Friday, October 28, 2016

Japan -- I would be interested in seeing some English reviews of this book.

日本この本の英語の書評が見られたらよかったのですが。
これは日本語が堪能なアメリカ人によって書かれた日本語の本です。

著者は頭の切れる優秀な学者で事実を重要視する誠実な人です。
今朝も日本/米国/韓国/中国の件について彼と電話で話しました。
著者はジェイソン・モーガン博士です。

彼の意見は傾聴に値します。






Japan -- I would be interested in seeing some English reviews of this book. It is written in Japanese by an American whose Japanese is fluent. 
I have communicated with the author a great deal. Very smart man and cares about facts. Just this morning we have been discussing Japan/USA/Korea/China issues.
The author is Dr. Jason Michael Morgan. Dr. Morgan is emerging as a writer and Dr. Morgan is someone to take note of.

2 comments:

Anonymous said...

この本、読みました。アメリカの人が読むと、アメリカについて自虐的すぎるように感じたけど
アメリカ人にとっては新しい意見なのだとよくわかりました。

twitterで流れてきた中国での日本兵が残したアルバムが販売されていて
アルバムの中の写真も公開されてましたので、アップしておきます。
↓ 下までスクロールするとアルバムの写真があります
罪人の写真が出てくるけど、だからといって、これが日本兵がやった拷問だとは
アルバムには書かれてません。「罪人」とだけ書かれていて、
日本人が外国で見た珍しい風景を写真にしたものではないかと思います。


ちなみに、ヨンさん、
日本では明治時代(1868年から)に入って欧米に追いつくために
公開処刑は禁止されました。処刑しても、写真などが出回ることは困難だと思います。

http://www.ebay.com/itm/201656924829?rmvSB=true

Eiji Nakano said...

私も読ませていただきました。

アメリカの歴史学界の腐敗ぶりはびっくりしましたが、ダデン教授なんかの反応はまさに納得できました。
今後活躍してほしいですね。