Tuesday, August 1, 2017

慰安婦問題

"なぜ日本人は謝罪し続けるのか?"

Japan Forward    連載  2/4

日米同盟に仕掛けられている情報戦争に勝つため、さらなる調査を行う予定です。
しかしご存知のように、調査旅行には時間も費用もかかり
個人で行うのは限界があります。
同志の皆様のご支援を お願い致します。

(翻訳班 注:マイケルは 慰安婦問題を扱うたびに欧米の読者を失っている状態ですが、それでも日米同盟堅持のため、乗りかけた船だという心意気で銀行に借金をしてまで前回までの調査旅行を行いました。次なる調査も成功しますように 日本人 ボランティア翻訳班からも読者の皆様に、心よりよろしくお願い申し上げます。)

http://dev.michaelyon-online.com/component/com_jdonation/Itemid,117/view,donation/

http://japan-forward.com/comfort-women-issue-why-do-the-japanese-keep-apologizing/



"Comfort Women Issue: Why Do the Japanese Keep Apologizing?"
This is part 2 of 4. I published the first part some days ago.
This work is expensive in time and money, and is important to all of us. Please consider supporting. Thank you:



From the article:

にわかに信じ難いことでしょうが、アメリカ南部出身者は日本文化の中に米国南部との類似性を見ます。これは重要な点です。

私はアメリカ南部の文化で育ちました。家族や親戚の多くは
北フロリダや南ジョージア、オクラホマ出身です。 子供の頃、バックスレイ、ジョージアの川でよく泳いだものです。ジョージアの叔父はタバコ農家をやっていて、私はタバコ畑で葉っぱを摘むのを手伝わされました。それで自分はタバコ摘みには向いていないとわかりました。お子さんが勉強するように仕向けたかったらタバコ摘みに連れて行くと良いでしょう。(笑)

私を育てた文化は米国南部です。私の母語は南部訛りの米英語です。

米国陸軍に入隊した体験と、ノースカロライナ、マサチューセッツ、オハイオ、カリフォルニアを含む全米48州に住んだり旅をした体験から、私は米国の文化について感じるところがありました。

人生の半分以上を海外で過ごした今、他国の
文化についても学びました。

米国南部の文化では「協調」を大切にしますから、自分がやっていないことでもすぐに謝ります。
もしも私がコーラを飲んでいるときに誰かがぶつかって、コーラがパイにこぼれたとします。たとえその人が原因だとしても私はすぐに謝るでしょう。 これは南部のやり方です。ぶつかってきた人は「すみません、新しいコーラとパイを弁償しましょう」と言ってくれるでしょうが、私は、「結構です、私がもう少し注意していたらよかったのです」と言います。 私達は調和を重んじた社会を作るのです。

日本人も、礼儀正しい英国人も、同じようにします。

謝罪:火に油を注ぐ

しかしながら米国の南部以外や海外では「謝罪は罪を認めたもの」とみなされます。 これは弁護士にとっては好都合です。
責任が無いのに謝れば、それ以上説明の必要はなく、法廷ではそれで結論がでてしまうからです。

韓国人や本土の中国人も「謝罪は罪を認めたこと」と受け取ります。謝罪して弁償すればそれで終わるかというと、更に謝罪を求める場合が多いのです。それはちょうど、韓国と中国が日本から永遠に公式の謝罪と補償をし続けるよう要求していることでもわかります。

アメリカ人にとってこの構図は見慣れたものです。
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2 comments:

hikitam829 said...

マイケル・ヨン氏へ、
常に真実を探究し、それを伝える広報活動を尊敬しております。昨日、貴方の口座に少額ですが振り込みました。
変わらない真実探究の活動にお役に立てて頂ければ幸いです。hikitam829拝。

laughing Salesman said...

I want Mr. Yon to watch the following video:

https://www.youtube.com/watch?v=M_90PC_4LhY

“Narcissistic smear campaign” is what South Korean activists are seeking in the U.S. and around the world.

Americans, who cooperate with S. Koreans and erect the hooker statues, are “flying monkeys.”

This psychopathological approach surprisingly fits the current situation.