「コリン・パウエルがヒラリー・クリントンに個人メールのアカウントの使用について助言しているメールを下院 民主党が公開」
2009年1月のメールのやりとり: クリントンがパウエルに携帯電話のブラックベリーの使用について尋ね、パウエルがそれに関してどうやって政府のルールをかいくぐるかをアドバイスした。
最も驚くべき事はパウエルやクリントンほどの人々が、機密事項を政府の決められた通信方法ではなく、私的メールを使って書いていたことだ。ロシア、北朝鮮、イラン、ドラッグカルテル....ウィキリークスにさえメールの内容を傍受され得るのに。
2005年、私はイラクでヘリのフライトスケジュールをメールに書いて送ったことがある。直後、将校から、二度とするなと厳重注意を受けた。これは機密行動だと。私はそれ以来、二度とそのようなことはしなかった。非常に後悔した。メールによる情報漏洩が原因で我々のヘリが打ち落とされていたのかもしれないのだ。この出来事の後、私はメールに秘密事項を記載しないよう大変な注意をはらうようになった。
軍の随行記者は常に軍事機密に触れることとなる。非常に注意深くならなければならない、皆の命がかかっているのだ。
これは軍事機密に関して 私が犯した 唯一のミスだ。だがパウエルとクリントンが行ったことは 比較にならない。信じられないことだ。
彼らはアメリカ国民の生命よりも、自分の都合が第一、だったようだ。
"House Democrats Release Emails Between Colin Powell and Hillary Clinton Showing Advice He Gave Her"
Most amazing is that people like Powell and Clinton put these things in writing...that can be intercepted by Russians. Chinese. NORKs, Iranians, drug cartels...Wikileaks.
Back in 2005, I wrote a helicopter flight time in Iraq in an email. An officer told me in minutes never to do that again. That is classified. I never did it again. I felt very bad about it. If that helicopter got shot down, that could be my fault. I became extremely sensitive after that not to put anything remotely secret in an email.
As an embedded writer, you are constantly exposed to secret and top secret information. You gotta be very careful. That's our people's lives on the line.
I think that was the only mistake I ever made with classified information, but these big shots did it in massive amounts. Incredible.
They seem to only care about themselves and not about our people.
8 comments:
一方 日本政府関係者や自衛官は韓国の国家情報院が傍受している韓国産の通信アプリ「LINE」を日々使っているのであった…
表題と関係なくて申し訳ない。
朴・ユハ氏に対する名誉毀損裁判の公判開始についての英文ニュースを、とりあえず、ここにまとめておいた。韓国は言論・出版の自由さえ抑圧する異常国家となってしまったようだ。この件についてはヨン氏も、一言あってしかるべきだろう。
http://www.howitzer.jp/korea/page51.html#park
ひょっとして
ヒラリーって福島瑞穂とか蓮舫みたいな人なの?
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6214080
>ひょっとして,ヒラリーって福島瑞穂とか蓮舫みたいな人なの?
ヒラリーをこんな小物たちと比べるのは失礼では?(笑。
彼女は政界の実力者ですが、夫の影響で金に汚く、外国人の献金を簡単に受け取るところが問題です。夫はあだ名(slick Bill)のとおり、口先巧みでズル賢いので有名です。彼らは似たもの夫婦で平気で嘘をつきます。
レンホーやミズホは日本国籍を取得しても「ココロは祖国にあり」の人たち。レンホーは中国の共産党機関紙に「華僑の一員として力を尽くします」と宣言する始末。
先日、帰化議員の一覧表を見てゾッとしました。これほど政治の中心に食い込んでいるとは想像してませんでした(彼らの3分の2は民進党)。政界がこのレベルだから、マスコミや教育界はどれほど?
これで在日に選挙権を与えたらソレ系議員の数が膨れ上がり、そのうち「日本は日本人だけのものではない」とかになりそうです。
前に本の紹介をしてくださったので
著者のJason Morgan氏のことをネットで調べてみました
アメリカの歴史学会のことなどが書かれてますのでアップ
英語で発信してほしいな
http://ironna.jp/article/1632?p=1
本も注文してみます。
ジェイソン氏によると
アメリカの歴史学会では、慰安婦に関する異論が全く出ない状態だそうです。
なーんだ、やっぱりそうだったのか。って思いました。
全く異論がないっていうのは、さすがに異常だなー
本の情報ありがとうございました。
たまに、このコメント欄をのぞく人のために
上記のlaughing Salesmanさんが紹介してくれた本はこちらです
アメリカはなぜ日本を見下すのか?―間違いだらけの「対日歴史観」を正す
モーガン,ジェイソン【著】〈Morgan,Jason〉
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784847065750
Yon氏のFBの記事の中に、レンホーのことが書いてありました。。
”Japanese opposition party elects first female leader..."
党代表に女性が選ばれたという単純な内容で、ヨン氏はレンホーの国籍騒動など何も知らないようです。
これに対し、数人がコメントしてますが、Barbara Hayashidaさんの意見が最も興味深いです。レンホーに「尖閣諸島はどの国に属しているか」と質問してみればいい、というものです。「私は生まれた時から日本人」とうそぶく彼女はどう答えるかみものです。
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