Japan: Irish journalist in Tokyo threatens to sue me
日本:東京在住のアイルランド人ジャーナリストが私を訴えると脅迫している。
日本で活動する外国人記者デービッド・マクニール氏は取材していない記事を書いたことが明るみになった (アイルランド人ジャーナリスト マクニール氏の脅迫)
以前書いた記事を再掲する。 理由は、彼がまだ 日本で活発に記事を書いているからである。
2014年10月30日の記事から ---
日本:東京在住のアイルランド人ジャーナリストが私を訴えると脅迫している。
博士号を持つデイビッド・マクニール(Dr. David McNeill) 氏は、2014年10月16日に旧日本兵に取材したとする記事を書いた。
その7日後の10月23日、我々のチームは当該の、92歳の元兵士に取材したのだが、ご本人も隣に住む娘さんも、デイビッド・マクニールの取材を受けたことを覚えていない、と言う。
私はマクニールに礼儀正しくそのことを伝え、彼が実際に会って取材したという証拠を見せてくれるように依頼した。彼の返事はメールで「Piss off ウルサイ(とっとと消えろ)」というものだった。これはジャーナリスト、特に日本の外国人記者クラブの運営委員としてあるまじき言葉遣いである。
そのマクニールの返信の内容:
デイビッド・マクニール 11:06 AM (22分前)
「マイケル、ブロックしたからもう私にはアクセスできない。もし、私が取材をしていないなどと根拠の無い馬鹿げた記事を書いたら裁判に持ち込むから そのつもりで。」
重要なことは、マクニール博士は元兵士に取材をしていない、と言ったのは 私ではなく、当時マクニールが取材したと主張する元兵士の発言であるということなのだ。この場面を私は高精度HDビデオで記録している。音声もしっかり入っている。
ジャーナリストは読者に対して誠実であるべきで、疑義が呈されたときに「Piss off」と返し、裁判を起こすぞと脅かすなどもってのほかである。そのマクニールは、真実を追求すること無しに日本政府を手厳しく非難し、自縄自縛に陥っている。
マクニールがすべきことは、取材された老人が 勘違いしていることを証明すればよいだけのことだ。私は老人の発言をこの耳で聞いたと言っているだけで、マクニール博士が老人に会って取材したのが嘘かどうかなど 問題にしていないし、問題にする考えもない。 会っていないと発言しているのはビデオに写っている元兵士なのだ。
日本:東京在住のアイルランド人ジャーナリストが私を訴えると脅迫している。
日本で活動する外国人記者デービッド・マクニール氏は取材していない記事を書いたことが明るみになった (アイルランド人ジャーナリスト マクニール氏の脅迫)
以前書いた記事を再掲する。 理由は、彼がまだ 日本で活発に記事を書いているからである。
2014年10月30日の記事から ---
日本:東京在住のアイルランド人ジャーナリストが私を訴えると脅迫している。
博士号を持つデイビッド・マクニール(Dr. David McNeill) 氏は、2014年10月16日に旧日本兵に取材したとする記事を書いた。
その7日後の10月23日、我々のチームは当該の、92歳の元兵士に取材したのだが、ご本人も隣に住む娘さんも、デイビッド・マクニールの取材を受けたことを覚えていない、と言う。
私はマクニールに礼儀正しくそのことを伝え、彼が実際に会って取材したという証拠を見せてくれるように依頼した。彼の返事はメールで「Piss off ウルサイ(とっとと消えろ)」というものだった。これはジャーナリスト、特に日本の外国人記者クラブの運営委員としてあるまじき言葉遣いである。
そのマクニールの返信の内容:
デイビッド・マクニール 11:06 AM (22分前)
「マイケル、ブロックしたからもう私にはアクセスできない。もし、私が取材をしていないなどと根拠の無い馬鹿げた記事を書いたら裁判に持ち込むから そのつもりで。」
重要なことは、マクニール博士は元兵士に取材をしていない、と言ったのは 私ではなく、当時マクニールが取材したと主張する元兵士の発言であるということなのだ。この場面を私は高精度HDビデオで記録している。音声もしっかり入っている。
ジャーナリストは読者に対して誠実であるべきで、疑義が呈されたときに「Piss off」と返し、裁判を起こすぞと脅かすなどもってのほかである。そのマクニールは、真実を追求すること無しに日本政府を手厳しく非難し、自縄自縛に陥っている。
マクニールがすべきことは、取材された老人が 勘違いしていることを証明すればよいだけのことだ。私は老人の発言をこの耳で聞いたと言っているだけで、マクニール博士が老人に会って取材したのが嘘かどうかなど 問題にしていないし、問題にする考えもない。 会っていないと発言しているのはビデオに写っている元兵士なのだ。
Japan: Irish journalist in Tokyo threatens to sue me
This fellow, Dr. David McNeill, purports to have conducted an interview with a former Japanese Soldier on 16 October 2014. Our team interviewed the same 92 year-old Soldier seven days later, on 23 October. Neither the Soldier nor the daughter, who lives next door, remembered the interview.
I asked Dr. David McNeill about the interview, and politely requested evidence that he was present. His response via text was "piss off." Bad form for a journalist who is a board member of the Foreign Correspondents' Club of Japan.
McNeill writes:
David A McNeill
11:06 AM (22 minutes ago)
"You're blocked Michael. And if you put in print the ridiculous assertion that I wasn't at the interview I will sue you."
Importantly, I did not assert that Dr. McNeill was not at the interview. That came from the interviewee. And I have it on HD video, and wonderful audio.
A journalist owes it to his readers to be honest, and if there is any question that something is off, he should not write "piss off" and threaten to sue. McNeill bashes the government for stifling the pursuit of truth, yet stifles it himself.
McNeill should simply prove that the interviewee is mistaken. I am just a witness, and make no assertions whether Dr. McNeill is lying about the meeting. I have no idea. Just video of the denial.
This fellow, Dr. David McNeill, purports to have conducted an interview with a former Japanese Soldier on 16 October 2014. Our team interviewed the same 92 year-old Soldier seven days later, on 23 October. Neither the Soldier nor the daughter, who lives next door, remembered the interview.
I asked Dr. David McNeill about the interview, and politely requested evidence that he was present. His response via text was "piss off." Bad form for a journalist who is a board member of the Foreign Correspondents' Club of Japan.
McNeill writes:
David A McNeill
11:06 AM (22 minutes ago)
"You're blocked Michael. And if you put in print the ridiculous assertion that I wasn't at the interview I will sue you."
Importantly, I did not assert that Dr. McNeill was not at the interview. That came from the interviewee. And I have it on HD video, and wonderful audio.
A journalist owes it to his readers to be honest, and if there is any question that something is off, he should not write "piss off" and threaten to sue. McNeill bashes the government for stifling the pursuit of truth, yet stifles it himself.
McNeill should simply prove that the interviewee is mistaken. I am just a witness, and make no assertions whether Dr. McNeill is lying about the meeting. I have no idea. Just video of the denial.
http://www.fccj.or.jp/number-1-shimbun/item/138-profile-david-mcneill/138-profile-david-mcneill.html
ジャーナリスト、デイビッド・マクニールは、上記にもかかわらず、またもやニセのアカウント Hisae Kennedyのニセ情報を元にしている。
7 comments:
今回の記事これのことだね。
http://blog.goo.ne.jp/catnewsagency/e/c3a7fec1d3b684b9cd252b340df23ec8
マクニールは闇が深いねぇ…。
http://blog.livedoor.jp/aryasarasvati/tag/%E3%83%87%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%AB
博士取得って、簡単だから、みなさん騙されないように。
海外では、簡単にとれるし、
日本でも簡単に取得できるようになってます。少子化で簡単に入学できて簡単に取れます。
日本でも海外でも、能力ないのに先生が卒業させてしまうケースを私はいくつか直接自分の目で見ました。
それと、イギリス離脱ですね。EUそのものがそもそも無理だったと思います。
BBCは、議員が射殺されたことは大々的に報道したのに、
仏カレーの英仏トンネルで起きた移民による英国人襲撃事件を報道してないようです。
日本のメディアとおんなじ。政治的な意思にもとづいた偏った報道ですね。
このブログでも日本軍の慰安婦のBBCの誤報について書かれてたこともあって
新聞テレビが本当、ウザいです。
日本の新聞テレビは、どうせだったら、選挙前に支持政党と支持政策を表明してほしい。
表明せずに中立を装いながら、誘導、刷り込み作業をしているし、
みんな、テレビ新聞は中立だと思い込んでるでしょう。この思い込みが危険すぎる。
政治思想をはっきり表明してくれるほうが、見ててわかりやすいです。
私は、前までは、アンチ自民だという理由だけで、日本共産党や民進党、社民に投票してましたが
今後は気を付けます。
以前にも書きましたが、この男はアレクシス・ダデンがまとめたOpen Letter in Support of Historians in Japan(日本の歴史家を支持する声明)にも名を連ねてるんです。あの声明はこの手の怪しげな人物が相当含まれてますね。彼は自分のことを journalist、Professor of Sophia Universityとしてるんです。ただのinstructorなのにprofessorと名乗ってスペックを飾ってる(笑)。彼は日本語サイトではinstructorと記してますが、上智大関係者の目にとまる可能性を考えてのことでしょう。反日サイト Japan Focusの中心人物で、慰安婦問題の司令塔と言われてます。
「Japan Focusの正体」
http://blog.livedoor.jp/catnewsagency/archives/4312581.html
マクニールは以前から故意に日本を貶める偏向記事を配信することで有名ですから。
日本では【3周回遅れで今頃来た左翼】川喜田研の様な差巻きのジャーナリストが
日本はお先真っ暗的な記事を書くときに[海外の人達の日本や日本人に対する一般的な認識]
としてマクニールの[日本は悪い印象を持たれている]といった見解を載せます。
マクニールは反米、反日勢力や左翼にとって毎回都合いい意見を言ってくれるので重宝されています。
ウソを指摘されると論理的に反論出来ないので 訴える、告訴する! と言い出す所も
以前マクニールと同様に故意に日本を貶める偏向記事を頻繁に配信していた
南ドイツ新聞のヘンリック・ボルクやゲプハルト・ヒールシャーらと似ています。
鳩山元首相がAIIB顧問の委員に就任
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016062500279&g=eco
信じられない!
鳩山元首相は韓国の慰安婦に土下座したり
完全に、中国、韓国系で信じられません。
アメリカはしっかりした人を大統領にしてください。
関係ない投稿ですいませんでした
>鳩山元首相がAIIB顧問の委員に就任.....信じられない!
日本では誰にも相手にされないので歓迎してくれる国があればどこにでも飛んでくのでしょう。ヒマですから。
腐っても鯛、日本の元総理大臣の肩書があるのでまだ買い手があるんですね。
弟より兄の方が先に逝ってくれればよかったけど、現実は「バカな奴ほど長生きする」ですからね。あの人は100歳になっても死にそうにないですね。国にどんだけ迷惑かけてるのか考えたこともない頭カラッポ男です。
知り合いの米国人が、鳩山が総理だった時の映像をみて「この人は信用できない、話す時に目が泳いでる」と言ってたのを思い出しました。
党利党略のため、何が何でも政権奪取の為に、国体明徴運動(=統帥権の純粋独立、陸海軍退陣現役武官制)を
唱え始めた鳩山一郎。
その結果は軍部独走であり、日本のデモクラシーはねじ曲がった。
党利党略のため、何が何でも政権奪取の為に、現実的に不可能な政策「クンクリートから人へ」「公共事業=
仕事のバラマキから生活補助金=現金のバラマキ」政権党による政策主導で陳情は小沢一郎を通じて、事業
仕分けで未来産業への投資を削る(二位ではだめなんでしょうか?」と主張した鳩山由紀夫。
結果は超円高で産業の海外逃避で多くの技術者がシナや韓国へ技術とともに流れ、シャープ状況が生まれた。
災害への虚弱性と、誰も政策責任を取らない無責任政府の出現。
「知事は」大臣を出迎えるもんだ。オフレコだぞ!」とマスコミを恫喝し情報隠蔽する松本 龍大臣、senngoku38に見られる、政権批判情報の権力をつかっての隠蔽。
国家国民のために、鳩山一家を殲滅すべし
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