかった。非常に後悔した。メールによる情報漏洩が原因で我々のヘリが打ち落とされていたのかもしれないのだ。この出来事の後、私はメールに秘密事項を記載しないよう大変な注意をはらうようになった。

軍の随行記者は常に軍事機密に触れることとなる。非常に注意深くならなければならない、皆の命がかかっているのだ。

これは軍事機密に関して 私が犯した 唯一のミスだ。だがパウエルとクリントンが行ったことは 比較にならない。信じられないことだ。

彼らはアメリカ国民の生命よりも、自分の都合が第一、だったようだ。


"House Democrats Release Emails Between Colin Powell and Hillary Clinton Showing Advice He Gave Her"
Most amazing is that people like Powell and Clinton put these things in writing...that can be intercepted by Russians. Chinese. NORKs, Iranians, drug cartels...Wikileaks.
Back in 2005, I wrote a helicopter flight time in Iraq in an email. An officer told me in minutes never to do that again. That is classified. I never did it again. I felt very bad about it. If that helicopter got shot down, that could be my fault. I became extremely sensitive after that not to put anything remotely secret in an email.
As an embedded writer, you are constantly exposed to secret and top secret information. You gotta be very careful. That's our people's lives on the line.
I think that was the only mistake I ever made with classified information, but these big shots did it in massive amounts. Incredible. 
They seem to only care about themselves and not about our people.


Thursday, September 8, 2016

Three Koreans bike 3,000 grueling miles to Palisades Park in honor of ‘comfort women’

NorthJersey.com

大嘘だ。そんなことは一切無かった。
現代の韓国には売春婦が大勢いる。
70代でもまだ売春婦として働いている者もいる。

もともと韓国人は人身売買で有名だが、最近は日本を嫌うための自転車旅行に忙しくて、ちょっと人身売買をやめているだけなのだろう。

Three Koreans bike 3,000 grueling miles to Palisades Park in honor of ‘comfort women’ 
And it's all a big lie. It never happened. Korea today is chock full of prostitutes. Some are in their 70s and still working. Koreans are famous for human trafficking but they are stopping that -- too busy hating Japanese.




Thursday, September 1, 2016

US Troops and their Pets

米軍兵士とペット

アメリカ兵は、捨て犬、猫、サル、蛇、クモ、・・・なんであろうとペットを飼育することは禁じられている。しかし彼らはペットを飼うことを絶対にやめない。

ある指揮官は何度でも命令する。
「汝、犬やネコを飼うべからず!」

しかしながら我が陸軍兵士や 海兵隊員は手の込んだ隠蔽法を駆使して犬や猫を飼い続ける、まるで捕虜が監視の目をくぐるために工夫するように、だ。その意味では頭を使う良いトレーニングに なっている。

他の司令官は、と 言えば・・・、言葉にするのは やめておこう。しかし彼らはペットを隠すのを助ける者もいる。実際、クリラという指揮官はイラクで犬を助けた。
媒介生物駆除員が犬のシェバを捕獲しに来たとき、 クリラは彼らに出て行くように言った。(コロラドで晩年を過ごした シェバは、トラックによる爆弾テロの後、行方不明だったが しばらくして戻ってきたときには、人間の心臓をくわえていた。本当の話だ。)

一体何人のアメリカ人兵士が ベトナム、イラク、アフガニスタンなどの戦場で、ペットの犬に助けられたことか。

第278テネシー州兵隊は沢山の犬を飼っていて、イラクのディアラ地域で彼らの食堂テントから出るときには数多くの犬をまたいで通らねばならなかったほどだ。(嘘では無い。彼らに聞いてみてくれ。)

近くに敵が潜んでいるときも 暗視ゴーグルや地上探査レーダーなどは必要無かった。犬たちは米兵たちと一緒になって隊を守った。第278テネシー州兵隊に 確認してみてくれ。彼らは規則に反して犬を飼ったのだが、結果的にそれは正しい選択だった。

米軍は海兵隊員と陸軍兵士がペットを飼っている現実に向き合う必要がある。命令でやめさせることは出来ない。
ペットを飼っている部隊は 軍法会議にかけられるリスクを負うことになる。

ベストな解は現実に向き合い、犬を飼うことを認め、狂犬病などの予防接種をしてやることだ。人が殺し合う血だらけの戦闘の後、出迎えてくれる犬ほど兵士を癒やしてくれる存在は無い。それに犬は大好きな兵士達を守るために、夜間も見張りをしてくれるのだ。

この写真は撮影者は不明だが、ある兵士がくれたものだ。





US Troops and their Pets
American troops are not allowed to adopt stray dogs, cats, monkeys, snakes, spiders, name it.... But they do. They never quit. 
A commander can give a thousand orders, "Thou shalt not keep dogs and cats." And the Soldiers and Marines will still keep dogs and cats, with elaborate hiding systems, like POWs. (Good training.)
Other commanders are like...I will not use the language, but they go with the flow and help hide the pets from even higher commanders. Kurilla did this in Iraq. 
When vector control came to take Sheba the dog -- Kurilla told him to gtf out. (Sheba the dog ended up in Colorado. After one truck bomb, Sheba disappeared for a long time and came back with a human heart in mouth. True story.)
I wonder how many Americans were saved by dogs they adopted in places like Vietnam, Iraq, Afghanistan.
The 278th Tennessee National Guard had so many dogs in Diyala Province, Iraq that you literally had to step over them leaving the chow tent. (No kidding. Ask them.) 
And when the bad guys came lurking, nobody needed night vision goggles or ground surveillance radar. Those dogs were packed up with American Soldiers, and defended the pack. Ask 278th. They did it against all regulations. And were very sensible in doing so. 
The military needs to face the reality that Marines and Soldiers take pets. 
You cannot stop that with an order. 
Troops will risk court martial to take a pet. 
Best is to make an inoculation program and face reality that after a bloody mission where people are killed, there is nothing better than a dog welcoming you home, and that dog will stand guard at night because he loves his pack, and he loves you.
(I do not know who made this picture. A Soldier gave it to me.)