Tuesday, October 9, 2018

決定版・慰安婦の真実――戦場ジャーナリストが見抜いた中韓の大嘘


My first book in Japanese language: Just listed minutes ago on Amazon.
(No English versions are available.)

11 comments:

MM said...

いまのところ英語版はないようですね。その点だけが残念です。

サンフランシスコでは通りに慰安婦のバナーが翻っているそうです。ジャパンタウンにまで...。
http://blog.livedoor.jp/ttongsulland/archives/12617623.html

Yoshinori_K said...

もちろん買います。
でも、英語版もお願い致します。
英語版の方が、必要です。

Unknown said...

マイケルは、英語版も書いてますよ。そろそろ出るんじゃないですかね。タイトルは、「Written in stone」です。

前田健二 said...

Congratulations Michael. I will definitely buy it.

yy said...

只今アマゾンにて注文しました。

最近マイケルさんに寄付をしていなくて申し訳ありません。

laughing Salesman said...

主題とは関係ないけど、あまりにも重要な話題なので。

ペンス副大統領がハドソン研究所で行った演説はすごいね。米中新冷戦時代の幕開けですよ。

Vice President Mike Pence's China Speech at Hudson Institute
https://www.youtube.com/watch?v=mYAHPPXmcts

英文による全文文字起こし
https://www.hudson.org/events/1610-vice-president-mike-pence-s-remarks-on-the-administration-s-policy-towards-china102018?mod=article_inline

全文の和訳
https://www.newshonyaku.com/usa/20181009

長谷川幸洋による解説
https://www.newshonyaku.com/usa/20181009

mc^2 said...

ですね。指摘されてることですが新聞や地上波は地味な使い、伝えるのはもっぱら

「ジユウボーエキガー」「日本へのエイキョウガー」「中間選挙デー」。

しかし以下のあたりは気に入らない(笑)。

> 中国がいわゆる「屈辱の世紀」の最中に憤りと搾取に苦しんでいた時、アメリカは参加を拒否し、「自由貿易」政策を提唱しました。それは、中国との貿易を自由化し、中国の主権を守るためです。

よく言うよ。

> アメリカ人宣教師たちが中国に福音(神の言葉)を伝えたとき、彼らはいにしえの豊かな文化と活気ある人々に感動しました。そして彼らは信仰を広めただけでなく、同じ宣教師たちが中国初の一流大学をいくつか設立しました。

事実だが故無きは筈もなく。

> 第二次世界大戦が勃発したとき、我々は帝国主義との戦いで同盟国として団結しました。そしてその戦争の余波の中で、アメリカは中国が国連の設立メンバーとなり、戦後世界に大きな変化を確実にもたらしました。

中華人民共和国の加盟は1971年だよ。(日本語訳がちと?ですが、「アメリカは、中国が国連の設立メンバーとなり、戦後世界の偉大な形成者(great shaper)となることを保証しました」といったところでしょうか)

laughing Salesman said...

まあ、歴史の解釈に関しては気に入らないところはあるけれども、米政権が反中姿勢を明確にしたということでは、総合的に云って歓迎すべきじゃないですかね。演説の内容は一般の支那人の耳にも入るわけですから、副大統領という立場からの外交儀礼もあるでしょうし。

日本にとって頭痛のタネのひとつは、「アメリカ人が支那人に騙され易い体質を持っている」ということですよ。

戦前は蒋介石と宋美齢のプロパガンダに騙されて、まんまと「日本が加害者、支那はかわいそうな被害者」の構図を作られてしまった。このことは、日米戦争の誘因の一つにさえなった。

戦後は、クリントン政権の時代にジャパン・バッシングが始まり、日本は不当な「プラザ合意」を押し付けられた反面、支那が「いい子ちゃん」になって、投資が増えるなどアメに可愛がられた。アメでイヤなのは、日本叩きと支那甘やかしがワンセットになっているところです。

でも、ペンス副大統領の演説は、チャーチルの「鉄のカーテン」演説に匹敵する重みのある画期的なものです。

ちなみに、「ペンス演説」が行われたハドソン研究所は、One Hundred Year Marathon (邦訳「China 2049」)の著書で有名なMichael Pillsbury氏が研究員をしていて、「ペンス演説」も、この本の内容を基調としています。

この本についても、「日本に対する政策の誤りはどう評価するのか」みたいに、言いたい事はあります。でも、言い出すとキリがない。だいたい、Panda HuggerだったPillsburyさん、あんた、米政府からカネ貰って支那専門家をやっていたくせに、支那人の薄汚い正体に気が付くのが遅すぎるよ!

ことほどさように、気に入らないことを言い出すとキリがない。だから、今のところは、あまり他の問題を持ち出さず、日本にとっては当分、頭痛のタネがひとつ減ったことを喜びましょう。

MM said...

先ほど投稿に失敗し、途中で消えてしまったので再度トライします。
ーーーーーーーーーー
出版社から本の増刷が決まったと連絡があったそうです。出版からわずか一週間で売れ行き順調のようで一安心です。日本は寄付が集まりにくいのでせめて本が売れてくれるといいですね。

先の中間選挙で韓国系2人が下院議員に当選したそうです。All politics is localはよく言われますが、正にそうですね。カリフォルニア州とニュージャージーだそうで、どちらも韓国系が多い地域です。
カリフォルニアで反日で名高いのはMホンダとエドルイスですが、それぞれ落選や引退で表舞台から消えましたが油断は禁物です。カリフォルニアの方は女性で、夫が韓国人の政治活動家でエドルイスと親しいため、彼女を補佐官として雇わせていたそうです。彼女は取り組む課題の一つに慰安婦問題を挙げています。

上院議員のファインスタインの長年の首席補佐官が中国のスパイだったことがバレましたが、彼は解雇された後はあの反日組織「グローバルアライアンス」の責任者に収まりました。代表はイグナシアス・ディンですが、最近彼は本拠地のクパンチーノ市の都市開発反対運動に集中しており、集会を開いたり、陳情したりと大忙しです。最終目標は政界進出ではないかと言われています。集票力を考えると、市議員→州議員→連邦議員 も夢じゃないかも。
Mホンダを破ったインド系弁護士はこの組織のサポートを得ているので反日に傾くこと間違いなしです。

西海岸が中国の省になる日も近い?

MM said...

何度投稿してもうまくいかず、再投稿です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

出版社から本の増刷が決まったと連絡があったそうです。出版からわずか一週間で売れ行き順調のようで一安心です。日本は寄付が集まりにくいのでせめて本が売れてくれるといいですね。

先の中間選挙で韓国系2人が下院議員に当選したそうです。All politics is localはよく言われますが、正にそうですね。カリフォルニア州とニュージャージーだそうで、どちらも韓国系が多い地域です。
カリフォルニアで反日で名高いのはMホンダとエドルイスですが、それぞれ落選や引退で表舞台から消えましたが油断は禁物です。カリフォルニアの方は女性で、夫が韓国人の政治活動家でエドルイスと親しいため、彼女を補佐官として雇わせていたそうです。彼女は取り組む課題の一つに慰安婦問題を挙げています。

上院議員のファインスタインの長年の首席補佐官が中国のスパイだったことがバレましたが、彼は解雇された後は有名な反日組織グローバルアライアンスの責任者に収まりました。代表はイグナシアス・ディンですが、最近彼は本拠地のクパンチーノ市の都市開発反対運動に集中しており、集会を開いたり、陳情したりと大忙しです。最終目標は政界進出ではないかと言われています。集票力を考えると、市議員→州議員→連邦議員 も夢じゃないかも。
Mホンダを破ったインド系弁護士はこの組織のサポートを得ているので反日に傾くこと間違いなしです。

西海岸が中国の省になる日も近い?

JD Fan said...

Will this book be released in English so that people of other nations don't continue to be brainwashed by Korean revisionist propaganda?