もしそうだとしたら 引き続いて再選されると思いますか?
巷ではこの話題でもちきりです。彼が4年間の任期を全うできるかどうか私にはわかりません。しかしその後で再び大統領に選ばれる確率は、彼が奇跡でも起こさない限りかなり低いといえます。
クリントン カルテルを打ち破るために支払った代償はとんでもなく高いものにつきました。我々はじっとしていて焼け死ぬか、飛び跳ねるか、どちらにするか選ばなければならない状態です。
大統領について専門の歴史家が予言
" 31日から199日間で終わる 史上二番目に短期の大統領になるだろう"
http://www.independent.ie/world-news/north-america/president-trump/donald-trumps-presidency-likely-to-be-second-shortest-in-history-says-presidential-historian-35461867.html
Do You Think Trump will last Four Years? If so, do you think he will be reelected?
Lots of prattle going on. I have no idea if he will last, but if so, chances of reelection appear slim unless he makes a miracle.
The price of breaking the Clinton cartel is terribly dear. We were down to a choice of burning in the building or jumping.
6 comments:
まあ、彼もアメリカ国民が選んだ大統領です。彼の政策もアメリカ国民の過半が支持している。
彼が四年間持つかどうかはともかく、考察すべき論点は二つ。
一つは、アメリカが相対的に衰退し、遠からず東アジアから撤退するか否か。
二つは、かつて日本をねじ伏せソ連を崩壊させたように、台頭する中国を叩き潰せるかどうか。
未来のことは分かりませんが、個人的には彼に四年間やって欲しい気持ちがあります。
いろんな意味で日本が覚醒する契機になる。
アメリカがポピュリズムに走れば、世界は再び混沌の時代に戻る。そうなれば、日本も中国を「100年遅れの帝国主義」などと揶揄できなくなる。幕末・明治の危機感と自負心、何より独立自尊の気概を取り戻さなければならない。いつまでもWGIPがどうのと他国のせいにしてはいられない。戦後70年も経てば全ては日本人自身の問題だ。
本来は昭和の終わりまでに為しておかなければならなかった意識改革だが、譲位により平成が終ろうとしている今、それも一つの契機かもしれない。むき出しの利害が衝突する弱肉強食の世界に、我々日本人も備えなければならない。順番はともかく、国民一人ひとりが目覚めれば政府も目覚める。
トランプ、ちょっと心配。
アメリカがしっかりしていれば世界は安泰だから
なんとか4年はもってほしいです。
今年は、ヨーロッパも選挙があるので
なおさら、アメリカがしっかりしててほしいです。
中立に政策のメリットデメリットを報道してほしいけど
テレビ、新聞が思想まみれで、どうしようもないから
世界が壊れそうな気がする。
長い年月かけて、人類は野蛮化していくのでは??
トランプがダメでも、次のアメリカ大統領は優秀な人をお願いしたいです。
アメリカが世界を回してるので。
広島の中国新聞(ローカル新聞)は、昨日、写真付きで
海渡雄一氏を特集してました。数日前は
奥田知志氏(シールズの奥田君のお父さん)。
朝日新聞のような新聞ですね。子会社なのかもしれません。
地元のニュースが必要なのでお金を払ってますが
払うべきではないですね。。(涙)
トランプは、アメリカの製造業衰退の本当の理由が分かっていないようだ。PL法を盾にとって企業にいちゃもんをつけ、大金をゆすり取る病的な訴訟社会がアメリカの製造業を衰退させた本当の理由だよ。もちろん、日独企業との技術競争に敗れている面もあるし、消費者向けの生活用品で中国製品に価格競争で敗れている面はある。しかし、何かというとすぐに訴訟に訴え、わずかな額で高額の訴訟が可能で、かつ弁護士の報酬が異常に大きく、実現した求償金の8割にも及ぶ社会の在り方が、製造業にとってどれほど生きにくい社会かを理解しないことには、乱暴な関税政策だけではどうにもならない。
アメリカ企業との合弁契約のひとつでも精査してみたら、このことはすぐにわかる。経営者は訴訟に備えて何重にも保険をかけることを要求する。自分に降りかかってきそうなリスクは日本企業に押し付けようとする。アホか、そんなことなら、一から現地企業を育てるか、進出もやめだということになってしまう。
企業が出ていくには、それなりの理由があるのだ。アメリカ企業は公正な競争条件の下なら敗れるはずがないという過剰な自信を改め、本当の原因を探求することなしには,真の対策も打ち出しようがない。減税とシェールガスが安いだけで製造業は再生しない。
>トランプ、ちょっと心配。
アメリカがしっかりしていれば世界は安泰だから,なんとか4年はもってほしいです。
私も同感です。経済も外交も何も知らない人物が大統領になったのだから、本人はそれを自覚して学習してほしいです。それでも「中国はならずもの国家だ、許せん!」と堂々と言える点は評価できます(それが無知ゆえの言動でも)。気になるのは重要ポストの人選です。国務長官にティラーソンを指名した時は、外交を知らない人物をトップに据えて何考えてんだろう、の心境でした。
トランプの言動がハチャメチャになると民進党が大喜びしそうです。安倍政権を攻撃する材料が増えるから。
(今のところは、猛獣(トランプ)のご機嫌を取るチキン(安倍)と揶揄するレベルですが)
ヨン氏のFBにあったコメントを紹介します。
この人と同じように感じている日本人は多いのではないかと思います。「シナ畜の犬」には笑ってしまいました。
ヒラリーは米国債を買ってくれる中国を”アメリカの銀行サマ”と呼んで媚びへつらってますからね。
「トランプ政権発足は色々な意味で日本を覚醒させる良い機会になったのではないか。ジャパンファーストを望む特に私のような日本人は、今のところトランプ政権を歓迎している人が多い。日本にとってはシナ畜の犬ヒラリーよりはましだったろうし、私にとってはアメリカ大統領が誰であれ、日本にとって都合の良い人間ならばそれでいいだけの話!ジャパンファーストだ!日本が米国から真の独立を果たし、反日左翼が絶滅し、愛国心ある日本人の為の日本になることを切に願う!」
向う四年間、トランプで遊べるメリットは大きい。退屈しのぎぐらいにはなる。
http://www.howitzer.jp/topics/page02.html
Post a Comment