Wednesday, April 15, 2015

The Comfort Women Issue is a fiction.

Voice
<特別対談>慰安婦問題はフィクションだ
The Comfort Women Issue is a fiction.


マイケル・ヨン(ジャーナリスト)×古森義久(産経新聞ワシントン駐在客員特派員)
Michael Yon  x  Yoshihisa Komori


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14 comments:

Anonymous said...

慰安婦の話ではなくて、南京の話です。中国の新聞ニュースが日本語で出ていたので紹介します。

米記者が旧日本軍の暴行を非難、「南京の街には腰の高さまで遺体が積み重なっていた」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150415-00000032-xinhua-cn

米国人記者ランディ・ライト氏が父親の話しをもとに執筆したそうです。事実なのか、勘違いなのか、私は知りたい。

Moguro Fukuzo said...

「米記者が旧日本軍の暴行を非難、「南京の街には腰の高さまで遺体が積み重なっていた」

Give me a hard evidence or the first-hand witness account, not hearsay especially not through Chinese media.

Moguro Fukuzo said...

>中国の新聞ニュース

もう、この時点で意味がないですね。

Moguro Fukuzo said...

This “Black Saturday Crying Baby photo at the Battle of Shanghai” had shaken the world.
http://www.howitzer.jp/nanking/page05.html

However, today it is well known among Japanese researchers that this is a staged photo.

Anonymous said...

慰安婦も南京も、これだけ嘘がまかり通っていて、客観的な検証がむしろ(歴史修正主義として)バッシングに合うような現状を見ると、長年のプロパガンダの威力はすさまじいのだと、実感せざるを得ない。

嘘のメッキが剥がれ始めているとはいえ、いまだに歴史プロパガンダによって云われなき貶めにあい続けている日本国民は、いかにしてプロパガンダに対する耐性や対処法を身につけるか、ということも考えた方がいいと思う。

将来的には、例えば「情報リテラシー」という科目の一部として、プロパガンダの手法、パターン、効果などを義務教育でも教えてほしいと思う。

Moguro Fukuzo said...

このランディなんちゃらが、何でこの時期に南京の話を持ち出したかですが、5月に安部首相が米議会で演説をする、それを睨んでのけん制球でしょうね。

やり方はアイリス・チャンと同じパターンだ。
1)まず、祖父や親父から聞いたという話をベースにする。
2)次にティンパーリの「戦争とは何か」や東京裁判のウソ証言を想像力いっぱいに膨らませる。
3)日本側資料との突合せ・照合はしない。

出元がチャイナ・デイリーのニュースなら、次はきっとNew York Timesに掲載される。New York Timesは資本がシナ企業に乗っ取られ、今では事実上のシナ新聞ですから。

NHKも、こないだ、「日本はなぜ戦争の間違いに突入したのか」という主旨の番組をやっていた。8月の終戦特集なら分からないでもないが、なぜ、時期はずれの4月なのだろ?と思ったら、やはり、5月に安部首相が米議会で演説をする、それを睨んでのこととしか考えられない。NHKは北京電視台の自家薬籠中にある虜ですから、そういうことでしょう。

逆にいうと、シナ共産党が日米安保に楔を打ち込むには、80年近くも昔の話を持ち出すしかなくなっている、ということでしょう。南シナ海で人口島を作っている限り、アメリカの世論はシナに味方しないですからな。

Moguro Fukuzo said...

こういうところ↓で毎日中華マン食ってりゃ頭おかしくなるよ。
http://www.howitzer.jp/topics/page05.html

Anonymous said...

Randy Wightはすっかり中国に取り込まれたようです。次々と美女からのお誘いが...。本人は「自分が独身の米人だから」と言ってるけど、この女性たちには隠れた意図がありそう。
http://latecopy.com/

前のコメント欄の「中国の美女と結婚」でも、式はChina Daily社で、出席者は大半がその社員とのこと。もう中国とズブズブですね。こんな男の書く記事なんて信用性ゼロです。中国は自国に都合のいい事を書いてくれる米国人が餌に食いついて満足でしょう。
中国の「美女攻撃」は有名で、現在の沖縄知事の背後にいるのは「中国人美人弁護士」だそうです。

Moguro Fukuo said...

>女性たちには隠れた意図がありそう。

結婚当初はハッピーそうでも、いずれ財産を勝手に処分されておさらば、でしょうなあ。
もともと、打算でブサイクな中年男のところに行くわけですからな、ろくな未来があるわけがない。ま、お幸せに、と云っておきましょうか。

Anonymous said...

この中国美女妻、身元は確かか?ネットで知り合い、最初のデートにこぎつける時は、彼が彼女の地域に行くのではなく、自分の方から彼の住む場所に行くことにこだわり.....
洋の東西を問わず、自分の環境を知られたく人はこの手を使います(笑。 

I was willing to travel there from Beijing, but she insisted on coming north. ...

Anonymous said...

みなさん、ありがとうございました。

私も慰安婦、南京について疑問がたくさんあって、ネットなどで調べ出したところです。中国・朝鮮の文化歴史の本も読むようになりました。日本とは異次元世界です。。。

南京については、私は子供の時に、NHK(日本の国営テレビ局)で、日本兵が妊婦と赤ちゃんを槍で殺すフィルムを見てしまったので、「なんてひどいことを日本はしたのだろう」と、日本を憎みました。あのフィルムは今もショックですが、あれは、日本兵だと100%断定できないのではないかと。。どうしてそんな殺人フィルムを残したのか、なぜNHKが日本兵だと断定して放送したことも不思議です。

もうひとつ、パラオでアメリカが「日本兵がパラオ人を虐殺した」という教科書を使わせたら、パラオ人はそんな事実はないといって拒否した。という話は事実なのかどうか、気になってネットで調べてます。ネットの噂なのかな?

わからないことが、たくさんまだまだありますが、
戦争中なので、悲しい出来事は当然あったけれど、中国が主張することがすべて本当ではなくて、民間人を日本軍が指示して大虐殺するということはありえないと思ってます。

マイケル・ヨンさんの本を楽しみにしています。事実は何なのかが知りたいです。もうしばらくしたら、寄付もしますので待っててください。また、こちらに投稿します。

Anonymous said...

> 南京については、私は子供の時に、NHK(日本の国営テレビ局)で、日本兵が妊婦と赤ちゃんを槍で殺すフィルムを見てしまったので、

このフィルムは、アメリカで12月8日が近づくと公共教育チャンネル PBS で真珠湾攻撃の映像と共に繰り返し流される、と何処かで読んだ記憶があります。 GHQ が造った「再現(というか捏造)フィルム」ということだったとおもうのですが…、別件だったかもしれません。

> もうひとつ、パラオでアメリカが「日本兵がパラオ人を虐殺した」という教科書を使わせたら、パラオ人はそんな事実はないといって拒否した。

未読ですが、下記にそのような記述があるようです。

藤岡信勝 『呪縛の近現代史 歴史と教育をめぐる闘い』 1999年、徳間書店

Anonymous said...

返信ありがとうございます。

NHKで放送したフィルムは、人物は黒色ではっきり見えなかったけど兵士でした。高く放り投げた赤ちゃんを槍で刺し、妊婦のお腹を槍で刺すんです。GHQが作成したという話もあるんですか。。you tubeで検索しても見つけられませんでした。また、ねつ造写真のサイトはたくさんあるのに、あのNHKで放送されたフィルムを批判する情報はほとんど見つからないです。12月8日にアメリカで放送されるというのは、アメリカ人に聞けば真相がわかりますね。

パラオの教科書の話は、ネットでよく出てきます。本当にアメリカがそんなことをしたのでしょうか。。

プロパガンダというのは、恐ろしいということがわかりました。

Anonymous said...

> 12月8日にアメリカで放送されるというのは、アメリカ人に聞けば真相がわかりますね。

どうでしょう。捏造という「真相」を知った上で実写と混ぜて「ドキュメンタリー番組」に流すほうが悪質ということになりますが、「アメリカの正義」にとって日本軍の「卑劣な騙まし討ち」と「残虐行為」はセットです。(視聴者はもちろんですが) TV-PBS の番組製作者も実写フィルムだと信じてる可能性もありますね。実際のところ製作者は「真相」など大して気にしてないような気もします。

で、「アメリカの正義」による統治の正当性を後押しするのですから下記は十分考えられると思いますが。

> パラオの教科書の話は、ネットでよく出てきます。本当にアメリカがそんなことをしたのでしょうか。。

この疑問は二つの意味に取れます。
(1) 現地で直ぐに「誤り」と判るようなことを行うほど愚かなのか?
(2) このような「プロパガンダ」を行うほど腹黒いのか?
日本の「虐殺行為」を教科書に載せる国はいくらでもあるでしょう。パラオの教科書の話が事実とすれば、パラオの人たちは「事実」を知っていたからそれに反発した。反発する・しないは別問題ですが、知らなければそのままです(他の多くの国のように)。
で、日本はもっと特殊(?)で、パラオが50年近くアメリカの統治を受けていたのに対して日本が占領されていたのは6年ちょいですが、この国の教科書は未だに(大部分)その影響下にある、というのが藤岡教授の見立てでしょう。フィルムの件の PBS も「教育チャンネル」ですね。