日本に関する本を執筆中
たった 一つのセンテンスでも、事実を記すためには 驚くほど膨大な作業が必要だ。
そうして書いた ある章だが、構成をなおしたほうがよいとわかったので、いったん印刷して活字にしてから確認している場面。(構成を組み直すための方法で、偶然 発見したもの。)
Working on my Japan book today
It is amazing how much work goes into writing a single true sentence. But I found structural problems within this chapter and so print it to visualize it. (A trick I learned by accident.)
3 comments:
もし韓国の慰安婦問題を語ろうとすれば日韓併合から語る必要があると思います。
韓国人が日本を恨む”口実”はそこがスタート地点。
早く本を出版してください。楽しみにしています。
ぜひ、ケントギルバードさんの本とブログもヨンさんに読んでほしいです。
ケントさんはアメリカ人で英語ができるのですが、でも日本語版だけなのかな?
英語併記↓
http://ameblo.jp/workingkent/entry-12192675727.html
『竹林はるか遠く-日本人少女ヨーコの戦争体験記』(So Far from the Bamboo Grove)がアメリカでは優良図書に選ばれ中学校用の教材として多くの学校で使用されているため、韓国系が慰安婦像を建てて自分たちの先祖の蛮行を無きものにしようと企んでいるのだと思います。
ヨーコの体験記は史実であり、日本の国土を目の前にして海に身を投げて亡くなった人がいたり、
麻酔無しで堕胎手術を受けたりしました。
元慰安婦の方々でこの堕胎手術を受けた方はいたのでしょうか。20万人も性奴隷にされたのであれば、ベトナムのライタイハンのようなハーフの子供も多くいるんでしょうね。
Futsukaichi Rest Home (二日市保養所 Futsukaichi Hoyōjo?) was a specialized medical facility located in the town of Futsukaichi (present day-Chikushino, Fukuoka), Japan, set up in 1946 by the Ministry of Health and Welfare after World War II. It operated for several years and performed abortions before they were legalized in 1947, and treated sexually transmitted diseases (STDs, such as syphilis or gonorrhea) in victims of rape who had escaped from Manchuria or Korea.
https://en.wikipedia.org/wiki/Futsukaichi_Rest_Home
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