Tuesday, December 8, 2015

アジアの「慰安婦」を追跡する〜マレーシア ペナン島

虐殺など、どこからも、誰からも聞いたことがない――韓国と中国による反日物語の嘘をアジア全域で徹底調査



4 comments:

mc^2 said...

マグロウヒル教科書の件で、産経が米国歴史学会紙が日本人学者50人の反論掲載と報じていますが、

On "Standing with Historians of Japan"
http://www.historians.org/publications-and-directories/perspectives-on-history/december-2015/letter-to-the-editor-multiple-authors-on-standing-with-historians-of-japan

同時に、熊谷教授による反論(9月号)への再反論が掲載されています(Perspectives on History, 12月号)。

Response to Naoko Kumagai (Sept. 2015)
http://www.historians.org/publications-and-directories/perspectives-on-history/december-2015/letter-to-the-editor-response-to-naoko-kumagai-(sept-2015)

19名プラス1 から Dudden 、Ziegler 両教授以下16名と、何人か脱落しておるようですがこれは誤差範囲か。しかし、切れがないというか、なにか投げ投やりな反論ですね。教科書の記述や日本政府の「検閲」への反論はありません。河野談話を示して、熊谷教授の強制的な徴募についての公文書は見つかってないとする部分に反論するだけ。相変わらず学者とは思えぬほど雑です。

1) 軍や官憲による「強制(連行)」、2)(国家動員)法による「強制」、3) 社会・経済状況による「強制」。河野談話が認めたのは 3) のみ、「官憲等が直接これに加担した」は 1) に当たるが「こともあった」→スマラン事件など例外的な事項…

熊谷教授があっさり「ない」とやったのでこうした反駁を呼び込んだとも言えますが、逆にこのような雑な反論を引き出すためのトラップだったとすれば大したものです米国の歴史学会紙に引っ張り出せたのは幸いでした。更なる議論に期待。

MM said...

この記事には北マリアナ諸島・サイパン・テニアンの現状が書かれています。
(一部抜粋)
元観光局会長、現在も経済界の重鎮として活躍するサブラン氏。日本の統治下だった戦前戦中と公学校で5年間学んだ彼は、毎朝北に向かって最敬礼した後30分間の体操をすることが健康の元となり、米領になった戦後もソロバンが身を助けてくれたという。
 「マイ・メンタリティー・イズ・ジャパン」と語るサブラン氏は、戦後60年だった10年前、天皇、皇后両陛下のサイパン訪問を阻止しようとデモを行った韓国コミュニティーに、「やめろ。さもなければ、お前たちが出てゆけ!」と決然たる態度を示した方でもある。こうした尽力に支えられ、両陛下は無事慰霊の旅をまっとうされた。
http://www.sankei.com/column/news/151210/clm1512100007-n1.html
ーーーーーーーーー

今や日本の航空会社は引き揚げ、日本人観光客が減ってマナーの悪い中国人が増えてるそうです。あの時代を知るこのような方も少なくなりつつあり、中韓のプロパガンダで汚染されるかと思うと腹立たしいです。

Unknown said...

テニアンでも中国人の観光客が増えているんですね。

おっとと said...

通州事件
上海事変での国民党軍による租界への空爆
中国軍撤退時の略奪と殺戮、それに対する中国人住民との闘争
中国督戦隊との同士討ち

1949年の共産党軍による南京虐殺事件
文化大革命
天安門事件

民間人虐殺は中国人の文化です。