つい先日、トランプ大統領のソウル訪問時、第二次大戦時の慰安婦とされる老女がトランプ大統領に抱擁をせがむために晩餐会に招待されていた。ビデオをみると、このペテンは文在寅(ムン・ジェイン)大統領演出で、カメラマンが撮りやすいように監督しています。ことあるごとに使う宣伝写真を撮影するためで、既にこの写真は世界中に発信されています。
韓国人は今回の大統領訪問を慰安婦のペテンを広める絶好のチャンスと捉えて利用しました。下劣きわまりない行為です。
このニュースがテレビで報道された後、私はアーチー宮本氏からメールを受け取りました。 彼は我々調査班の重要メンバーです。アーチーは米国陸軍パイロットの退役軍人及び情報士官です。朝鮮戦争で2度従軍しベトナム戦争でも2度 従軍。陸軍を退役後はビジネスの世界に転身。
その後アーチー宮本氏は「戦時中における慰安婦に関する米軍の記録」という素晴らしい本を著しました。慰安婦問題に関わるジャーナリストと研究者は、自分の調査が信頼に値すると評価されたかったら、まずこの本を読むべきです。
メールは、アーチーがソウルの晩餐会で文在寅大統領が、慰安婦を主人公にしてトランプ大統領との写真を撮らせる場面を見たというもので、以下がその内容です。
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この老女の経歴を精査すれば、韓国は面目を失うだろう。彼女は88歳。日本軍の慰安婦だったにしては若すぎる。1943年までに 幾つかの地域から慰安婦は 帰国している。ミッドウェー海戦は1942年半ばだ。
したがって1943年に慰安婦になったなら、彼女は 満州または中国に送られたはずだ。彼女の話が事実かどうか調べれば わかることだ。もっとも 誰も興味をもたないだろうが。
米軍の第49調査報告書によると、1942年に700人ほどの慰安婦がビルマに送られたのが最後でそれ以来はゼロである。(注: 私ーマイケルヨンーもそのレポートを読んだ。彼女らは売春婦であるとはっきり書かれている。)
1944年、日本本土への空襲が 始まり、1945年、日本は生き残るために必死で戦っていた。
彼女は朝鮮戦争時 何をやっていたのだろうか?
国賓をもてなすにあたり儀礼を欠いたことについては言及しないが、トランプ大統領に抱きついたかつての慰安婦を名乗る李容洙(Lee Yong-soo) は、韓国にとっての恥となるだろう。
慰安婦になった当時の状況を語った彼女の証言は矛盾だらけだ。
証言によると、1944年に船での移送が危険であったにもかかわらず台湾の特攻隊基地に彼女は送り込まれたそうだ。
だとすると、なぜ日本軍がそんなことをする必要があったのかという別の疑問も湧いてくる。彼女の言うとおり 日本軍が敗戦濃厚で必死なときに朝鮮で女性を拉致して台湾の慰安所に送り込むなど 矛盾している。当時 日本であった台湾には女性が沢山いるのだ。
答えは明白だ。米軍の第49調査報告書には慰安婦は売春婦であるとはっきり書かれている。
証言によると、1944年に船での移送が危険であったにもかかわらず台湾の特攻隊基地に彼女は送り込まれたそうだ。
だとすると、なぜ日本軍がそんなことをする必要があったのかという別の疑問も湧いてくる。彼女の言うとおり 日本軍が敗戦濃厚で必死なときに朝鮮で女性を拉致して台湾の慰安所に送り込むなど 矛盾している。当時 日本であった台湾には女性が沢山いるのだ。
答えは明白だ。米軍の第49調査報告書には慰安婦は売春婦であるとはっきり書かれている。
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その後、我々調査班の別のメンバーからも以下のメールが来た。
彼女は台湾で慰安婦をしていたと証言している。このことについて Sarah Soh が彼女の著書の中でどう書いているかもっと調べてみるつもりだが、この老婦人の'性奴隷'の信憑性を根本から覆しているのは、亡くなった神風パイロットの魂と1998年に結婚の儀式をした、という発言だ。彼女の証言には矛盾が多すぎてとてもまじめには聞いていられない。
過去数年に渡る、Lee Yong-soo 証言の変遷
https://l.facebook.com/l.php?u=https%3A%2F%2Fdocs.google.com%2Fdocument%2Fd%2F171fHdHD-xFU1g7-XAuuYVhR4wMwZ9VBwKVXPCu78riE%2Fedit&h=ATNCL2xVtY78gkRZ87RhkCIzWvt6Nj_bLL0Mp1EsL7ab8BIN8J4VO1F1-UonSzd0JLmrQLW1pBYNl0XSJlU_p47EvfIFgmC_USr2GbNEfH2BDt0CugL4X4oPv00wOTdmgomlHPGYhHSFzJPiEgC_PxtCpLZU6Or5HmX3mUnf0Z3CviwHL6GDQeyTkB9yn40rEgmz9Xjlx4sghT9vEdUAaDzZ2M2BVrUtReisNxJnFTGuNRM5jbtNODniDGLxNGCQC9iYCRle5Bqa7vLFiqu6tDleuAltE_rP9ucyHLxKSXbpnA
「戦時中の慰安婦に関する軍の記録」 Kindle版
アーチ−宮本 著
https://www.amazon.com/Wartime-Military-Records-Comfort-Women-ebook/dp/B01NC0KEB4
During President Trump’s recent visit to Seoul, a supposed World War II comfort woman was sent to hug President Trump. If you watch the video, you will see that President Moon Jae-in is on the scam. Moon sets up the picture for the photographer. This was all about getting the picture that Koreans can use thousands of times. It already has splashed across the world.
Koreans used this visit as part of their comfort women scam. Pretty rotten.
After it hit television, I got an email from Archie Miyamoto, a key member of our research team. Archie is a retired US Army pilot and intelligence officer. He served two combat tours during the Korea, then went back for 3rds and 4ths in Vietnam, finally retired from the Army and went into business.
Later, Archie authored the excellent book, "Wartime Military Records on Comfort Women." All journalists and researchers on this topic must read this book if their research is to be taken seriously.
Archie emailed to me after seeing the spectacle in Seoul with President Moon helping the comfort woman prop to get the photo with President Trump.
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From Archie:
If the background of that old lady is checked into, it could be a real slap in the face for Korea. If she is 88, she is too young to have been a comfort woman for Japan. By 1943, comfort women were being sent home from some areas. The battle of Midway was in mid-1942.
So, recruiting comfort women after 1943 would have to be for Manchuria or China. Her story would be interesting.
Doubtful if her true story ever comes out. No one is interested anyway.
The US Military Interrogation Report 49 mentions shipment of some 700 Korean comfort women to Burma in 1942 but none thereafter. [I, Michael Yon, also read the report which states clearly that they were prostitutes.]
Aerial bombardment of the Japanese mainland began in 1944. By 1945, Japan was fighting for survival. What was she doing during the Korean War?
Without comment on breach of protocol for state visits, the former comfort woman, Lee Yong-soo, who hugged President Trump may prove to be an embarrassment to Korea.
Her past statements about the circumstances of becoming a comfort woman are filled with contradictions and have no credibility. While there is no reason to doubt she was sent to Taiwan in 1944 to a kamikaze air base when shipping was critical, it does raise the question of why it was necessary. Taiwanese women were available as sex slaves if the Japanese military was in fact abducting women for comfort stations.
The answer is obvious. Comfort women were prostitutes and local supply was inadequate. U.S. Military Interrogation Report No. 49 clearly states comfort women were prostitutes.
Archie
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Then another research teammate emailed to me:
She's been saying that she spent time in Taiwan as a comfort woman. I can look up more of what Sarah Soh wrote in her book later, but what destroys her credibility as a 'sex slave' is her performing a rite of spirit marriage to a deceased kamikaze pilot in 1998. She's made way too many conflicting comments about her experience to be taken seriously:
24 comments:
https://twitter.com/Che_SYoung
こちらのツイッターをご覧ください。
イヨンスンは反米デモをしています。
トランプ氏と抱擁した慰安婦被害女性、日本に「口出しするな」
李さんはトランプ大統領の抱擁は「夢のような感じ」だったと表現した。李さんは「私が手を振ると、トランプ大統領がやってきてすぐに抱きしめてくれた」として「本当に長生きした甲斐があった。楽しい気持ちが湧いてきた」と回想した。
中央日報/2017年11月09日
オイオイ、自分から抱きついといてそれは無いだろw
あの婆さんは根っからの嘘つきか、痴呆が始まってるかのどちらか。
が、痴呆が始まっている様には見えない。
年齢の割には見た目も若過ぎる。
>「私が手を振ると、トランプ大統領がやってきてすぐに抱きしめてくれた」として「本当に長生きした甲斐があった.....
もうあのオババの嘘は病的としかいいようがないですね。pathological liarです。
トランプ大統領はオババの肩をつかんでますが、あれは彼女のさらなる接近を避けるための防御策かな(笑。
彼は国会演説でストレートな表現で北朝鮮を糾弾してましたが、肝心の韓国大統領はその場にいなかったとか。
韓国政府の対応
彼女の証言は矛盾だらけと言われると → 高齢なので記憶が混乱するときもある
88歳というなら当時は12~13のはず → 日本軍は11歳の少女まで拉致した
私も、自分の見解をHP冒頭に書いておきました。
US President hugs an old hooker. What a sight!
False Accusations of Comfort Women
http://www.howitzer.jp/korea/page03.html
動画をよ~く見ると、イヨンス婆さんが手を広げてトランプに近づき、抱きつき終わるとすぐに脇の方に視線を移し「これでどうかね?」と誰かに確認するような仕草をしてます。このショーの振付師かな(笑)。
どこかの慰安婦が日本のTVに出た時の振付師は福島みずほでしたね。あれは朝日の植村の義母だったような...。
laughing salesmanさん、
先ほどHPを見てみました。とても面白かったです。英語での発信ごくろうさまです。
慰安婦のイ・ヨンスは元アメリカ軍慰安婦でしょ?
>慰安婦のイ・ヨンスは元アメリカ軍慰安婦でしょ?
イ・ヨンスの証言「16才の時にワンピースと真っ赤な革靴を見せられ『腹いっぱいに食べられるし家も良い暮らしができるようになる』という日本人の男の話にだまされて友人とともに付いて行った。」
これは1942年の秋の話です。
「赤い革靴やワンピース」が物資統制の状況下で入手可能な品物だったのか?
戦後の南朝鮮で真っ赤な靴というのは基地村女性をイメージするものなのですね。
年齢的にも現在88歳なら辻褄があいません。
さらに日本軍による拉致でない、と言ってるわけですから責任がどこにあるんでしょうか?
その韓国語を話してた「日本人の男性」を探し出し、責任追及するべき話でしょう。
>さらに日本軍による拉致でない、と言ってるわけですから責任がどこにあるんでしょうか?
このお婆、口を開くたびストーリーが変わってます。「赤い靴...」は初期の頃の話で、その後コロコロ変わり、今は「家で寝ていた時に日本軍兵士が来て引きずられて連行された」になってると思いますが...。よりドラマチック的な方がウケるからでしょう。「悲劇の性奴隷のシンボル」とあちこちでアイドル扱いされ大満足のようです。
ヘラルド経済紙より引用
「....国務省で十数年間、韓国関連業務を行い、韓国課長を務めたデビッド・ストローブ世宗研究所客員研究員は、「トランプ大統領とイヨンスさんの抱擁が、政策立案者によって『演出』されたものだとすると、これは深刻な外交的欠礼だ」とし「米国としては、日本も韓国も同盟国だ。韓日で扱う問題に米国を引き込もうとするジェスチャーは不適切」と指摘した....」
”日韓で扱う問題に米国を引き込もうとするジェスチャーは不適切”と言ってますが、米国で慰安婦像を設置している連中やそれを許可した市に言ってほしい言葉です。
イ・ヨンス氏はTHAAD問題で反米デモに参加をしているようですね。
THAAD反対を訴えた人物が、トランプ大統領と抱擁しあうという事は、日本だけでなくアメリカにとっても大きな問題になるのではないでしょか?
성주 소성리 온 이용수 할머니 “주인이 안 된다는 사드, 택도 없다”
https://www.youtube.com/watch?v=1Nc3RsOHQqk
이용수 위안부 할머니 사이다 발언 "사드, 청와대에 배치해 대통령이 안전 테스트 하라"
https://www.youtube.com/watch?v=4YI_-zxX1G0
http://blog.naver.com/zero53/221137174202
イ・ヨンスの証言
私が知る限り、イ・ヨンスの証言が書面の形で登場するのは、1993年、風媒社から出版された「破られた沈黙」(伊藤孝司)が初出です。該当箇所は下記サイトから入手できます。
http://www.howitzer.jp/korea/page06.html
この「破られた沈黙」中にある説明は、Sara Sohの”The Comfort Women” p12-13にある家を出た状況の説明と同じです。つまり、「赤いドレスと革靴が入った包みを貰って、あとは何も考えずに男に付いていった」というもの。
その後、どんどん、口を開けば前の証言と異なる説明をしているといった状況で、そのことはSara Sohも触れている(同書pp.99-100)
上掲のページで、変遷の過程はある程度追えるので、興味のある方は参照してみて下さいな。
言い逃れができない、決定的な証言の食い違いは、2007年の米下院の対日非難決議に先立つ事前の調書(2007年2月15日付)と、一週間後、日本の参議院で行った説明の食い違いです。
米公聴会の事前調書の方は、「友人のプンスンの後に付いて、そろり、そろりと家を出た」とあるのに、日本の参議院での説明は「日本兵が家に押し入ってきて、首根っこを掴んでさらっていった」になっている。
米公聴会の事前調書は公文書ですから、PDFで公開されていて、誰でもダウンロードできます。参議院で行った説明は翌日のJapan Times(2007年2月22日付)に掲載されている。
証拠文書として、参議院で行った説明が議事録で残っているかどうかは分かりませんが、Japan Timesの記事でじゅうぶんでしょう。
いずれも、冒頭のサイトからPDFで入手できるようにしてあります。
>イ・ヨンス氏はTHAAD問題で反米デモに参加をしているようですね。
THAAD配備反対のプラカードを掲げていた、という情報もあります。
プラカードを掲げている場面か、反対運動の集会に混じって気勢を上げている場面の画像があると良いのですがね、貴殿のpostに提示してあるURLからも、その他のサイトからも、目下のところ、入手できていません。
ただのウワサで判断しない方がいいです。一つでも証拠の裏付けのない、いい加減な情報を流すと、その他の裏付けのある証拠も信用を失ってしまう。
例えば、少女像は米軍車両に轢き殺された少女がモデルというウワサには、証拠が見つからない。何を根拠にそれが言えるか?という問いには「写真が像に似ている」という答えしか返ってこない。それは感想であって証拠ではない。「そうは思わない」という別の感想を言われたらアウトです。
我々は、国際世論という裁判を闘っているのだという意識が必要です。
みずき女史がよく引用する「無名というひとのブログ」に動画があります。
集会でマイク握ってスピーチしてます。韓国語分かる方、お婆の言葉を翻訳してくださるといいのですが。
ブログの一部です
.....これがまさにトランプ訪問当時に慰安婦抱擁ショーをした婆さんの実体である。
反米デモ、サード反対デモ、アメリカへの汚い罵り言葉。イヨンス慰安婦。
「サードが問題です。大韓民国に入れてはなりません。私たちの星州はもちろん、私たちの大韓民国には絶対に入れてはいけません。」......
http://oboega-01.blog.jp/archives/1068722835.html
でました。下記ニュースによれば、今年5月3日のミサイル反対集会で「アメリカ野郎」と口走っているそうな。続報を期待しましょう。
https://www.excite.co.jp/News/society_g/20171113/DailyNews_1375467.html
反米デモで拳を突き上げてる写真もあります。
一番下のが「アメリカ野郎が...」と卑語で言って写真だそうです。
http://seikeidouga.blog.jp/archives/1068400300.html
ネットのうわさなんだけど
このひと、平昌五輪の聖火アンカーになるらしい。。
アメリカも、日本のマスコミも、いいかげん、この人のことを調べて公表するべし。
今、知り合いのつてで、報道/ツィートのとおり、「アメリカの野郎が」と云っているか、第三者の確認が取れるか試みています。
で、ここから先は私の想像なのですが、1)イ・ヨンスは相当前から、既に認知症(老人性痴呆症)なのではないか。2)晩餐会出席は、本人の意思よりも、挺対協の仕掛けた策に、文大統領が乗ったのではないか。
1)は、従来、家を出た状況について、数通りの説明をするので、いい加減なことをいう婆さんだ。到底、信用できない、で済ましてきました。しかし、ある集会で「電気ショックの拷問を受けた」と証言したとき、初めて「認知症」を疑いました。
日本軍は「電気ショックの拷問」手段を持っていなかった。その事例はない。これは朴正煕が大統領になってから、北朝鮮のスパイに対して用いられた方法です。そもそも、拷問とは自白の強要が目的であって、公権力のもとで拷問それ自体が自己目的化することは有り得ない。慰安婦は大事な「商品」であるから、あざや傷が残るような痛めつけ方をすることは、逃亡の防止を目的とした折檻を除けば有り得ない。
但し、私は医者ではないし、イ・ヨンスを間近で観察したわけでもないので、「その疑いがある」以上のことは言えません。
2)イ・ヨンスに「振付師」「黒子」のような存在があることは、前から指摘されていました。今回、トランプ大統領に抱き付いたのち、イ・ヨンスが振り返って「どや、これでいいか」みたいな素振りをしている、その相手が「黒子」でしょう。してみると、イ・ヨンスは「黒子」たちの操り人形を演じているわけで、ときにTHARRD配備反対運動、ときに慰安婦像設置運動、ときに「証言集会」、そしてまた、ときに「米大統領歓迎晩さん会」に駆り出され、「黒子」たちの目的のために、その時々の役割を演じている、ということになります。
「振付師」「黒子」とは、恐らく、挺対協か、それに近い連中でしょう。イ・ヨンスがトランプ大統領に抱き着いた、あの場面は、文大統領の反日パフォーマンス以上に危ない場面であった可能性があって、毒針でも仕込まれた奴が抱き付いたら、トランプ大統領が韓国の大統領府で死んでいた、のかもしれません。
>イ・ヨンスがトランプ大統領に抱き着いた、あの場面は、文大統領の反日パフォーマンス以上に危ない場面であった可能性があって、毒針でも仕込まれた奴が抱き付いたら、トランプ大統領が韓国の大統領府で死んでいたかも...
金正男の抱きつき毒殺があったのだから、その可能性について米国メディアがしっかり報道してくれればいいんですが、お婆については「慰安婦が晩餐会に招かれた、日本が困惑」くらいの記事しか見つからなかったです。おまけに、comfort womenの言葉には必ずと言っていいほど、「戦時中に日本軍に誘拐され性的虐待を...」の説明がつくのでイラつきます。
イヨンスの晩餐会での席はホワイトハウス報道官と同じテーブルだったそうです。韓国の意図がミエミエです。
韓国には北朝鮮スパイやシンパがうようよいるので、抱きつきテロも十分ありうる事です。ヨン氏はこの点をどう思っているか知りたいものです。
昔、朴大統領(父)の暗殺未遂がありましたが、あの犯人も招待客の最前列に座っていたと記憶してます(拳銃持って)。リッパード大使だってナイフを持った男が堂々と近寄れたわけだし、韓国は抜け穴だらけです。
認知症の疑いですか。。。。
あと、もうひとつ。統合失調症といった精神性の病気でしょうか。
被害妄想がすごいので。
サンフランシスコ市の議員って全会一致で慰安婦像賛成。とのこと。
議員全員、中国系韓国系なわけはないけど、
おわってますね。。カナダのトロントもこんなふうでしょう。
いつか、アメリカ、カナダから独立しようとするのではないかな。
わたし、トロントに住んでたことがあるんです。
語学学校の中国人のクラスメート。とってもかわいい若くて元気ないい子なんだけど
気軽に「独立する」って話してました。
彼らにとって、カナダで大きなチャイナタウンをつくるのは誇りのようです。
カナダ人が聞いたら頭くると思うよ。って言いたかったけど、何も言いませんでした。
日本人にはこういう感覚は全くないなぁ。なかには、外国に住んでいても日本人同士で
集まる人もいるけど、「独立」なんて冗談にも思わないよね。
>あと、もうひとつ。統合失調症といった精神性の病気でしょうか。
イ・ヨンスに限らず、韓国人の反日運動は、「自己愛性ソシオパス」の症状と見てとれます。
支那人の反日は、日本軍国主義という「仮想敵」を作り、これを打ち破った支那共産党に統治の正当性を持たせるという目的があってのことです。むろん、日本が戦った相手は国民党軍であって共産党軍ではないので、歴史の解釈としては非常に無理があるのですが、そこはお構いなし。だから、支那共産党の思想統制という枠を取り払ってしまうと、支那人というのは案外にケロッとしている。「南京大虐殺?あれは国民党軍がやったことでしょ?」とか平気でのたまう。
つまり、かれらを突き動かしているものは実利であるから、今、自分が取っている行動が利に叶わないと思えば、すぐに方向転換をします。(但し、いくら親しくしても、いつ寝首を掻きにくるか分からないので、警戒は必要。)
今、「南京大虐殺」について彼らが騒がないのは、日本からの資金・技術援助がないと目前のバブル崩壊を乗り切り、AIIBや「一帯一路」の追及ができないと分かったからであって、日本にすり寄りが必要と彼らが思っているからです。しかし、うかと罠にはまって「日中友好」を20年くらい続けても、用済みと見れば牙を剥いてきます。
これに対して朝鮮人の反日には、日本人を怒らせても一つも良いことはないのに、何のための反日なのか、その目的が見えない。私が、いくら南北朝鮮の歴史を調べても、韓国社会について書かれた昨今の「嫌韓本」を読んでも、どうしても分からないのが、この点でした。
韓国人がイガンジル(離間事)を日常的にやっていることは分かった。今、アメリカをはじめ世界各地で慰安婦像を建てている行動が、日米安保に亀裂を入れるための離間工作であって、イガンジルの延長にあることも分かった。しかし、イガンジルという行動パターそれ自体がどこから来るのか、また、なぜ執拗に日本が攻撃の対象なのか、それが分からない。で、アプローチを変えて「精神疾患」という観点から調べ直したら、「自己愛性ソシオパス」という精神病理学の用語に突き当たりました。(続く)
「自己愛性ソシオパス」とは、「自己愛性人格障害」の一歩進んだ段階で、反社会的行動が日常化した状態のことです。
「自己愛性人格障害NPD: Narcissistic Personality Disorder」とは、一言でいえば「自己中心的な考えがひどくて、他人がゴミに見える」ということです。ある調査によれば、韓国人の約70%が、この精神疾患にかかっているというデータもあります。日本やアメリカ、英国では25人に1人の比率だそうで、韓国人が突出して高いことが分かります。
もっとも、若いうちは誰でも多少はその気があって、それが自分を突き動かす原動力になったり、一般の社会通念とは異なることを思いつき、閉塞した社会に突破口を与える良い面もあります。で、大半の人は社会の中で揉まれるうちに他人に敬意を払うことの大切さを知り、自分の居所を見つけ、周囲と調和して暮らします。俗に言う「カドが取れる、丸くなる」というやつです。
NPDは、一般にいう自己中とは全く異なる概念です。
セウォル号の沈没事故のとき、船内に取り残された高校生たちにはその場に留まるよう指示を出して、自分は真っ先に逃げ出した船長がいました。あれは、「他人がゴミに見える」からであって、NPDと考えて差し支えない。
三豊百貨店倒壊事故のとき、前日に柱の頭頂部が何本も屋上に付き出るという異常な状態がありながら営業を行い、事故直前にも床が揺れるという状態でありながら、客の避難誘導よりも先に逃げ出した社長・店長がいました。あれも「他人がゴミに見える」からであって、NPDと考えて差し支えない。
北朝鮮軍が韓国に進撃した際、李承晩が「ソウルは韓国軍が守っているから安全だ」と直前まで放送しておきながら、いざ敵の戦車が迫ると真っ先に逃げ出して、まだ市民が避難のために歩いている橋を爆破しました。李承晩の罪状は、保導連盟事件など他にもありますが、この橋の爆破も「他人がゴミに見える」からであって、NPDと考えて差し支えない。
ソシオパスsociopathとは、生まれつき犯罪者の素質を多分に有する人格のことで、「ちっちゃい頃から悪ガキで、15で不良と呼ばれたよ♪」の歌のように、若いうちは少年院、長じても刑務所との往来が切れない人をいいます。これは後天的な要素が大きく左右するので、全て先天的素質と片づけることはできません。(更に続く)
では、NPDが一歩進んだ「自己愛性ソシオパスNarcissistic Sociopath」とは、どういう概念か。攻撃対象が悲しんだり苦しんだりするのを見て喜ぶ人格障害です。「他人の不幸は蜜の味」と言いますが、この「他人」が特定の個人またはグループに限られ、「蜜の味」を味わうために自ら積極的に姦計を弄するところに「自己愛性ソシオパス」の特徴があります。
元慰安婦のトランプ大統領抱き付き事件のあと、韓国の大衆誌「中央日報」が、「日本に一杯喰わせてやった」とか「安部首相は、いまごろ歯ぎしりをしているだろう」と報じていました。ああ、やっぱりなぁ、と思ったものです。韓国人にとっては、日本人が「悲しんだり苦しんだり、一杯喰わされて、歯ぎしりして口惜しがる」ことが無上の喜びなのです。
東日本大震災のあと、サッカーの応援スタンドで「日本の震災をお祝いします」という垂れ幕を掲げた韓国人サポーターが現れましたが、津波で大量の死者が出ているのに、ああいうことは日本人にはできないことです。モラルハラスメントもNPDの特徴で、「歴史を忘れた民族に明日はない」などという説教じみた垂れ幕を掲げた行為も、彼らがNPDである特徴の表れと見られないこともありません。
アメリカの精神病理学では、「自己愛性ソシオパス」の行動を「オズの魔法使い」に例えて語ることが多い。魔女(NPD)は、「空飛ぶサル(flying monkeys)」を扇動して、主人公のドロシーを襲わせますが、その時に魔女が使う手が「自分が被害者であるとサルに思わせる」ことです。
アメリカで慰安婦像を建てている在米韓国人が使っている姦計が、まさにこれです。自分たち(魔女・NPD)が空飛ぶサル(アメリカ人)を扇動して、攻撃対象であるドロシー(日本国・日本人)を襲わせている。その際、アメリカ人を騙してネジを巻く手が、自分たちは日本の被害者であることを演じることです。アホな田舎っぺのアメリカ人は、この手にまんまと引っ掛かって騙されている。
だから、アメリカで慰安婦碑がやたらに立つことを止めたいなら、真実を伝えることが大事なのは勿論だけれども、アメリカ人に「君たちは空飛ぶ猿なんだよ」と分からせてやることが何よりも必要、と私は考えるのです。(おしまい)
(付記)
で、韓国人がなぜ「自己愛性ソシオパス」なのか、ですが、どこに書いてあったか忘れたのですが、韓国人の妄想のなかに、古代には高句麗(沿海州)から支那の東半分を領土とする朝鮮大帝国があって、その時は朝鮮の文明は日本より遥かに優れていて、蛮族で弟分の倭奴にいろいろと教えてやった、というのがある。この妄想に浸っているときは日本人に優越感を持つことができるけれども、現実に立ち返ると日本製品に囲まれた生活をしていて、日本の方が優れていることは認めざるを得ないから、この現実を前にすると劣等感に苛まれる。こうして、妄想と現実を行ったり来たりして、優越感と劣等感のサイクルが瞬間的に何度も生じるので、精神的に不安定になり集団発狂した、という説がありました。
「悪韓論」「呆韓論」の著書で有名な室谷克美さんによると、「克日」がなくなってから「反日」という現象が韓国社会に強く表れるようになった、そうです。どんなに努力しても追い付けないと分かったときから、嫉妬心だけが残ったのでしょう。NPDの根底の理由に、攻撃対象への強烈な嫉妬心があるそうです。ブスが美人に嫉妬して、「あの女は、ふしだらな女狐」と言いふらすようなものでしょう。
中韓の反日を評して、「貧乏な家の主人が子供を集めて、その家は今は繁盛しているが、昔は泥棒一家だった、と愚痴をこぼすようなもの」と云った人がいます。
まあ、朝鮮半島は丸ごと精神病院で、北病棟と南病棟がある、北は核ミサイルに狂った名主のもとで病人が多数飢え死に、南は日本に面当てをすることで、ようやく精神的安定を保っている、ぐらいに思っていれば間違いない。支那はまた別世界ということで。
(本当におしまい)
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