アムネスティインターナショナル、日本とタイ を攻撃
アムネスティは 「現タイ政府が拷問を行っている」と非難している。
率直に言って私はそんなことを信じない。どんなことでも可能性はあるだろうが証拠無しには信じられない。アムネスティのレポートは偏向していることで悪名高い。例えばイスラエルに関して何か問題があると、イスラエルだけを執拗に攻撃するのは今までの例でも明らかである。私はイスラエル人でもユダヤ人でも無いが、アムネスティの偏向はよくわかる。
今年初め、私は、売春婦にすぎない「慰安婦」を 慰安婦問題として 世に喧伝している情報戦の、その実態を調査しに 韓国に行った。 ソウルは売春婦だらけで、明らかに見た目 70歳以上の現役売春婦まで存在する。しかし現地のアムネスティはそれには目もくれず、イスラエルと日本を攻撃の標的としている。調査しているうちに わかったことは、アムネスティが慰安婦の件で第二次大戦中の日本を非難しているのは、金集めのための詐欺であるということだ。
情報戦の一環となっている慰安婦について調べるために 各国に赴いて 調査をしたが、韓国は 私が訪れた11番目の、そして最後の国だ。今や私は 慰安婦問題については専門家並みに語ることができるほど精通している。その私に言わせれば、慰安婦問題の本質は、ただの茶番劇だ。長年の読者なら、私がこのように断定するときは、答えを知っているからであり、最後には私が正しいことが証明されることを経験的にご存知だろう。私は自分の評判を落とす危険は冒さない。
これは彼らが仕掛けている情報戦であり彼らのビジネスだ。私は徹底した調査からその本質を見抜いた。
そして今やアムネスティはタイに目をつけた。アムネスティの攻撃に耐えている日本人とイスラエル人ならば次はどうなっていくかよく分かるだろう。アムネスティは論点をずらして道徳について説教し、それを攻撃材料にする。
アムネスティが言っていることで 私が「もっともだ」と思ったことは、今まで一つも無い。アムネスティ以外の、より信頼に足る情報源のみが私を説得できる。
添付の写真は今年初め、ソウルの慰安婦像の近くで撮影したアムネスティのものだ。
若者たちがこんなことに関わっているのを見てひじょうに嫌な気持ちになった。 彼らをランチに招き、私が調査の過程で発見したことを教えてやるべきだったと思う。若者達は自分が騙されて、国際謀略の駒として片棒を担がされていることに気づいていないのだろう。
信頼性のスケールを、10が最高として10段階で 評価すると、アムネスティに 私は 2をつける。
Thailand: Torture victims must be heard
Japan and Thailand under attack by Amnesty International
Amnesty is now accusing the current Thai government of committing torture. Frankly, I do not believe it. Anything is possible, but I just do not believe it without evidence. Reports from Amnesty are notoriously lopsided. For instance their constant attacks on Israel when the problem at hand is obvious. I am not Israeli or Jewish, but know injustice when I see it.
Earlier this year I was in Korea researching the information war and "comfort women" prostitute issue. Seoul is loaded with prostitutes, some are obviously in their 70s and still active. But Amnesty is there focused on Israel and Japan. During my research I found them protesting against WWII Japan in an obvious money-grabbing scam on the comfort women issue.
Korea was my 11th and final country researching the comfort women/infowar issue. I can now talk about it at expert level. It is all a farce. My longtime readers know that when I say something like this, I already know the answer and it will eventually prove accurate. I do not risk my reputation by going out on limbs -- it is an infowar/business, and I know this from hard work doing the research.
Now they are attacking Thailand. Japanese and Israelis who have withstood Amnesty attacks know how this goes. Amnesty picks the side that is most moral, and attacks it.
Nothing Amnesty says will ever persuade me. It must come from more reliable sources.
I made these photos this year in Seoul, not far from the prostitute statue. I felt bad seeing these young people involved. I should have invited them to lunch to get the opportunity to offer my findings and put it in the backs of their minds. They probably have no idea that they are being duped as part of a much larger operation.
On the credibility scale from 1-10, with 10 being highest credibility, I would put Amnesty at about 2.
6 comments:
注意しなければいけないことが色々ありますね。
最近、私の知り合いのおじいさんが結婚を勧められました。そのおじいさんはがん患者でこのままなら1年程度の命だと医師に言われたそうです。結婚を勧めたのはそのおじいさんの長年の知り合い在日のかたです。結婚すれば150万円が貰えるそうです。お金に困っているおじいさんなので悩んでいるようです。お相手は韓国人だそうです。そして、もし駄目なら、誰か他の日本人はいないか?といわれています。こんな話があるなんてという感じがしています。私にはよくわかりません。
アムネスティに関しては、典型的な人権ビジネスで、あちこちマッチポンプを繰り返しては商売にしているんでしょう。いろいろ言って、募金を集めるのが目的ですね。
kamimra さん
失礼します。
韓国人のなかにはは日本の国籍を欲しがっている人がいます。
私は飲食店を営んでいた経験があり、韓国クラブの実態を垣間見る事ができましたが、
ある韓国人経営の韓国クラブのホステスの一人が、日本人の未婚で若いとは言えない男性と偽装結婚をしているケースを耳にしました。
これはそのクラブのパトロンの妻から直接聞いた確かな情報です。
10年くらい前の事ですが、、、
アムネスティーとは関係の無い話で申し訳ありません。
国連の新しい総長が決まりましたね。候補者は十数人いましたが、「誰になっても現在の総長よりマシ」というのが世界共通の見解のようです。多くの記事に下記のような表現があふれてました。
Any other person would be very much better than Ban ki Moon in every respect
新総長は難民支援などで経験を積んだ行動派の人物のようです。彼がリーダーシップを発揮し、国連が中国に牛耳られないよう頑張ってほしいと思います。本命視されてた中国の息のかかったボゴバ女史でなくてよかったです。
わたし、学生のころ、留学生を助ける会をやってたので、
中国、韓国の人から偽装でいいから結婚してくれと言われたことありますよ。
それと、中国、韓国、台湾の留学生さん、まじめな人たくさんいるんだけど
なかには、業者にお金を払って論文を提出しちゃう人もいるんです。。
あっ、でも、まじめに退学してしまった韓国の友達もいましたけど。
日本人の全体的な感覚とは違うみたいです。(日本人もそりゃあ変な人いるけどさ)
kamimraさん
そのお金に苦労されてるおじさん、たった150万円で偽装結婚するくらいなら
自分で生活保護を受ける方がいいですよ。
記事に関係ない話でスイマセン。
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