Monday, November 12, 2018

「日本軍による強制連行はなかった」米国人が告発した決定的証拠


===
いわゆる「日本軍慰安婦問題」に関して、「近年の米国政府調査によると、強制連行の事実がなかった」との報告を米国のジャーナリストが明らかにしました。これを受け、国際関係ジャーナリストの北野幸伯さんは自身の無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』で、日中韓という当事国でない第三者的役割の米国による公正な調査報告を機に「問題」の風向きが変わる可能性を分析し、今我が国が取るべき賢い情報戦略について持論を展開しています。

===


http://news.livedoor.com/article/detail/15562868/?fbclid=IwAR3b7x70BPUCl7Dslu7pYFP7Lax98kGB4oD1W7qPwS0D0JIeQ4VEGF9QtU4






1 comment:

MM said...

投稿がうまくいかず、以下再投稿です。
ーーーーーーーーーーーーーー

出版社から本の増刷が決まったと連絡があったそうです。出版からわずか一週間で売れ行き順調のようで一安心です。

先の中間選挙で韓国系2人が下院議員に当選したそうです。All politics is localはよく言われますが、正にそうですね。カリフォルニア州とニュージャージーだそうで、どちらも韓国系が多い地域です。
カリフォルニアで反日で名高いのはMホンダとエドルイスですが、それぞれ落選や引退で表舞台から消えましたが油断は禁物です。カリフォルニアの方は女性で、夫が韓国人の政治活動家でエドルイスと親しいため、彼女を補佐官として雇わせていたそうです。彼女は取り組む課題の一つに慰安婦問題を挙げています。

上院議員のファインスタインの長年の首席補佐官が中国のスパイだったことがバレましたが、彼は解雇された後は反日組織グローバルアライアンスの責任者に収まりました。代表はイグナシアス・ディンですが、最近彼は本拠地のクパンチーノ市の都市開発反対運動に集中しており、集会を開いたり、陳情したりと大忙しです。最終目標は政界進出ではないかと言われています。集票力を考えると、市議員→州議員→連邦議員 も夢じゃないかも。
Mホンダを破ったインド系弁護士はこの組織のサポートを得ているので反日に傾くこと間違いなしです。

西海岸が中国の省になる日も近い?