Wednesday, August 2, 2017

日本 ・米国 ・ 韓国 ・ キリスト教教会、そして娼婦たち

Japan Forward    
1.  慰安婦像:  情報戦争の究極のターゲットは アメリカであって日本ではない
 2.  慰安婦問題: 日本人は 何故 謝罪し続けるのか?

Japan-USA-Korea-Catholic Church, and prostitutes
Part 3 of 4 of my series. Please read.
Please also keep in mind this work is expensive and time consuming. You can see by the article itself. This is a team effort. Please join the team with support:


Japan Forward 3/4

"アメリカ人よ、気をつけろ!   
アジアから慰安婦の嘘を発信している奴らは 我々が簡単に騙されることを見抜いているぞ"

Michael Yon (フリーライター・写真家)

(抜粋)

これまで、慰安婦制度とは何か、どのように運営されていたのか、について述べました。だが、なぜ  慰安婦制度があるか、という理由についての議論はまだでした。

今回は、軍が なぜ兵隊のために専門の売春宿を設営するのか、その理由です。

・兵士は重要な戦闘力なので性病に罹らせてはならない。

・フリーの売春婦はスパイにもってこいの職業
     例えば  米国はイラクで売春婦をスパイに使った。
  だが、私の知る限りでは 米国はアフガニスタンではその手は使わなかった。
  なぜならアフガニスタンの「娼婦」は少年だったから。
 ( 西洋人目当てにカブールになだれ込んだ売春婦達は中国人女性だった。)

・地域の安定のため: 現地女性と関係を持ったり強姦すると
新たな争い事を引き起こす。

・ 士気を高めるため

・・・
・・・






(翻訳班 注:マイケルは 慰安婦問題を扱うたびに欧米の読者を失っている状態ですが、それでも日米同盟堅持のため、乗りかけた船だという心意気で銀行に借金をしてまで前回までの調査旅行を行いました。次なる調査も成功しますように 日本人 ボランティア翻訳班からも読者の皆様に、心よりよろしくお願い申し上げます。)

No comments: