米国:朝鮮人と中国人の売春婦、それも大金を稼いだ売春婦たちのことをどうやってアメリカ人の子供達に教えるのかについての論争。
これは最終的にはアメリカの子供達をもターゲットにした巨大なペテンであり情報操作である。日本軍が20万人もさらってきて「性奴隷」にしたというウソは論理的に完全に偽りであることが暴かれている。
日本軍は売春婦に対してイアンフ(慰安婦)システムを構築した。当時、売春婦は完全に合法であった。さらってくる必要などなかった。ほとんどは日本人であった ― 当時、朝鮮は日本の一部で、数十万人の朝鮮人が日本の軍人であったことも憶えておいてほしい。
数十万人の朝鮮人が日本の市民として日本軍にいたことは、性奴隷のウソ自体をぶちこわしにするものでもある。誰も指摘しないが、これはつまり朝鮮人が朝鮮人を非難していることと同じだ。
これは大嘘である ― 私は9カ国に渡って調査してきた。調査のため、さらに2カ国に行く予定だ。
多くの韓国人と中国人は、あたかも日本人がアジア中で嫌われているかのように言いふらしている。私はアジアの20カ国で何年も過ごしてきた。どこでも日本人は尊敬されている。(一般に北欧の人々あるいは米国人も好まれている、もっとも米国自体はあまり好まれていないが)
私は台湾に一ヶ月いた。日本人に対する感情はとても良いものだ。ジャカルタでもタイ国でも。しかしこのことはメディアで報じられることは一切無い。
一般に台湾の人々は日本に対してとても好印象を持っている、だれでも良いから台湾人を見つけてきて聞いてみてくれ。しかし”sex slaves”と”Taiwan”をキーワードにウェブ検索をかけるとどうだろう、検索結果を見るとまるで全ての台湾人が日本人を嫌っていると思うだろう。
はっきりさせておこう、私が話した台湾人は、皆、慰安婦にするための人さらいがあったと思っていた。たしかに彼らもプロパガンダに冒されている、しかしながらそれでもなお日本に対して愛着を懐いているのだ。
台湾で中国軍の士官だった(おそらく確かだろう)と言う本土からやってきた男と会った。彼は性奴隷の話なんて信じていなかった。
彼は言った、性奴隷の話なんてウソさと。しかし99%の(本土の)中国人はそれを信じていて日本を嫌っているとも。彼は言った、彼自身は日本人に対してとても良い印象を懐いているが、本土のほとんどの中国人は日本人を嫌っていると。私は不思議に思い、どうしてなのか尋ねてみた。彼が言うには、単に国民が「愚か」(彼は実際にそう言った)で、自分で調べようともせずに政府のウソを信じているからだと。
続けて、なぜ彼が性奴隷の話を信じないのか尋ねてみた。彼が言うには第一に歴史が好きで自分で勉強しているから、第二にそんなことは意味がないからと。
私の言葉をそのまま受け取る必要はない。日本人のことを知っているアジア人の友達に尋ねてみて欲しい。もちろん例外もあるだろうが、ほとんどの場合、私の言っていることが事実であることに気がつくだろう。一部の韓国人たちや本土の中国人たちよりもずっと日本人は人気がある。
軋轢の種となるこのようなウソを我々の学校で教えてはいけない。彼らは我々と日本の友人達の仲を引き裂こうとしている。その上で全てを征服しようとしているのだ。
Associated Press
Published: February 7, 2016
「どのように子供達に「慰安婦」を教えるかについての論争」
Controversy over how to teach kids about 'comfort women'
USA: Controversy over how to teach American kids about Korean and Chinese prostitutes who made a fortune
This is a massive scam and information operation targeting finally even American children. The lies that Japanese kidnapped 200,000 'sex-slaves' have been systematically and completely debunked.
Japanese used an ianfu (comfort women) system for prostitutes. Prostitution was perfectly legal at the time. Nobody had to be kidnapped. Most were Japanese -- keeping in mind that at the time Korea was part of Japan and hundreds of thousands of Koreans served in the Japanese military.
This fact that hundreds of thousands of Koreans were Japanese citizens in the Japanese military throws a monkey wrench into the lie. This means Korea is accusing Koreans, but that never gets mentioned.
This is all a great lie -- I have researched it so far in 9 countries, 2 to go.
Many Koreans and Chinese like to make out that Japanese are loathed across Asia. I have been to more than 20 Asian countries and spent many years over here. Japanese are among the most respected if not the most respected. (Northern Europeans and Americans also are generally well liked, though America itself has become less popular.)
I just spent a month in Taiwan. Feelings for Japanese there were extremely positive, as they were in Jakarta, and are in Thailand, but you would never know this from the media reports.
I found Taiwanese in general were so positive towards Japan that Taiwan is worth singling out. But if you take a few minutes to websearch "sex slaves" and "Taiwan," you might think all the Taiwanese hate Japanese.
To be sure, nearly every Taiwanese I spoke with actually believe that the kidnappings occurred. They also buy into the propaganda, but they still seem to have a love affair with Japanese.
In Taiwan, I met a man from mainland China, who said he was a former Chinese Army officer (I believed he likely was truthful on that), who actually did not believe the sex-slave narrative.
He said sex slave narrative is a lie, but 99% of (mainland) Chinese believe it, and hate Japanese. He said he likes Japanese quite a lot, but nearly all (mainland) Chinese hate Japanese. I asked why they hate Japanese, and he said simply that the people are "stupid" (he actually used that word) and they did not study and they believed the government lies.
I asked why he did not believe the sex slave narrative, and he said firstly that he studied and loves history, and secondly it did not make sense.
Do not take my word for it. Ask your Asian friends what they think of Japanese. You may find exceptions, but broadly speaking you will find that my words are true, that Japanese are popular people, other than with some Koreans, and mainland Chinese.
These divisive lies should not be taught in our schools. They are meant to divide us from our Japanese friends so that we may all be conquered.
27 comments:
で、日本人にどうしろと。これはアメリカ人自身の問題。
>laughing Salesmanさん
>これはアメリカ人自身の問題。
ここはフェイスブック等に投稿されているマイケルさんの記事の中で日本に関する物だけを翻訳して載せている場所で今回の記事は特にアメリカ人に向けて書いてる記事だと思います。
>日本人にどうしろと。
いろいろやらなきゃいけないことはあると思いますが?
ただ指を加えて見てるだけでは中韓にやりたい放題されます。
いままでがそうでした。
>米国:アメリカの子供たちに「慰安婦」を教える
そもそも学校で売春婦の授業をするのかという話しですね。
男女共学の教室で性奴隷がどうのこうのと...。多感な年頃の、特に女生徒はどういう思いで聞くんでしょうね。
それでも戦場の性の問題を教えるなら、各国の軍が犯した強姦の実態や各国の慰安所について、史実に基づいて公平に論じなければならない。もちろん自国の軍も含めて。それが出来ないなら、そんな授業をする資格はない。
特定の国のプロパガンダの片棒を担いで一方の国を貶めるような授業をするなら、大袈裟でなく、移民の国アメリカは内部から崩壊する。各国の移民を公平に扱う原理原則を疎かにすれば、自由の国アメリカは亡国の道を歩むことになる。
他の所でも書きましたが、私はこの件では、あまり心配していないのです。国内の保守層からの反対運動や資料の提出はあるだろうけれども、よしんば反対運動が成功しなくて、カリフォルニアの高校教科書に慰安婦のことが派手に載ってもいいよ、と思っている。
高校の授業で教えるということは、一面では慰安婦問題が少数の運動家の手を離れて、非常に広範な人々のテーマになるということです。で、こういうテーマを高校の教科で扱うべきものなのか、という疑問も当然一般の父兄の間から出てくると思うのですよね。
日本の90年代後半、拓殖大学の藤岡教授を中心に「新しい教科書を作る会」が結成されたのも、教科書に慰安婦が登場したことが契機になりました。さすがに気味が悪い、という声があちこちから挙がったのですよね。
それに、アメリカには売春婦のことを俗語でhookerと呼ぶ素晴らしい伝統がありますからね、自国のことを考える契機には事欠かないと思います。
hookerとは、チャンセラースヴィルの戦いで大負けした北軍の将軍 Joseph Hookerの名前から由来していて、彼のテントの中はいつも売春婦でいっぱいだったことから、売春婦のことをhookerと云うようになったそうな。南北戦争は国史として絶対に教えますから、20代になるまでに、誰でもこの話は必ず耳にする。
但し、これはただの都市伝説にすぎないと反発する人々もいて、真偽のほどは、助平という人が本当にいてエッチだったかどうか分からないほどに不明です。いずれにせよ、売春婦をhookerと呼び、その由来が南北戦争にまで辿れてしまうことには違いないわけ。もっとも、最近は日本のことをHenntai Nationと呼ぶ向きもあるそうだから、エロ漫画=日本のイメージ定着の日も来るかもしれない。そっちのほうが問題だ。
追記:
中韓の反日勢力がニューヨーク・タイムズなど米マスコミの一部に食い込んでいることは紛れもない事実だけれども、さすがに、教育分野まで動かせるかというと、それはかなり無理があるように思えるのですよね。
なぜなら、アメリカには、日教組のように特定の思想に染まった連中が、ガチガチの組織力をもって教師を縛っている、ということがないからです。極端に言うと、有名な大学に入って卒業するために、慰安婦の知識が必要なのか?ということです。青春時代には音楽でも読書でもスポーツでも芸術でも旅行でも、やりたいことであふれているから、70年以上も前の、しかも海の向こうの外国のことなど、いっこうに関心が湧かないというのが、本当のところではないですかね。
韓国に味方をして日本人を攻撃する特段の理由も、アメリカ人には、みあたらない。伝えられる慰安婦をネタにした日本人虐めも、別に慰安婦ネタでなくても、何かの理由をつけて起きる類の範囲内のことに思える。
そういう土壌で、中韓の反日勢力が騒げば騒ぐほど、一般のアメリカ人には奇異に見えてくるはずなのです。なぜなのか、と。
韓国のような小さな国で、何十年も反日教育をやって、反日と愛国の区別がつかないほどの社会的雰囲気が醸成されているところでは、反日やめたら死んじゃうーみたいな人間が作られるけれども、そういう社会的雰囲気をアメリカで作るのは難しいと思える。
げんに、慰安婦像が建っている地域は韓国系移民が多い地域に限られている。一時期、どこの大学にもあったという孔子学院も、政治色が強すぎるということで排斥される傾向にあります。
だから、韓国人が、韓国国内で通用しているような、うそつきやイガンジルや千年恨やウリジナルを外でやっていると、いずれ手痛いしっぺ返しを食らう、というのが私の考えなのです。
支那については、米中新冷戦時代に入った今、習近平の云うことなど、誰も相手にしませんよ。南京事件や東京裁判について日本の主張をするには、良い頃合いです。
>hookerとは、チャンセラースヴィルの戦いで大負けした北軍の将軍 Joseph Hookerの名前から由来し
そうなんですか。私はhook(引っ掛ける)が語源だと勝手に解釈してました(笑。
ヨン氏のFBには世界の記事がありますが、欧米や中東が主でタイや日本のはそれほど多くありません。アジア関連が3割くらいかな。同じ記事が重複しており読みにくい点もあり、この記事も二つ載ってます。二つ目のほうのコメント(日本人以外)を拾ってみました(長いので要点だけ)。興味のある方はFBで全文読んでください。この手のコメントを読むとため息がでますが、これが世界の現実かもしれません。
James Arnold (この人、頻繁にコメントします)
それじゃ南京虐殺もウソだというのかい?君のたわごとよりも性奴隷にされた何十万人の女性の証言の方を信じるよ。歴史的事実だ、そこから学び前に進むべきだ。
Kirk J. Poole
ここでいう調査とはアジア各地から捕らえてきた女性たちを虐待した歴史的事実を書き変えようとする試みに過ぎない。女性たちの中に自主的にやって来たものなどほとんどいない。日本軍の犯罪を隠す手助けをしている。
George Abbott
韓国の男は何もせず日本軍に加わったとでもいうのか?それはないね。銃剣を突き付けられて軍に参加を強いられたんだよ。慰安婦たちも同じことだ。私の母は沖縄生まれで日本軍の残虐さをよく話していた。
IWGの調査結果はなぜ世界で認知されてないのだろうねぇ?
>IWGの調査結果はなぜ世界で認知されてないのだろうねぇ?
我々が効果的に利用し宣伝していないからでしょう。米公文書アーカイブを7年間、3千万ドルかけて捜して何も出てこなかったという事実は重要です。とりわけ、G. Hicksの本“The Comfort Women”の信憑性を打ち砕くには最良の材料です。だから、国連人権委員会に提出した意見書(下記↓↓。和文版は作成中)の中で、私は使いましたよ。
http://www.howitzer.jp/topics/page04.html
クマラスワミ報告が依拠している材料は、1)G. Hicksの本、2)吉田清治の「私の戦争犯罪」(これの英文版はないはずだが、なぜか引用されている)、3)クマラスワミが1995年、韓国で挺対協から入手した元慰安婦の婆どもの話、の3つです。
G. Hicksは在日朝鮮人・金一勉から妄想ネタを仕込んで本を書いているのだけれども、例えば、トラック島で日本軍が米軍上陸前に慰安婦70人を殺した、なんて書いている。
で、秦郁彦教授は、慰安婦70人を殺害した事実があれば、戦後、トラック島で行われた戦犯裁判で問題になったはずだが、その事実はないという論法を自著「戦場の性」で展開しているわけです。
しかし、私としては、秦郁彦教授の指摘を確かめる術がない。で、IWG報告で一挙に解決です。B/C級裁判は、日本軍の降伏後にアジア各地で行われているから、そこで慰安婦を虐殺した資料が出てこないとすれば、証拠隠滅のために慰安婦を殺したなんて与太話は、全部、ありえないということになる。あれば記録され、米公文書アーカイブの中に入って残るからです。
日本政府が1992年に関係省庁にまたがって調査した結果、慰安婦に関係した資料280余点の中に、強制連行を示すものは一つもなくて、これは2007年に日本政府の公式見解として閣議決定されているわけです。「閣議決定」という事実も大きい。
吉田清治の「私の戦争犯罪」が大ウソであることは出版当時から現地・済州島で糾弾され、朝日も最近になって認め、関連記事16点を撤回したことは周知のとおり。
で、韓国が何か強制連行の証拠を出しているかといえば、それもないわけです。1965年の日韓請求権協定のときも出していないし、慰安婦問題がクローズアップされた91年頃から今に到るも、日記、目撃談、誘拐の届出、娘を引っ張ってこいという軍の命令書や住民の抵抗の記録の何一つ出していない。
残るは元慰安婦の婆どもの話だけれども、これは93~4年頃に挺対協と一緒に慰安婦らにインタビューをしていたソウル大の安ビョンジク教授が「慰安婦らは意図的に事実を捻じ曲げて話をしていた」と述べている記事が存在する。インタビューの相手には、口を開けば違う話をするイ・ヨンス婆も混じっているという具合。
でまあ、こういうことを意見書の中で述べているわけだが、日米韓のいずれからも証拠が出てこないのに、原告側の証言だけで被告を有罪とするのは、推定無罪の原則に反するだろ、20万人の強制連行をもって日本の国家と国民を糾弾するなら証拠を出してからにしろ、という論調にしているわけですよ。だから、IWG報告は東南アジアの全域にまたがってウソを潰す有力な材料となっているわけで、G. Hicksの“The Comfort Women”を完全に否定しています。
>IWGの調査結果はなぜ世界で認知されてないのだろうねぇ?
一つはlaughing salesmanさんのご指摘どおり日本が有効に活用して反論しないからでしょう。
二つ目は、読む人が限られているから。慰安婦問題に関心を示すのは(利害があるのは)日本と韓国くらいで、国際的にはたまにニュースになる程度です(NYTのように偏見に満ちた記事も多く事実の拡散は期待できません)。慰安婦問題をどこかで読んだ覚えがある人でも利害がなければわざわざ調べることはないでしょう。中韓のプロパガンダが圧勝している世界で日本の発信力では足元にも及びませんよ。政府の後押しが違うからです。
MMさん:
そこに並んでいる三人の南蛮人ですけどね、私は元々、こういう知能指数最低のアホ・バカ・マヌケが三拍子揃ったゴミくず西洋人が、鮮人や支那人にだまされるのは防げない、と思っているのですよ。連中にとっては、日本人はスタートレックに出てくるクリンゴン人みたいに残虐非道であって欲しいという願望があるのだから、そこはしょうがない。
要するに、日本人が気に食わないのですよ。200~300年かけて築いたアジアの植民地を全部潰してしまうし、B29で徹底的に国土を破壊、民衆を殺しまくったうえに原爆2発をお見舞いしてメチャクチャにしてやったのに、戦後のわずかな間に奇蹟の高度成長を遂げて先進国になってしまった非キリスト教で黄色人種の国・日本が気に食わないわけ。
アメ公やヨーロッパ人が公平・公正だなんて考えているのは、お人よしで昼行灯の日本人ぐらいのものです。アメ公の場合は、東京大虐殺や広島・長崎大虐殺をやらかした贖罪意識がどこかにあるから、クリンゴン人なら殺しまくったこともあながち悪くなかったという罪悪感の相殺になっているでしょうね。相殺の材料が慰安婦強制連行であり、南京大虐殺というわけ。ヨーロッパ人なら、ドイツ人が典型ですけど、商売敵にしてやられたくやしさがある。オランダ人にいたっては、インドネシアを失ってヨーロッパの一小国に落ちぶれたのですから、日本を恨んで当たり前。フランスもそう。日本のせいでインドシナ半島を失ったうえに、芸術も産業も日本の方が優れているじゃないかと褒めそやす連中が自国内に大勢いるという状態。くやしがられてナンボ、恨まれてナンボと思うほうがいい。
だいたい、大衆レベルまで落ちれば、ヨーロッパでもアメリカでもゴミくず西洋人の山また山ですよ。大衆レベルでヨーロッパ貴族なみの礼儀をわきまえ知能を持っている民族は、世界広しといえど日本人ぐらいのものだと、私は思っていますよ。で、真面目に慰安婦問題を考えたい人々のためには、つぎのようなサイトを開設しているわけです。どいつもこいつも全部敵だと思うほうがラクだし、ゴミくずは相手にしない。
False Accusations of Comfort Women
http://www.howitzer.jp/korea/page03.html
追記:
>大衆レベルまで落ちれば、ヨーロッパでもアメリカでもゴミくず西洋人の山また山
ウソだと思うなら、サッカー観戦で興奮して暴れるフーリガンのことを考えたらいい。集団でケンカして、あんな連中、日本にはいませんよ。広島カープのファンだって、あんなにひどくない。オランダは麻薬の使用を合法化したそうだけれども、庶民の間に麻薬が流行して取り締まりもできないなんて、社会が堕落している証拠です。清朝末期の支那人かよ、と思ってしまう。
私がアメリカ人を田舎もんのバカだと見限ったのは、イラク戦争のときです。何かといえばNuke’em! Nuke’em!と喚きやがって、2ちゃんねるの住民だって、あんなにひどくない。サダム・フセインの息子2人を爆撃で殺して、ぐちゃぐちゃになった死体の写真をネットに晒して喜んでいた蛮族みたいなアメリカ人は、あさましい奴らだと思いましたね。
そんな程度の土人だらけだと思えばいいのですよ。
laughing salesmanさん、
FBのコメント欄から拾ったのは日本人以外のものですが、彼らがどこの国の人なのかは分かりません(西洋風の名前を持っていても欧米人とは限りませんから)。
彼らのようなコメントに3人くらいの日本人がいつも反論していますし、ヨン氏も時おり個人ごとに反論しています。今回コメントしたArnoldと同一人物かどうか覚えてませんが、前に似たような事を言った人に対し、ヨン氏が「お前は○○の意味を全然理解してない。辞書を見てみろ、真の意味はArnoldとassの間に見つかるよ」とコメントしたので、思わず笑ってしまいましたが、言われた本人はムカッとしたことでしょう。ヨン氏の歯に衣着せぬ物言いはファンも作るが、敵も作りますね。でも、彼のストレートな物言いは効果的で、日本人には真似できないことだと思ってます。
私はlaughing salesmanさんに賛同することが多いですが、一つ違うのはアメリカを見限っていないことです。個人的な付き合いもあるし、彼らのいい面をたくさん見てきたからです。
イラク戦争時も今も米国は真っ二つに分かれていて、一括りして「米国はこうだ」ということはできないと思います。次の大統領が誰でも米国人をまとめる事は不可能でしょう。
「慰安婦の証言が~」と言って韓国を擁護する相手には韓国の虚偽告訴の件数は人口換算で日本の約1250倍だというネタをぶつけてやればいい。
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/45807038.html
前にlaughing salesmanさんが紹介してくれたNYTのテキサス親父の記事を読んでみました。
慰安婦でNYTがsex slavesの表現を使わないのは進歩と言えても、まだまだforced to workなんですね。自ら働きに来た人はいないと思わせる書き方です。最後に、谷山騒動の時も登場したあの”フェミニスト”Emi Koyamaが「テキサス親父は慰安婦の事実を否定し歴史的文書を歪曲している」と批判してました。彼女をよく知らないので検索したらイキナリ画像が出てきて、あまりにも○○なんでビックリ(書くと差別表現になりそう)。
...the women forced to work in Imperial Japanese military wartime brothels and euphemistically known as "comfort women."
MMさん:
>FBのコメント欄から拾ったのは日本人以外のものですが、彼らがどこの国の人なのかは分かりません(西洋風の名前を持っていても欧米人とは限りませんから)。
要するに、何処の誰とも知れないゴミ虫ということですな。ゴミ虫の羽音なんか気にする必要はないですよ。
私はこの数年、噓つきの鮮人や、分からず屋のアメ公とぎゃんぎゃんやってきましたからね、アメ公をひとくくりにして、小ばかにするクセがついてしまいました。
いろいろ書いたけれど、南蛮人に遠慮するな、と云いたいだけです。
大金を稼いだ売春婦たちのことをどうやって教えるのか。。。
ということなのですが、
慰安婦さんたちが日本兵の何倍も大金を稼いだことって
アメリカでは知られているのですか?
>一つ違うのはアメリカを見限っていないことです。.....一括りして「米国はこうだ」ということはできないと思います。次の大統領が誰でも米国人をまとめる事は不可能でしょう。
私が子供の頃のアメリカ人と言えば、ヨーロッパから来た「白人」と、アフリカから連れて来られた「黒人」、そして大昔にベーリング海峡を渡って来たと言われる「アメリカインディアン」でした。
その後世界中から移民を受け入れた結果、1980年のアメリカの人口が2.2億人、2015年が3.2億人。移民の多くはアメリカに対する忠誠心が低くアメリカの歴史にも興味がない。自分の生活にしか興味がない移民が増えた結果、保守政党である共和党は退潮を余儀なくされ、リベラルを唄う民主党は勢力を増している。
歴史と伝統の国であるヨーロッパは移民の限界値を試していますが、歴史と伝統のないアメリカの限界値はどこなんでしょうね。元々移民の国なので限界値などなく、そのときどきの民族構成で国の方向を決めれば良しとするのか、あくまでアメリカを建国した白人が主導権を握るべきとするのか・・。
白人が主導権を失った時のアメリカはカオス状態になりかねない。トランプ氏は偏屈だが現在のアメリカを腹に据えかねているのは分かる。くれぐれも中韓などに踊らされないように、唯一の超大国だけに舵取りはしっかりして欲しい。
laughing salesmanさま、
>いろいろ書いたけれど、南蛮人に遠慮するな、と云いたいだけです
大丈夫です。全然遠慮してませんから(笑)
↓こういう怪しげな投稿者の書いた物を読むとイラつきますがヨン氏の適切な対応ですっきりしました。
中韓のプロパガンダに毒された世界では、こうして一つ一つ潰していくしかないですね。感謝です。
(FB数時間前アップ)
「日本軍が慰安婦を使用していた証拠を発見」みたいなタイトルのLA Times 読者投稿です。
"慰安婦教育をめぐる論議で、父が書いた手紙を思い出した。米軍軍医で終戦時に日本軍に解放された慰安婦の性病を診察した、彼女らは日本軍に強制的に働かされていたようだ etc)
http://www.latimes.com/opinion/readersreact/la-le-0210-wednesday-comfort-women-20160210-story.html
これに対しヨン氏は、手紙ってどこにあるんだ? 父親の軍の所属と年代を教えてくれ、米軍の文書保管所でチェックするよ........LA Timesはその手紙や父親の部隊名、年代を公開すべきだ。
LA Times should publish the letter and the unit with specific dates.
私が大学生の時にアメリカに英語を学びに短期滞在しました。
そのときに、同じ寮にいた韓国からの男子学生が
「自分の祖父は日本人に殺された」という話をして、
雰囲気を悪くしてました。
わたし、その時は、本当なのかもしれないと思ったけど
韓国の文化や歴史を調べた今、
あの男子学生は嘘をついていた。と思ってます。
その男子学生の祖父はいったい何歳だったのか。
併合時代に殺されたのだったら、子供の頃でしょう。
だったら、なんで、孫がいるねん!
軍医の手紙ってのは本当にあるかもしれませんね。
嘘の証言を信じて書いたものが。
MMさん:
>中韓のプロパガンダに毒された世界では、こうして一つ一つ潰していくしかないですね
そうです。
来週の月・火(15-16日)、国連の人権委員会・女子差別撤廃委員会で日本について審議が行われ、そこで慰安婦のことが議題になる予定です。
12月の初め、「なでしこアクション」の山本優美子さんが上記の委員会に意見書を提出しようと呼びかけていたとき、敵陣(慰安婦像の碑文、河野談話、米下院決議121号、マグロウヒル教科書、米マスコミの日本悪玉報道等)を見回してみたら、クマラスワミ報告が一番の弱点であることに気がついた。この報告書を受け、その立場を維持している委員会が、違う意見を聞いてみようというのです。
この突破口を開いたのは、周知のとおり、杉田水脈・元衆議院議員と山本優美子さんです。スイスのジュネーブにまで行き、上記委員会で「慰安婦の強制連行はない」と言明した。
で、「それは初めて聞いた」という同委員会は、1)日本政府への問い合わせ、2)一般NGOからの意見聴取、の二つのことをした。
1)については、報道のとおり、「日本政府が収集した資料のなかに強制連行を示すものはなかった」という外務省説明が行われ、2)については、強制連行否定派の意見書が合計8件出され、そのうちの一つが、私が主筆となって作成(「なでしこアクション」と「史実を世界に発信する会」が協力・共同提出)した上掲の意見書、というわけです。
従来どおり、相変わらず左翼陣営から強制連行肯定派の意見書も出されているということですが、否定派の意見がこれほど多く出されたのは初めて、だそうです。
今回、外務省が珍しくヤル気を出しているように見えますが、どうも、そうではなくて、12月中旬、例のごとく当たり障りのない説明をしようとしているところを杉田水脈元議員がキャッチし、自民党上層部に猛烈な働きかけをした結果、今、報道されているような形になったそうです。
明治維新は、大名も武士も太平の世に馴れきって役に立たないというので、一般庶民が立ち上がって一種の革命を成し遂げた。我々の先輩たちがやったように、「草莽崛起」しか日本国と日本人のブランドを守る手だてはありません。
YKさん:
>文化や歴史を調べた今、あの男子学生は嘘をついていた。と思ってます。
韓国は、戦後になっても保導連盟事件とか光州事件とか、正規軍による虐殺や弾圧事件が相次いでいますからね。保導連盟事件は、共産党シンパの嫌疑で何十万人殺されているか分からないし、光州事件だって正規兵の発砲で1万人ぐらい死んでいる。騒乱の絶えない乱暴な社会です。こういう内乱の類いの巻き添えで死んでいるのを「日本軍に殺された」と言い換えているかも。
戦前・戦中の朝鮮で日本陸軍は2個師団(2万数千人)しか駐屯していなくて、米軍の爆撃もなかった。それで半島の人口2千3百万人を治めていたのだから、兵隊1人あたり千人という比率になる。平穏だったはずですよ。20万人も婦女子を強制連行したら、それこそ大変なことになる。
戦後の日本で最大の騒乱は、成田闘争で警官13人が死んだときじゃないですかね。その前があさま山荘事件。羽田闘争はゲバ学生が1万人ぐらい繰り出しているけれど、誰も死んでいない。韓国に比べると、実に穏やかで平穏な社会です。
私が10代だった40年前、テレビで日本人学生が韓国の家庭を訪問する番組があって、若い世代が片言で談笑していると、そこに婆あが飛び込んできて、「日本人は家々に押し込んできて家財道具一切を奪っていった!」と談笑の場をメチャメチャにする場面が放映されていました。
胸くそが悪くなり、「そういうことがあったかもしれないが、今は時代が違うのだから、婆あは若い世代の交流を邪魔せず、すっこんでろい。婆あの世代が死に絶えれば、日韓交流はうまくいくだろう」と思いました。
あれから40年、純真な少年の予想は見事に外れました。今は、私が婆あと同じ立場です。「韓国と付き合うとろくなことがない。乞食と付き合うと蚤が移ると福沢翁も言っているではないか。教えない、助けない、係わらない、の非韓三原則でいけ。」と主張し、若い世代の交流を極力、邪魔してやりたいです。
一部訂正:
Wikiによると、羽田闘争は2回あり、第一次闘争では学生が一人、機動隊の車に引かれて死んでいるそうな。第二次闘争のとき、私の実家は京急蒲田に近い西糀谷にあって、かなり実感として、当時の記憶があります。このときは誰も死んでいないけれど、野球のバットで武装した蒲田商店街の商店主らが、今のIR蒲田付近西口で、角材で武装したゲバ学生と「闘争」して商店街がメチャクチャに破壊されているから、ケガ人はずいぶんと出ているでしょうね。
>最近は日本のことをHenntai Nationと呼ぶ向きもあるそうだから、エロ漫画=日本のイメージ定着の日も来るかもしれない。そっちのほうが問題だ。
エロ漫画=日本はもう定着してますw
正確にはエロアニメ=Henntai=日本のコンテンツ、Henntaiというジャンルで定着してますw
実社会の表面的な慰安婦問題の活動に気を取られて気づいてないか、アダルトコンテンツという特性上、相手にしてないのか分からないけど、WEB上のアダルトコンテンツマーケットという、ここでも実は中国の宣伝戦工作が密かにかつ露骨に行われている。日本のアダルトコンテンツを違法にコピーし動画サイトにアップロードする際に、動画タイトルやコメント欄に明らかに中国の主張と思われる政治的主張が盛り込まれ、日本人は女性を性奴隷扱いし、日本女性は性奴隷だという風な印象操作が行われている。動画をみればリアルかどうかを判断するのは容易だから、コメント欄にはフェイクとコメントが為されている事があるけど、日本のアダルトコンテンツも内容が過激で性癖を疑うようなものもあることから、中韓の工作活動で描かれる慰安婦の描写などとリンクされる恐れもなきにしもあらず。
一見お堅い歴史というジャンルの慰安婦問題には関係ないように思われるけど、日本人の性癖や性的趣向性などを誤解、また拡大解釈されれば、こういったステルスマーケティングの影響は無視出来ない事になっていくと個人的に思う
私は、コンビニや普通の書店などにあるアダルト雑誌コーナーはやめてほしいです。
電車、バスのアダルト広告も。。
公衆に隠れたところでやってほしい。
コンビニにあるアダルト雑誌コーナーは立ち読みして品定めなんて恥ずかしくて出来ないし、男からしてもなんでなくならないのか不思議なくらいなんですけど、売れてるんでしょうね。たしかに隠れてやるもんだと思います
ソウル市が親日派のリストを作った「親日人名辞典」を全ての中高校に配ることにした件、
政府(教育部)が反対。だそうです。理由は、パククネ大統領の父親が掲載されてるから。
シンシアリーさん(韓国在住の韓国の嘘を知ってる韓国人の人で日本で本を出版してます)のブログより
http://ameblo.jp/sincerelee/entry-12127917187.html
そもそも、親日派だったという人の子孫まで代々にわたって、憎しむための辞典そのものを
誰も批判しないのでしょうか。
西側の国とは思えない価値観です。この辞典に差別反対する人は皆無なのですか?
この辞典のことを、アメリカは知ってますか?
マイケル氏は知ってるのでしょうか?
Post a Comment