Thursday, July 28, 2016

Australia

オーストラリア:韓国人売春婦を讃えるために活動する韓国人たち

なんだって韓国人はそんなに売春婦にこだわるのだろうか?

Australia: Koreans work to commemorate Korean Prostitutes 
What is it with Korea's fascination with prostitution?







「ソウル中心部、チョンノの日本大使館前にある平和の像 / コリアタイムズのファイル」

 「8月6日にシドニーに建立される予定の"平和の像"に現地の日本人グループが反対している」

10 comments:

kamimra said...

これが平和の像ですか?

MM said...


慰安婦像を作った彫刻家夫妻が今度は「強制徴用の被害者像」を作ると言ってます。虐待され痩せこけ絶望に満ちた男の像だそうです。
それと、韓国で開かれた「世界人権フォーラム」で市長が、「世界の人権を照らす明かりとなるよう」外国人参加者に慰安婦ランプをプレゼントしたそうです。自国の売春婦の人権でも照らせよ!
http://oboega-01.blog.jp/archives/1059657965.html


あの国はパクリと盗みばかりで創造力ゼロなのに、嫌がらせにかけては超”クリエティブ”ですね。ほとほと”感心”してしまいます。


これ読まれましたか?日本側は韓国の合意不履行は織り込み済みらしいです。

「韓国を冷静に突き放す10億円」 
http://www.sankei.com/premium/news/160728/prm1607280005-n1.html

MM said...

韓国内でのモメごと大歓迎!反対派がメシの種を手放すはずはないからますます収拾がつかなくなりますね。日本の読みは当たったということかな。10億くれてやるんだから互いに争って消滅してくだされ。

慰安婦財団設立会見に反対派が乱入、会場は騒然...
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20160728/frn1607281233004-n1.htm

laughing Salesman said...

>日本の読みは当たったということかな。

ただのまぐれですよ。日本は政府も外務省も土下座外交しかしていない。

韓国側が大騒ぎをして日韓合意を破棄してくれれば良いが、日本側も腰抜けの外務官僚を退治しなくてはならない。像を撤去する前に10億円を拠出しようなんて、もってのほか。狂気の沙汰としか思えない。

Anonymous said...

日本人の売春婦は8割で、2割が朝鮮半島の女性だった。
つまり、日本人の数は4倍だった。
だから、10億円の4倍のお金を、日本人の売春婦だった人に払うべきだ~~
という運動をやればいいのに、、、
誰もやらない。
それに、日本人の売春婦だった女の人は一人も強制だったと訴える人が現れない。。。
だから、
今度は、韓国側が、慰安婦は朝鮮人だけ対象だった!なんて話に変化してしまってる。

韓国とは国交無しなのが一番いいよ。
韓国に渡航する日本人は自己責任で自分を守ってください。

laughing Salesman said...

YKさん:

>日本人の売春婦だった人に払うべきだ(という運動)

これは韓国にばかり目の行くマユゲ村山や外務省の腑抜け官僚への反論としては価値がありますけれども、実際上は無理だし価値もないと思います。

日本人で、私は慰安婦・売春婦だったと名乗り出る人がいないからです。過去に名乗り出た人がいましたが、それは同じ境遇だった女性への「鎮魂」のためでした。碑を建てて拝む、そのためでした。そのことはYKさんも重々承知、ということは文面から拝察します。

なぜか。日本人の精神性が、韓国人とは大きく異なるからです。

私の父方の叔母の1人が、祖母のために遊郭に身を沈めておりました。昔は概して子供が多い。6人、7人兄弟というのはざらで、1人で10人生む人も珍しくなかった。昭和恐慌のなかで祖父が早死にしたため、祖母も切羽つまったのでしょうけれども、父はそのことで祖母を一生責め続けました。「姉さんを売りやがって」と。

私がこの話を母から聞かされたのは40歳をすぎてからです。

叔母は遊郭で知り合った男性と結婚し、戦後はラード製造をする企業の社長婦人になり、二人の子を儲けて幸せに暮しておりましたが、若い頃の苦労が祟ったのか、私が物心つく頃には既に亡くなっていました。

私は昭和31年生まれですから、小学生のときに新幹線の開通があって、中学生のときに大阪万博があり、高校生から大学生になる過程は、学園紛争の余燼が残る中を追ってゆくような形でした。鹿島建設入社は1980年、親族が皆、自分たちの間から名の知れた企業に入社する者が出たと喜んでいました。

私が個人のことをここで縷々と述べるのは、昭和恐慌から大東亜戦争、戦中・戦後の混乱期を経て再び欧米に比肩する先進国に上り詰めてきた、この日本の、それぞれの時代の祖先の人生の積み重ねを、みなさんに感じてもらいたいからです。今日の繁栄は、こうした前の世代の苦労の上にあるのだと。ネオン輝く街路の中を歩いていても、そこはかつて空襲の中を逃げ惑い焼け死んだ人々が、焦げた屍と化して積み重なった空間のなかを歩いているのかもしれない。

浮き世には様々なことがあるから、女性ならポルノ女優やキャバ嬢になることもあるでしょうし、男ならすねてヤンキーになることもあるでしょう。道を違えて犯罪に走ってしまうかもしれない。しかし、日本人の精神性の中には、自らの恥を世間に晒して、それを売りものにして世渡りする習慣はありません。

元慰安婦と称するナヌムの家の婆あたち。あの婆あたちを見て、ことさらに醜く感じるのは、婆たちは自分が親から売られたり女衒に騙されたことを知っていると思うのですよ。1990年代の初めに多く書かれた婆らの証言録を一つでも読めば、それはすぐに分かる。

それを知っていて、日本軍に連れ去られてひどい目にあったと挺対協の運動家の言うことに調子を合せていれば韓国社会でちやほやされるから、その扇動に乗っかってしまっている。

吉元玉(キル・ウォノク)という元慰安婦は、自分から満州に二度行っています。一度目は妓生ハウスにいて歌曲を習っていたが、姉さんたちが満州に行けば稼げるという話をしているから、同じ妓生ハウスにいた仲間とツテを頼って満州に行った。性病に罹って帰って来て、貧しい暮らしが嫌でまた出かけている。で、最近、自分の名前が活字になって新聞に載るようになったと云って喜んでいる。

吉元玉の場合は、本人がことさらに日本に「恨」をぶつけることをしないから、まだ許せる。完全な客寄せパンダですからね。許せないのは金福童(キム・ボクトン)とイ・ヨンスだ。こいつらこそウソを並べて日本を糾弾している悪人です。姜日出(カン・イルチュル)は認知症のボケ老人だから本人というより周囲がほぼ100%悪い。

安倍首相か天皇のどちらかが自分の前に来て跪いて許しを請えと息まいているイ・ヨンスは、おのれが愚であるために、穏やかな晩年を迎えるのではなく、叶うはずもない日本に対する「恨」の一念を抱いて死んでゆく。これは本当に罪深いことです。

こんな状態を作り出したのは、韓国社会が病んでいることと、本人たちがこれ以上ないというほど愚劣だからです。

laughing Salesman said...

付記

1990年代後半の「アジア女性基金」ですが、これの設立と実施は村山・橋本両内閣にまたがっていて、当時の社会的雰囲気は、私も少し覚えています。政財界の人たちが、思いのほか寛容で同情的だったことが印象に残っています。一つには、何でもカネで解決しようとする当時の悪しき慣行があったと思いますが、そればかりともいえない。後で知ったことですが、歌手の李香蘭(山口淑子)も民間からの拠出金集めに奔走していたということです。結果は、民間から5億円、政府から5億円の計10億円になった。

慰安婦の手記なるものは、大部分が1990年代の初めに書かれていて、その頃の記録は台湾や東南アジアの華僑系の手記も含まれているのですが、読んでいて気がついたのは、ははん、この人たちは日本の繁栄の「おすそ分け」が欲しいのだな、ということです。1980年代は日本の高度成長がついに頂点に達し、バブル期を迎えていましたからね。台湾や東南アジアから見たら、日本は燦然と輝いていて、眩しかったに違いありません。

果たして、「アジア女性基金」が実行に移されると、台湾や東南アジアの元慰安婦たちは皆、黙ってしまった。当時も今も騒いでいるのは、相変わらず韓国の元慰安婦たちだけです。

当時の政財界の人たちが、思いのほか寛容で同情的だったこと、そして民間から5億円も集まったという事実、これは、日本軍兵士と慰安婦との間に「戦友」的なつながりがあったということでしょう。「あ、あの時のねーちゃんたちか。戦いに行く前に童貞を捨てられて良かったな」と思った老体も多かったことでしょう。実際、「帝国の慰安婦」を読んでいても、「自分たちは戦場における奥さんだ」という言葉が出てくる。

それだけに、電気ショックを浴びたとか、釘の上を転がされたとか、刀で滅多刺しにされたとか、薪を積んだ穴のなかに放り込まれて火をつけられたとか、朝鮮の元慰安婦たちが創作話を言い触らすことが、私にはいっそう許せない。

laughing Salesman said...

台湾や東南アジアの元慰安婦たちが、「アジア女性基金」で黙ってしまったのは、必ずしも望外のカネが手に入ったから、とも云えないと思います。なかには、わんわん泣いて喜んだ人もいるということですから、かつて日本帝国の臣民として共に戦った、そのつながりが確認できたからでしょう。

日本軍の兵隊も慰安婦たちも、皆、20代の青春を送っていたのです。そこにロマンチックな思い出が、なかったはずがない。日本が戦争で敗れて、日本の兵隊が倉皇と引き揚げて行くなかで、彼女らは、どういう思いで彼らを見送ったのか。

苦しかった思い出も、時が経つと甘酸っぱく何とも云えない思いに変わることがあります。10代から20代の思い出は、特にそうです。自分は若きとき、日本帝国の臣民として兵隊さんたちと共に戦ったのだという思いがそこにあれば、「アジア女性基金」を受け取った時の彼女らの喜びが理解されるのです。

Anonymous said...

韓国では近親相姦が深刻だそうです

韓国から日本に帰化された金田さんのブログより
http://blog.livedoor.jp/kanedashoji70/archives/61738403.html

そして、なんと、韓国のディスカウントジャパンの一環として
ネット相談の投稿ネタに近親相姦ネタを大量投稿。そして、
あたかも、日本で近親相姦が深刻になっているかのように洗脳するのだとか。

ネットってだれか書いてるかわかりませんから
困ったものです

Anonymous said...

韓国人が慰安婦にこだわるのは、それがゆすりタカリの金のガチョウでお金になるからなんです。決して人権の意識があるからではないんです。