私も靖国に参拝した。
また機会があったら再び参拝するつもりだ。
我々は もはや 敵同士 では無い。
あの戦争は 短くとも辛い出来事だった。
だがもう終わったことだ。
American Veterans Pay respects at Yasukuni. I also paid respects at Yasukuni and will again if the Lord smiles upon me.
We are no longer enemies. That was a short and bad time and it is over.
REUTERS
Mon Aug 15, 2016
「日本の国会議員の靖国参拝について 韓国が遺憾の意を表明」
“South Korea expresses regret as Japan leaders pay tribute to wartime shrine”
13 comments:
REUTERSの記事のタイトル → Japan leaders pay tribute to wartime shrine
わざわざ”wartime shrine"と書くところに悪意を感じる。靖国の歴史も知らない(知ろうともしない)記者が書いた記事が世界に溢れているのは腹立たしい限りだ。
>>MM
怒るなよ。おまえは左翼か
ArlingtonNationalCemetery=靖国神社
普通の記事。なのにタイトルの文字にかみつく日本文字の書き込み…
これがアメリカによって生み出された、逆説的な日本国の悲しい現実なんかなぁ。
> MMさんへ
御意。
>ArlingtonNationalCemetery=靖国神社
世界がそのように認識していれば何の問題もないはず。そうでないところが問題なのです。
靖国はメディアによって「戦犯を祀る神社」のイメージが強調され、靖国参拝=戦犯への敬意との図が出来上がってしまいました(これも発端は朝日新聞)。
>おまえは左翼か
左翼とは、自虐史観から抜けられず、日本貶めにまい進する朝日愛読者のような人たちと思ってました(笑。
中国韓国って
敵は徹底的に敵。
韓国では、とうとう、学校名に日本の歴史があるものを
排除せよ。という記事が出てたそうです。ぜんぶ、併合時代に日本が作ったことを
消してしまいたいのでしょう。
中国でも、日本が援助して建設した病院の名前に
「日本」が入ってたのを削除してます。
日本は今後、なんの援助もしてはならないと思う。
援助がなかったことになるくらいならまだいいけど
それどころか虐殺したことにされてしまうなら
一切関わらないことです。
でも、安倍内閣が韓国に対して
甘いのが怖い。
アメリカ兵も日本兵もたくさん亡くなった。
そこを慰霊に訪れて何が悪いかと。
英語でwar shrineとか、wartime shrineという表記はやめて
wart memorialに変更してほしいですね。アメリカでの、この表現って
朝日新聞や毎日新聞の影響ではないかな。
上記、war memorial shrineに訂正。打ち間違えた。
これって、適切な英語かどうか、わかんないです。
いいのがあったら、それを拡散しましょう。特に、メディアや観光事業に対して。
靖国神社の英訳は記者の姿勢によって違い、war shrine, wartime shrine、shrine for war dead などいろいろです。a shrine for war dead なら「戦死者を祀る神社」なので妥当な訳だと思います。BBCのように靖国の存在を意図的にミスリードするミエミエ訳もあります。The Telegraphもそうですが、英国系は偏向が激しいですね。
Japan PM Shinzo Abe visits Yasukuni WW2 shrine
http://www.bbc.com/news/world-asia-25517205
靖国神社の起源
靖国神社の起源は明治2年(1869)6月29日に建てられた東京招魂社に遡りますが、当時の日本は、近代的統一国家として大きく生まれ変わろうとする歴史的大変革(明治維新)の過程にありました。それ以前、日本は徳川幕府の政権下にあり、約250年にわたって鎖国政策をとり海外との交流を厳しく制限していました。ところが、アメリカや西欧諸国のアジア進出に伴って日本に対する開国要求が強まると、開国派と鎖国派の対立が激化し、日本の国内は大きな混乱に陥ります。そうした危機的状況を乗り切る力を失った徳川幕府は、ついに政権を天皇に返上し、日本は新たに天皇を中心とする近代的な国づくりに向けて歩み出すこととなったのです。
しかし、そうした大変革は、一方において国内に避けることのできない不幸な戦い(戊辰戦争)を生み、近代国家建設のために尽力した多くの同士の尊い命が失われる結果となりました。そこで明治天皇は明治2年6月、国家のために一命を捧げられたこれらの人々の名を後世に伝え、その御霊を慰めるために、東京九段のこの地に「招魂社」を創建したのです。この招魂社が今日の靖国神社の前身で、明治12年(1879)6月4日には社号が「靖国神社」と改められ別格官幣社に列せられました。
靖国神社の御祭神
靖国神社には、戊辰戦争やその後に起こった佐賀の乱、西南戦争といった国内の戦いで、近代日本の出発点となった明治維新の大事業遂行のために命を落とされた方々をはじめ、明治維新のさきがけとなって斃れた坂本龍馬・吉田松陰・高杉晋作・橋本左内といった歴史的に著名な幕末の志士達、さらには日清戦争・日露戦争・第一次世界大戦・満洲事変・支那事変・大東亜戦争(第二次世界大戦)などの対外事変や戦争に際して国家防衛のために亡くなられた方々の神霊が祀られており、その数は246万6千余柱に及びます。
靖国神社に祀られているのは軍人ばかりでなく、戦場で救護のために活躍した従軍看護婦や女学生、学徒動員中に軍需工場で亡くなられた学徒など、軍属・文官・民間の方々も数多く含まれており、その当時、日本人として戦い亡くなった台湾及び朝鮮半島出身者やシベリア抑留中に死亡した軍人・軍属、大東亜戦争終結時にいわゆる戦争犯罪人として処刑された方々などの神霊も祀られています(参考資料)。
このように多くの方々の神霊が、身分・勲功・男女の区別なく、祖国に殉じられた尊い神霊(靖国の大神)として一律平等に祀られているのは、靖国神社の目的が唯一、「国家のために一命を捧げられた方々を慰霊顕彰すること」にあるからです。つまり、靖国神社に祀られている246万6千余柱の神霊は、「祖国を守るという公務に起因して亡くなられた方々の神霊」であるという一点において共通しているのです。
靖国神社と日本人
我が国には今も、死者の御霊を神として祀り崇敬の対象とする文化・伝統が残されています。日本人は昔から、死者の御霊はこの国土に永遠に留まり、子孫を見守ってくれると信じてきました。今も日本の家庭で祖先の御霊が「家庭の守り神」として大切にされているのは、こうした伝統的な考えが神道の信仰とともに日本人に受け継がれているからです。そして同様に、日本人は家庭という共同体に限らず、地域社会や国家という共同体にとって大切な働きをした死者の御霊を、地域社会や国家の守り神(神霊)と考え大切にしてきました。靖国神社や全国にある護国神社は、そうした日本固有の文化実例の一つということができるでしょう。
これが靖国神社です
>>英語でwar shrineとか、wartime shrineという表記はやめて
>>wart memorialに変更してほしいですね。アメリカでの、この表現って
>>朝日新聞や毎日新聞の影響ではないかな。
僕は異教徒への差別・偏見から起こる命名だと思います。
ある種の施設をwar Churchなんて言い方をしたら、彼らは絶対受け入れないでしょう。
この場を借りて、慰安婦像撤去前の10億円拠出に反対の意思表示をさせていただきます。
日韓合意と10億円拠出問題
http://www.howitzer.jp/urinara/web05.html
yy様:
詳しい解説をどうも有難う。
私は単なる英語使いですが、靖国の御霊に寄り添い、御霊の皆様の偉業を邦語・英語で記すことで、世に広まっている誤解を正していきたいと考えています。
laughing Salesman 様
書き忘れましたが靖国神社のホームページから拾いました。
以前、靖国神社の事を調べた事があったのでその説明文の事を思い出しました。
丸ごとコピーで申し訳ありませんでした。
TBSの鈴木アナが子供の頃の南京の話をしています。
「日本兵は感謝されていた。」そうで、南京大虐殺があったら中国人が自分を頬ずりなど、せず殺されていたはずだとおっしゃってします。当時の南京を実際に知る人の実体験です。東京裁判がでたらめであって、裁判と呼ばれるものでなければ、A級戦犯も無意味なものです。ずっと前に中国人が「南京虐殺はあったから、証拠を作る。」という内容の番組をやってました。普通は証拠がここにあるから虐殺があったという順番になるはずが、逆だったのはそれがでっち上げられたからに他有りません。
靖国参拝について安倍さんが中国に遠慮するということは、A級戦犯を認めているような誤解を値かねません。
先の大戦が過去のことだからではなく、東京裁判が不当なものだったことを日本は主張してほしい。
https://www.youtube.com/watch?v=qQjnPeIg7lQ
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