Tuesday, January 13, 2015

日本: 慰安婦のペテン

January 13, 2015

日本: 慰安婦のペテン

調べれば調べるほど,まぁ,言ってみれば「セックス奴隷」の件は大きなペテンであることが明らかになってくる.この詐欺の第一目的は日本からお金を引き出すこと,そして日本に対して憎悪をあおることだ.第二の目的は,日本を米国のような同盟国から引き離すことだ(実際,日米間に摩擦を引き起こしている).究極の目的は,可能な限り日本を弱体化させ,中国が南シナ海などの領域を支配することだ.

私は,この件について調べるためのフィリピンへの予備旅行から帰ったばかりだ.慰安婦がいたことは確かだ.我々は皆知っている.他の国と同様,韓国でも慰安婦はもてはやされている.彼女らが存在したのか,今もいるのか,そんなことは問題では無い.問題なのは,彼女らは,果たして一体,集団で強制的に誘拐されたのかどうかだ.そんなことはない.あきらかに彼女らのほとんどはただの売春婦だ.少なくてもこの点については我々の調査で明らかだ.売春婦は,いろいろな国で大きなサービス業を形成している.

フィリピンへの第一回の調査の旅で得られた重要な知見,様々な人との接触することによって得られた情報を解析し,より大規模な第二回のフィリピンへの調査の旅のプランをつくる.私はフィリピンへもどる.すぐに.


Japan: The Comfort Women Scam
The more that I and others investigate this, the more obvious that this so-called sex-slave issue is nothing more than a big scam. 
The first goals of the scam are to extort money from Japan, and to foment hatred against Japan. The next goal is to split off Japan from allies like the United States (and this issue is causing friction). The ultimate goal is to keep Japan as weak as possible so that PRC can dominate areas such as the South China Sea.
I just returned from a preliminary trip in Philippines, researching this issue. We all know the comfort women were and are real. South Korea loves its comfort women, as do many other countries. There has never been a question that they existed and exist. The question is whether they were kidnapped en masse. They were not. Most were obviously prostitutes. At least that is what our research is revealing so far, and that is a significant amount of work in various countries.
After gathering significant information and contacts on the first research trip to the Philippines, I will analyze what we gathered, and make a plan for the bigger research coming next in the Philippines. I shall return. And soon.



8 comments:

Anonymous said...

実はこの詐欺にはもうひとつ目的があります。それは彼女たちの
名誉の回復です。こう書くと何か正しいことのように思えますが
彼女たちは日本をありもしないでっち上げで貶めることで自分たちの名誉を
浮かび上がらせるというしてはならない手法で名誉の回復を図っているのです。

実は韓国では慰安婦というと国連軍慰安婦のことを指す言葉だったのです。
日本軍相手の慰安婦は韓国人にとってチョッパリ(韓国人が日本を蔑む名称)
相手に股を開いて金儲けしていた人間以下の存在だったのです。
国連軍相手の慰安婦も国家のためと言いつつ蔑んではいましたが
日本軍相手の慰安婦は韓国人にとってすさまじい差別の対象だったのです。
しかし、風向きが変わります。共産主義かぶれの日本大嫌いの
吉田清治なる人物が大ウソの小説を書きました。日本人も韓国人でさえも
そんな馬鹿げた話誰が信じるんだと思っていたのになぜか日本で
謝罪しなければならない、賠償しなければならないという方向へ
話が流れていきました。すると今まで単なる差別の対象で売春婦で
しかなかった元慰安婦が韓国の反日と合体して日本に虐げられた
「聖人」と生まれ変わってしまったんです。
今では韓国では
慰安婦関連のことは韓国人の人が言うには「聖域」だそうです。
これおかしいんじゃない?ここ矛盾があるよね?なんて言おうものなら
周囲から罵声浴びせられ土下座させられる始末。もう論理ではないのです。
マイケル・ヨンさんが書いてるようなことを過去日本の色々な人が
指摘してきました。そのたびに韓国人は「妄言だ」「捏造だ」
「日本は反省してない」「真正性のある謝罪をしろ」と話がかみ合わないのです。
どんなに順序立てて、どんなに論理的に矛盾を突こうと「妄言だ」で
話は進まず、一方で韓国は世界中にウソを国家ぐるみでばらまき続けるのです。
日本も最近になって反論してますが韓国にしてみたらそれらのウソが
全員に浸透する必要などないのです。数人信じてくれればそれらの人が
また拡散してくれるわけで、日本が何言おうと戦勝国のプロパガンダの
成功なのか「過去の日本は邪悪だったんだからそういうことしてたんでしょ?」
となってしまうのです。日本は最初から分が悪いというか勝ちの見えない
戦いを強いられてるんですよね。
旭日旗、日本海呼称、慰安婦ect...
韓国は反日のもと、次々と泥沼の戦いに日本を引きずり込んでます。
それでもマイケル・ヨンさんのような人が出てきてくれたのは大きな変化と
言えるのでしょうね。

Unknown said...

Thank you for your great job.

I will accept the good thing and the bad thing in the history.
(But only true history.)


please be careful about accident during the next research.

(sorry for my bad english.)

ukiko said...

慰安婦、南京大虐殺のほかに、もうひとつ許せない作り話があります。それは、1923年関東大震災のときに、日本人が朝鮮人を大虐殺したという話です。これも、日本人を貶めるために作った話です。おそらく、もう数十年経過したら、神戸地震、東日本大震災でも日本人が韓国人を大量虐殺したという話を作るだろうと予想しています。こういう話を作って、民族間の緊張を高めるのは本当にやめてほしいです。目的は、「反日」であって、人権でも、何でもありません。そして、こういった性質は、韓国社会そのものではないかと考えます。

Anonymous said...

もうひとつ(韓国が)慰安婦問題を手離さない理由があると思います。
韓国は現在、アメリカと中国の二股外交を展開していますが
日米韓の枠組みを強化するべくアメリカから圧力があった時に
『慰安婦問題が解決しないと国民の反発が有るので難しい』と言い訳に利用しています。

South Korea is not released hand the comfort women issue
There is other reason
" Excuse for the bifurcated between China and the United States ."

Anonymous said...

一番問題なのは「先入観」だと思います。
私は日本人ですが、学校で「旧日本軍は悪魔のような軍隊だった」と教わりました。なので慰安婦問題も「お金を払いたくない政府が問題をうやむやにしようとしている」と思っていました。大人になり、歴史の本が好きだったため自分で勉強するうちに、事実とは違う事が事実として広まっている事に気がつきました。
外国の方もそうなのだと思います。
「旧日本軍が悪魔のような軍隊だった」と完全に信じてしまっているので、韓国や中国の話を簡単に信じてしまい、荒唐無稽な嘘を見抜けないのです。
最近では周近平は、日中戦争での中国人の死者数を3500万人と言っていました。米軍が本気で頑張っても日本人を220万人しか殺せなかったのに(皮肉ですが・・)
3500万人殺せる能力があれば、日本は戦争に勝っていたと思います。中国はよく数字をごまかしますが、第二次世界大戦の事になると、中国の言うことをそのまま信じてしまう外国の方が多くいるので、悲しくなります。

日本人は戦前も戦後も変わらず「和」を愛する民族です。
中国人は戦前も戦後も「面子」を大切にし、「利益のために嘘をつく事」も平気でする人達です。
韓国人は戦前も戦後も「恨」を大切にし、問題が起きると他人のせいにして逃げ回る人達です。

誰を信用するかは外国の方々にお任せするしかありませんが、「先入観」ではなく「論理的に、冷静に」判断して頂きたいと思います。

Anonymous said...

↑の方が書いてる通りですね。
日本のテレビ番組でかなり視聴率を取る「たかじんのそこまで言って委員会」という番組で
以前ジェームス・スキナーという経営コンサルタントの米国人が「日本は中国で3000万人も虐殺したんだから」
と当たり前のように発言していました。何を根拠にそんな数字出てきたのって感じで、まぁ根拠は中国共産党が
言っているというだけなんですけどね。最初は200万とかでしたよね。それでも大すぎで大量破壊兵器を持ってない
日本軍ではとてもそんな殺傷力ないわけだけどどんどん増えていき遂には3500万人ですか。
南京大虐殺も増えに増えて今では当時の南京の人口を大きく上回る30万人とか言ってますもんね。
「白髪三千丈」という言葉が中国にありますがいくらなんでも数字を盛りすぎですよ。でもなぜか中国のことを
全く信用していない西欧諸国はなぜか当時のことになると中国の大きなウソにコロっと騙されてしまうのですよねぇ。

Moguro Fukuzo said...

>誰を信用するかは外国の方々にお任せするしかありませんが、「先入観」ではなく「論理的に、冷静に」判断して頂きたいと思います。

そうして貰うには、日本人が正確な情報を発信するしかないと思います。日本人が東京裁判史観(日本が中国を侵略し、とうとうアジア全土の支配者になろうとしたのでアメリカがこれを叩いたという歴史観)に囚われてきたのと同じように、多くのアメリカ人も東京裁判史観に囚われているのですよ。

私は以前、アメリカ旅行中に知り合ったB29の搭乗員だった爺さんたちと文通していたことがあるのですが、広島・長崎への原爆投下にしても東京大空襲にしても、自分たちがやったことを否定されるのは、彼らにとっては絶対に認められないのです。だから彼らは東京裁判史観にしがみつく。同じように私も日本人として絶対に認められないこと、言わなければならないことがある。ただ、私にしても、その時(2000年頃)は、F・ルーズベルトが戦争の張本人だとまでは言えませんでした。アメリカ旅行中に蒋介石の親族が描いた絵を見て「あ、やられた!」と直感しましたが、その時は、ぼんやりとそう思っていただけで、具体的な論拠を十分に持ち合わせていませんでしたし、そのように言えば感情の対立になってしまうからです。

あれから15年ばかり経ち、爺さんたちもほとんど死に絶えているでしょうから、そろそろ本当のことを、具体的検証をもって語ることができると思います。

なぜ、日本が真珠湾攻撃に踏み切って大東亜戦争に突入したか。この問いに関する歴史の研究は、実は今も現在進行形なのですよ。重要なことは、1)95年にソ連の崩壊があって、コミンテルンのアメリカに対する謀略に関する情報が明らかになりつつあるのは、ここ最近のことである、ということ。2)中国共産党はまだ崩壊していないから、内部文書が明らかになるのはまだ先のことですが、2005年にユン・チアンの「誰も知らなかった毛沢東」という優れた本が出版されてベストセラーになっていることから、これが中国人研究家の興味を掻き立てているに違いないと思われること、です。

つまり、この20年間に上記の2つの重要事件があり、中国共産党の崩壊がなくても、歴史の本当の姿を知るうえで、ある程度の研究は可能になっている、ということです。

私が支那事変や大東亜戦争に興味を持ち本格的に調べ出したのは、ここ数年のことなのですが、中国史、特に清末から現在に関しては、他国に比べて日本の方が圧倒的に研究の厚みがあると思います。さすが、日清戦争から三度も中国を舞台に戦争をしてきて、満州統治もやっただけのことはあると思いますね。日本が地理的に支那に近く、漢字文化圏にあることも有利な条件でしょうが、欧米人になると中国に強い関心をもって研究者になるというのは、よほどの酔狂人でしょうし、まして漢字の習得者は限られると思うのですね。

つまり、2015年の今という時点は、「なぜ日本が真珠湾攻撃に踏み切って大東亜戦争に突入したのか」というテーマについて、旧ソ連側の情報、米国側の事情、日本側の情報、中国側の情報が分析と俯瞰を重ねながら総合されていく過程にあるわけです。

ただし、支那人は支那共産党のいうことに真っ向から反対の意見を言えるはずがない。日本にいてもアメリカにいても多かれ少なかれ共産党の監視下にあるのですからね。うかつなことを口走って本国にいる親族に危害が及ぶ可能性だってある。支那大陸と縁を切った支那人なら、日本かアメリカで、研究成果を日本語または英語で発表するでしょう。

だから、今、日本語と英語を使えるということは、歴史研究においても非常に重要なことです。私はそれを自覚しているから、下記のようなサイトを作り、微力ながら発信しているわけです。

横浜・川崎空襲の記録
http://www.howitzer.jp/ww2/
南京大虐殺のウソ
http://www.howitzer.jp/nanking/index.html
慰安婦のウソ
http://www.howitzer.jp/korea/page03.html

むろん私も日本人ですから、日本人の立場を色濃くもって主張することは避けられませんが、歴史を語るということは、しょせん、そういうものです。百人いれば百人なりの歴史の記述がある。むしろ今までは、日本人が日本人の立場で歴史を語ることが少なすぎた。それはまるで、文字を持たないインディアンが、カスター将軍を英雄に祭り挙げたハリウッドの映画に押され、Little Bighornの戦いで本当は何があったかをアメリカ社会に伝えることができなかった事と同じです。

これからも、欧米人が日本と日本人の立場で支那事変や大東亜戦争を見てくれる、語ってくれるなどということを期待できるはずがない。我々の先祖は彼らをアジア全土から放逐したのですからね。おかげで大英帝国は崩壊、フランスはインドシナを失い、オランダも欧州の一小国に没落したのですから。豪州もインドネシアでオランダ人と宜しくやっていたこでしょう。日本のせいで太平洋への出口を失い、カンガルーとコアラしかいない半砂漠の大陸に押し込められてしまった。アメリカ人にしても、爺さんたちが死に絶えても、その子供・孫が、爺さんたちの立場を守るために様々な主張をするはずです。日本人が自国の歴史を正しく事実に基づいて語ること、これ以外に、我々が誇るべき日本の功績、祖先の武徳を語る方法はありません。

Moguro Fukuzo said...

菊池寛の小説に「三浦右衛門の最後」というのがあります。この小説の内容を思い出したとき、「日本はなぜ真珠湾攻撃を行い、大東亜戦争に突入したのか」という問いの答えが分かったように思いました。
 三浦右衛門は今川家の侍でしたが、今川家が武田家に攻められたとき、主家を捨てて逃げました。敵の警戒線にかかって捕えられた三浦右衛門は命乞いをします。
「主家を捨てて逃げるとは何事!」と怒った敵将は残酷な気持ちを起こし、「命が惜しくば腕を一本よこせ」と言います。腕よりも命が惜しいと思う三浦右衛門は承知し、腕を片方斬り落とされます。「まだ足りぬ、腕をもう一本よこせ」「足を片方よこせ」と敵将は次々と要求を重ね、三浦右衛門はついに周囲の侍のあざけりの中でなぶり殺しにされてしまう。
日本は三浦右衛門ではなかった。だから戦ったのだ。
今、その後の研究の結果に基づいて大筋で理解できる歴史事実に立脚すれば、まさに「日本は三浦右衛門ではなかった。だから戦ったのだ」という結論になります。
 教科書だけなら騙されない。けれども、市販の史書も映画も東京裁判史観で貫かれていれば、一種の「刷り込み効果」が生まれてしまう。
 例えば、私はなぜ、つい最近まで「南京大虐殺」があったと思っていたのか。その大元を辿ると、中央公論社から出ている「日本の歴史シリーズ24 ファシズムへの道」に行き当たります。四十年前、高校生の時に読んだ本です。
 今、この本を図書館で読んでみると、通州事件も上海事件も書かれていない。これでは、なぜ、日本に「支那膺懲」の世論が沸き起こり、大陸に次々と軍隊を送ったのか理解できない。史書としては完全な欠陥本です。しかし、「南京大虐殺」があったと書かれ、ご丁寧に佐々木倒一旅団長の手記からの「兵でなくても殺っちめえという気になる」という引用まで書かれている。しかし、同じ佐々木倒一旅団長による「余は概ね二週間で兵民分離を終え、南京の治安を回復したのである」という別の証言(「南京戦史」)は無視されている。
 これでは、あらかじめ侵略や虐殺のストーリーを組み立て、それに沿う都合の良い資料のみつまみ食いして記述し、もっともらしく見せているだけではないか。
 思えば、私なども戦後の日教組教育のなかで「日本が悪い、日本が悪い」と教わり続けてきたように思います。しかし、戦争というものは本来、善悪で論じるものではないのです。戦争に至ってしまう、それこそが文明の敗北なのだ。
では、将来の戦争を防ぐには何が必要か。
よくテレビ番組などで「語り部」なる老人らが登場して自らの戦争体験を語りますが、戦争の残酷さ・悲惨さをいくら強調しても戦争は防げない。時が経てば、人々は忘れてしまうからだ。政治・外交のどこかで失敗があった、その失敗の過程を歴史の事実のなかから掘り起し、あのとき、敵側も含めて我々が、いかに愚かであったかを思い知る以外に方法がないのです。人類は残酷さには耐えてしまうが、自分の愚かさには耐えられないからです。
 歴史の価値とは、そういうものだと思います。なお「三浦右衛門の最後」は、今、青空文庫により無料で読めますので、関心のある方には一読をお勧めします。