Wednesday, February 21, 2018

日系アメリカ人の強制収容

Thoughts on Imprisoning Japanese-Americans, Kamikazes, and dropping Atomic Bombs on civilians

「日系アメリカ人の強制収容、カミカゼ、広島長崎への原爆投下」についての思索

昨日、私のFBに、(自称リベラリルで、オバマとバーニーのサポーターである)マイケル・マーティン(Michael Martin)氏 が「日系だから アメリカ市民であっても、強制収容したのは問題無い」と投稿しました。
以下は彼に対する私の返信です:

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@マイケル・マーティン(@Michael Martin)さん、
オバマとバーニーのサポーターで、リベラルで民主党と自称しているあなたの、人種差別と疑惑のみに基づいて 「 日系だったからアメリカ市民でも強制収容した、ことに賛成だ」というご意見、興味深く拝読しました。

あなたも読まれたと思いますが、ほぼ40年も米国陸軍に貢献した退役軍人ジェフ・メリンジャーや、私も含めた人々は 「疑惑のみでアメリカ市民を強制収容するとは この世も末だ」と投稿しています。私達はよく厳罰主義であるとレッテルを貼られますが実際はその反対です。

議論を収束させるために、どうかこれを個人攻撃と取らないでいただきたい。

これは、日系という理由でアメリカ市民を強制収容した民主党、ドイツ系やイタリア系アメリカ人の一部に対しても同じようなことをした民主党、についての「批判的な分析」です。

民主党は、当時、それは戦争犯罪であると一部の軍関係者が主張したにもかかわらず、明らかに市民を爆撃目標に二つの原子爆弾を落としました。それは戦争犯罪です

こう言うと、彼らは常に、広島と長崎には軍事目標があったのだといいます。もちろんです。しかしアトランタ、ロサンジェルス、マイアミにもありました。当時アメリカの大都市全てに軍事目標がありました。

当時、日本には多くの軍事目標があったので、海軍基地や、日本軍が抵抗していた小さな島に原爆を落とすことも出来たはずです。

長崎と広島への原爆投下に対する私の嫌悪の感情は、80年代に私がグリーンベレーで、まるでカミカゼ作戦のようにポーランドに落下傘降下をする準備をしていたころにはじまります。無事に生還できる確率は1%だったでしょう。私は神風精神を理解し、彼ら特攻隊に何の恨みや憤りもありません。むしろカミカゼは母国を守るための尊敬すべき敵であったと思います。

日本にとって、米国を侵略できる可能性はゼロでした。(当時、ハワイは米国ではありません。我々はまだ、ハワイの原住民からハワイを奪取出来ていませんでした。)

日本への原爆投下についての私の嫌悪は、中国に攻撃される日本の肩を持つようになってからだ、と言う人もいます。

だが過去の事実を含めた広い視野で見ていただきたい。1999年に発表した自著の「デンジャークローズ」にも書いてある通り、当時から私は原爆投下は戦争犯罪に値すると思っていました。1999年には、私は1人の日本人も知り合いにいませんでしたし、「悪魔の日本人」というプロパガンダを依然として信じていました。そうです、当時は日本人は悪魔だったが、何か魔法でも起こったように、
現在ではこの惑星を彩る、最も文明的で洗練された人々だ、という評価にがらりと変わりました。二世代か三世代で、なんという文明の跳躍でしょうか。

しかしながらそのような文明の跳躍などありません。日本人は昔から文明的だったのです。完壁ではないが、内省的な日本人の文明は花開いていたのです。 日本の帝国主義的領土拡大は、米国、イギリス、オランダ、ロシア、フランス、イタリア、ベルギー、ドイツ・・・等々、覇権を争う国々のなかで生き残るために必要でした。

どうかよく考えてみてください:あなたはアメリカ市民をただの疑惑で強制的に収容したことを正当化している自称リベラルの民主党支持者です。日本との戦争を始めたのはその民主党でしたし(パールハーバーが戦争のきっかけというのは嘘)、戦争で核兵器を使ったただ一つの政党も民主党でした。

私はあなたを尊重して これを書いています。あなたは自らの考えを深化できる度量を持っていると見ました。
以上、このことは よく調べ熟慮し吟味していただきたい。

Thoughts on Imprisoning Japanese-Americans, Kamikazes, and dropping Atomic Bombs on civilians
In comments from a Facebook post on my page yesterday, @Michael Martin, a self-proclaimed liberal and Obama and Bernie supporter, was perfectly okay with locking up American citizens due to Japanese heritage. I responded:
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@Michael Martin -- Interesting is that you are the self-proclaimed Obama and Bernie supporter, liberal and Democrat, and you were all for locking up American citizens of Japanese heritage on mere racism and suspicion.
Whereas you see some others on this thread, like Jeff Mellinger, combat veteran who spent nearly 40 years in the US Army, and others, including me, who are appalled at locking up Americans on suspicion of suspicion. And we are the ones who are often labeled draconian, but in fact the opposite is true.
To that end, please do not take this as personal criticism, but as a critical analysis that it was Democrats who locked up American citizens for having Japanese faces, and they did with some Germans and Italians.
It was Democrats who dropped two atomic bombs on obviously civilian targets even while some military people at the time called this a war crime. It was a war crime.
They can say all day long that Hiroshima and Nagasaki contained military targets, and they did, but then so does Atlanta, Los Angeles, and Miami. Every big city in America has military targets.
There were plenty of military targets. We could have dropped an atomic bomb on a Naval base, or on a small island where Japanese were holding out.
Please keep in mind that my aversion to dropping atomic bombs on Nagasaki and Hiroshima started when I was a Green Beret in the 80s, preparing to parachute into Poland on what amounted to a Kamikaze mission. Our chances of coming back alive might have been 1%. Needless to say, I understand the Kamikaze spirit and hold no grudge for their memory, but respect for a worthy adversary defending homeland.
There was no chance of Japan invading the USA. Never was. (Hawaii was not USA at the time. We had not yet completely stolen Hawaii from the natives.)
Some have said my aversion to using atomic bombs on Japan only started in recent years as I have clearly taken Japan's side against aggression from China.
But looking at the larger fact pattern, I published in 1999, in my book Danger Close, that I thought these were war crimes. I did not know a single Japanese in 1999, and actually still believed the evil Japanese narrative. The narrative that Japanese were evil then, and then magically gathered among the most civilized people ever to grace the planet. That's a pretty big leap in a couple generations...
But it never happened. Japanese were civilized before. Not perfect, but civilized and introverted. Japanese imperial expansion was a matter of survival in a world of imperialism, such as that from USA, UK, Netherlands, Russia, France, Italy, Belgium, Germany...long list.
Please consider: You are the self-proclaimed liberal democrat who is okay with locking up American citizens on nothing more than racism and a hunch, and it was your party who started the war with Japan (the war did not start at Pearl Harbor -- that is bull), and your party is the only one ever to use nuclear weapons on civilians in war.
I write this with much respect. You clearly have much measure in your thoughts.

7 comments:

Anonymous said...

record chinaの記事
「731部隊の悪行を隠ぺいした」=米政府は中国人に謝罪すべき―米国人記者

米国人記者のPaul Johnsonによるドキュメンタリー映画「731―米国はいかにして日本の生物兵器犯罪を利用したか」(731-How America Exploited Japans Biological Weapons Crimes)という題名で、3月15日からカナダのメトロバンクーバーで公開される

だそうです。
いいかげん、日本政府は動かないと。どの国にも歴史学会があると思うので
調べてもらって欲しい。
米国人記者のPaul Johnsonってどんな人だろう?

Anonymous said...

URLはこれです

http://www.recordchina.co.jp/b188843-s0-c10.html

米国人記者のPaul Johnson氏は、ドキュメンタリー映画の撮影のため、2015年4月から5月まで、中国のハルビン市、北京市、浙江省を訪問し、70〜80代の20人近くの中国人にインタビューを行った。

インタビューを受けた人はいずれも、旧日本軍による細菌爆弾の攻撃を受けた経験を語っているという。中には足の壊疽やペストなどの後遺症に苦しんでいる人もいて、自身が被害者ではないものの、父親が細菌爆弾で死んだという人もいると紹介した。Johnson氏はドキュメンタリー映画でこれらの事実を明らかにした最初の西洋人だと記事は伝えている。

Johnson氏は「このドキュメンタリーを通して、もっと多くの人に事実を知ってもらいたい」「米国はこれらの人体実験資料を手に入れた後、軍事面で利用しており、これらの資料は中国人の命と引き換えに作られたものだ。米国は中国人に謝罪すべき」と主張している。

このドキュメンタリー映画は、「731―米国はいかにして日本の生物兵器犯罪を利用したか」(731-How America Exploited Japans Biological Weapons Crimes)という題名で、3月15日からカナダのメトロバンクーバーで公開される。

Johnson氏は2012年から14年までの間、北京市で報道関係の仕事をしており、2015年にワシントンへ戻った後、ワシントン大学の図書館で731部隊に関連する秘密資料を発見。同氏が発見した資料には、日本の侵略部隊が1930年代後期から1943年に至るまで、中国中部で細菌戦を行い、数千人の庶民が死傷している事実がはっきりと記されていたという。同氏は、「米国のマッカーサー元帥は終戦時に、731部隊による細菌戦で中国人を殺害した事実を十分に知りながら、中国人に対する人体実験の資料を得るために、交換条件として関係する戦犯者にしかるべき懲罰を与えなかった」と考えているという。

同氏は「関係する歴史をさらに理解することで、731部隊の悪行を再び繰り返すことを避けることができ、米国政府に真相を認めるよう促すことで、米国と中国の友好関係を深めることができる」と述べているという。(翻訳・編集/山中)

迦具 said...

>>(当時、ハワイは米国ではありません。我々はまだ、ハワイの原住民からハワイを奪取出来ていませんでした。)

ここだけ変ですね。
米国のハワイ併合は、1898年ですよ。原住民の王国があったのに、白人がクーデターを起こし、その後に米国に併合した。
(※ その他は、完全に同意できます。)

(資料)
YouTube
 GHQ焚書図書開封 第68回:米国のハワイ侵略 第1幕
 GHQ焚書図書開封 第69回:立ちつくす日本、踏みにじる米国
 GHQ焚書図書開封 第70回:ハワイ併合に対する日本の抗議
 GHQ焚書図書開封 第71回:アメリカのハワイ・フィリピン侵略と、満洲への野望

JP Michael Yon said...

迦具 さんへ

当時はまだ準州でした。

迦具 said...

JP Michael Yon さんへ

準州だってアメリカでしょう。 州ほどの権利が与えられていなかったんでしょう。

MM said...

>米国人記者のPaul Johnsonってどんな人だろう?

この記者も中国に取り込まれ、情報戦に利用されている可能性がありますね。


>このドキュメンタリー映画は、「731―米国はいかにして日本の生物兵器犯罪を利用したか」という題名で、3月15日からカナダのメトロバンクーバーで公開される。

メトロバンクーバーを調べてみると
Burnaby occupies 98.60 square kilometres (38.07 sq mi) and is located at the geographical centre of the Metro Vancouver area

バーナビー市は中韓系が多く、以前に慰安婦像を設置しようとし日系人の反対で「保留」にされたところです。http://www.sankei.com/world/news/150418/wor1504180012-n1.html
この市がメトロバンクーバ地域の中心にあるということは、上映されるドキュメンタリーの背後に中韓系がいるのは明らかです。手を変え品を変えての反日運動の一環でしょう。

今回のオリンピックでは韓国のお国柄が100%発揮されてますね。「気に入らない相手を集中攻撃し究極の嫌がらせをする」。標的にされた選手たちに同情します。昨日、その中の一人のカナダ選手が、韓国人どうしが衝突したお陰で銀メダルをゲットしました。天罰だ(笑)。
韓国の慰安婦像も中国視点のドキュメンタリーも「日本貶め」の目的で、現地の中韓人がタッグを組んでやっているのは疑いの余地なしです。




yositune said...

 731部隊の細菌戦問題は日本だけでなく、朝鮮戦争時の国連軍=米軍が731部隊の技術で北朝鮮に細菌戦
を仕掛けた、と言う朝鮮戦争時の中共のプロパガンダにまで行き着きます。
 その頃、満州の撫順刑務所に収容されてた日本軍捕虜を中共は洗脳し「私達日本軍が中国人民に細菌戦を
仕掛けました。申し訳ありません。」と自己批判文を書かされていた。
 同じ頃、朝鮮戦争で捕虜となった米国軍人も洗脳教育をうけ「私達国連軍が731部隊の技術で、中国人民
に細菌戦を仕掛けました。申し訳ありません。」と自己批判文を書かされていた。
中共軍は満州からペストに感染させた死刑囚を北朝鮮に運び死亡させ、細菌戦の被害者だと広報しました。

 時が経ち、1989年にソ連邦が崩壊し、東側が隠蔽してた多くの秘密文章が白日のの下に出てきました。
これらは中共により捏造された事件だったことが記録されていました。

http://www.seisaku-center.net/node/211