Sunday, July 19, 2015

USA: マイク・ホンダ、倫理問題を追及される

これまでホンダがすることを見て来た者は、彼は骨の髄まで腐っていることを知っている。記事の中の電子メールでは「南アジア」 — 特に朝鮮人と韓国人 — からの献金について触れているが、それはホンダが、なぜ世界抗日戦争史実維護連合会やアメリカ合衆国下院121号決議、それに慰安婦について熱心であるかの理由である。



USA: Mike Honda under Fire on Ethics issues
Those of us who have been watching Honda know that he is rotten to the core. These emails that talk about "south Asian" contributions -- specifically and mostly they are talking about Korean and Chinese -- this is specifically why Honda is neck deep with Global Alliance, HR 121, and comfort women issues.



6 comments:

Unknown said...

マイクホンダはヒーローです。
彼は清廉潔白なアジアの友人です。

MM said...

あきみるくさん、

>マイクホンダはヒーローです。
彼は清廉潔白なアジアの友人です

「清廉潔白」には笑えました。あなたのおっしゃるアジアってどこの国?
マイク・ホンダはどの国にでもいる金で動く下劣な人間です、ピリオド!

今朝の産経
「サンフランシスコ、慰安婦像設置 市議会採択へ」
サンフランシスコの議会で慰安婦像の設置が採択されるそうです。過半数の賛成で採択なのでどのみち採択される公算だそうです。金と票の力でどんどんアメリカに食い込む彼ら...そのうち西海岸は中国人に乗っ取られるかもしれないですね。政府は広報活動に本腰入れてほしいです。

Anonymous said...

アメリカもようやく本気になったのかな。
マイク・ホンダに限らずアメリカも中韓の汚染が酷いので、遅きに失した感はあるが今後に期待したいね。

日本にも同類の工作員がうようよいるけど、日本政府も本気で駆逐してもらいたい。
公安あたりはとっくに金の流れを掴んでいると思うけど、例の某元首相の某反日団体への寄付も結局うやむやにされてしまったし、闇の深さはアメリカの比ではないのかもしれない。
安倍さんには申し訳ないが、例え命を危険にさらすことになっても、日本国の首相として頑張って欲しい。

ゴリラ said...

>「サンフランシスコ、慰安婦像設置 市議会採択へ」

マイク・ホンダの件は朗報だけど、これ以上失望させないでほしいですねアメリカは。
日本人の訴えに耳を貸さないなら誰か立ち上がってくれないもんですかね。反日団体に対してはアメリカ政府が動くのが一番効くと思うけど、この期に及んでまだ介入する気がないのか出来ないのか、ほんと不自由な国ですねアメリカって。

MM said...

ゴリラさん、

「サンフランシスコ、慰安婦像設置 市議会採択へ」
>マイク・ホンダの件は朗報だけど、これ以上失望させないでほしいですねアメリカは........。反日団体に対してはアメリカ政府が動くのが一番効くと思うけど、この期に及んでまだ介入する気がないのか出来ないのか..。

アメリカの基本は地方自治で、重大な事態でない限り連邦政府は動かないし、この件で介入を期待するのは無理ですね。特に任期末期のオバマは自分の「業績」探しで頭がいっぱいで、他国のことは関わりたくないのがミエミエです。良く知られた事ですが、all politics is localで政治家の成功は住民の要望と直結しており、SFは中韓系議員が多いので過半数獲得は容易でしょう。日本政府と日本人がしっかり対応するしか道はないですね。
反発を恐れずズケズケ発言できるヨン氏のようなジャーナリストがあと10人いてくれたらいいんですが...。反発を恐れず発言できるのは、fact checkがしっかりしている証拠ですね。彼のwarning のリストを読むと、ヨン氏が警告した人物はみな事実が暴露され転落していますね。というわけで、マイクホンダの転落を楽しみにしています(笑。 
とはいえ、ホンダの政敵のインド系議員も反日をアピールして中韓票獲得に動いてるので油断禁物です。

Anonymous said...

週末、SF在住のアメリカ人と一緒だったのですが「中国人がSFの住宅価格を押し上げて、
従来からの住民は生活しにくくなっている」と、遠まわしに言っていました。

MMさんの仰るように、オバマ政権は他国間の難しい問題には関わりたくない。
これは、慰安婦問題に対しても言えるかと。


オバマ大統領夫人のミシェルさんは、朴大統領就任後一度も直接会っていないようで。
朴大統領の初訪米時には「独身の朴大統領とのバランスを考えて」会わなかったとの事。

昨年のオバマ大統領訪日決定後、韓国もアメリカにオバマ大統領訪韓を要請、
結局オバマ大統領は日韓両国を訪問する事になり、ミシェル婦人を同行せずに両国へ。
当時「なぜミシェル婦人は訪日しなかったのか?」と不思議に思っていました。
数ヵ月後、ご存知のようにミシェル婦人はおひとりで訪日。
彼女はその後、東南アジアに向かい韓国を素通りしましたね。

そして今年の6月、朴大統領は2度目の訪米が決定していた訳ですが
なぜか朴大統領訪米日程に合わせるように、ミシェル婦人の訪欧日程が決定…。
結局、朴大統領とミシェル夫人が顔を合わせる事は、物理的に不可能だったようです。


朴大統領がミシェル夫人に会ったとしたら「慰安婦問題」を訴える事は火を見るより明らかかと。
「あどけない朝鮮人少女が20万人も強制連行され…」と言われたら、ミシェル婦人も無碍には出来ない。
特に、ミシェル婦人は「発展途上国の少女教育」の重要性を訴えていますから
朴大統領によって慰安婦問題の広告塔に仕立てられる可能性が高い。


アメリカ政府は、以前から充分分かっていてミシェル婦人を朴大統領から遠ざけているかと思います。


Jun