(Translation from English to Chinese)
Herbert Ziegler on Sex-slaves
“性奴隷”問題におけるハーバート・ツィーグラー氏
Herbert Ziegler关于“性奴”问题
"Japan's Foreign Ministry has already attempted to persuade both McGraw-Hill and Herbert Ziegler, the University of Hawaii professor who wrote the paragraphs, to change the wording, and was rebuffed by both. Professor Ziegler last month told The Washington Post that he viewed the request as "an infringement of my freedom of speech and my academic freedom.""
日本外务省试图劝说McGraw-Hill 和 Herbert Ziegler(文章作者,夏威夷大学教授)更改言语,但是被两人拒绝。Ziegler教授上个月对华盛顿邮报说:他对这些请求视为对言论自由和学术自由的侵犯。
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Michael Yon的注解:我已经读了Ziegler教授的文章,并将包含上他的文章连接地址在下面。
His scholarship is off. I do not know if this is merely from poor scholarship, or if Professor Ziegler has some agenda. I have never spoken or communicated with Ziegler. If Professor Ziegler is academically honest, he will admit that his paragraphs are in error. There is no evidence that 200,000 women were taken in the way Ziegler describes. He is merely repeating talking points that have no basis in fact. He might have conducted his scholarship on Wikipedia.
他的学问已经用尽了,我不知道这些是否只是来自贫乏的学识。或者是否Ziegler教授还有一些议题,我从来没有和Ziegler说过或沟通过。如果Ziegler对学术上是诚实的,他讲承认他的文章是错的。没有证据表明20万妇女是Ziegler描述的那样。他仅仅是重复着没有事实根据的谈话要点。他也许已经对Wikipedia引导了他的学识。
This damages the prestige of McGraw-Hill. If the publisher correct this error, that is fine and can be forgotten. But if they do not correct this, McGraw-Hill will lose credibility, and that will be remembered.
这个损害了McGraw-Hill的声誉。如果出版者改正了这个错误,那很好并可以被人们遗忘。但是如果他们不改正,McGraw-Hill将失去公信力,而且将被人们牢记。
1 comment:
拝啓、マイケル・ヨン様
いつも拝読させて頂いております。
日本には、取材もせずに作り話を一面記事にし世界中に誤解を広めた大新聞社があり、
せめてヨン様のジャーナリスト精神の一片でもないものかと、多くの日本人が苦しんでおります。
それゆえ、なお一層ヨン様の「自分の目、自分の耳での取材」を
記事の根拠とされるジャーナリストとしての姿勢に対し尊敬の念が絶えません。
この度の記事とは無関係ですが、ヨン様はヘレン・ミアーズ氏と、
その著書「アメリカの鏡・日本」をご存じでしょうか?
第二次世界大戦終戦の数年後、日本がアメリカでロビー活動など
できもしなかった時にアメリカで発刊された書物です。
「GHQというアメリカ所属する公的な立場」から客観的に記されていること、
「日本の神道」を経験されていること、「韓国の性奴隷と併合時の不都合な真実」
についての記載等、ヨン様の視点と重なる部分が多く、
また70年近く前に発刊されている事実に、興味を持たれないでしょうか。
残念ながら日本では翻訳版が手に入る本書も、アメリカでは絶版だそうですが、
広大なアメリカで、自由を歌う国家であれば、どこかで見つける事が
できるかもしれませんし、ヨン様であれば、ご家族からお借り出来る事も
可能なのではないでしょうか。
またヨン様が記事で触れられた話題での極端なまでの「日本人の平和主義」、
「我慢強さ」と「中国による嘘の喧伝」に洗脳されつつある
アメリカ国民の「プロパガンダ」に抵抗のない体質についてなら、
ハミルトン・フィッシュの著書
「THE OTHER SIDE OF THE COIN」が興味をそそられるのではないでしょうか。
ただジャーナリストであるとともに、アメリカ人であり、
アメリカ軍の軍人であったヨン様にとっては「受け入れがたい内容」が
多くあり、また取材を進められる過程でもアメリカの「パンドラの箱」に
ふれる機会となり、思わぬ嫌がらせや、行きつくところヨン様の
「ジャーナリスト生命」を絶たれやしないかと危惧しております。
長い文章で失礼しましたが、これからも支援を続けたいと思っております。
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