Wednesday, April 6, 2016

ナヌムの家(House of Sharing)

我々に対して仕掛けられている巨大な情報戦争という観点から「慰安婦」の件を引き続き調査している。今週、私は韓国の10人の「慰安婦」が共同で住んでいるナヌムの家(House of Sharing)を訪れた。これはまったくの道化芝居だ。ナヌムの家は、大金を稼ぎ出す器械であるとともに、情報戦争の武器でもある。

昨晩、英国人のジャーナリストとフッカーズヒル(韓国の風俗街ー直訳:娼婦の丘)に行ってきた。おどろいたことにそこではどこもかしこも売春婦だらけだ。

 一方、アメリカのいわゆるフェミニスト組織は、時を遡って第二次大戦中の日本の慰安婦制度を、「日本軍が女性を性奴隷にした」という神話に作り変えるのに血道をあげている。
もしもフェミニスト達が本当に女性のことを心配して、自分達に金が入らなくてもいいのだったら、今現在のここの状態に焦点を当てているはずだ。

昨晩フッカーズヒルで 下の写真を撮った。兵士達は真夜中までには退去すべしと命じられているから、まだ残っている兵士がいないか米軍憲兵隊がパトロールしていた。








December 25, 2014 


House of Sharing, Korea
I continue to research the "comfort women" issue in context of the larger information war being waged against us. I visited the 'House of Sharing' this week, which is home to ten 'comfort women' here in Korea. This is all a massive farce. A big money making machine and information war simultaneously. 
Last night I headed to "Hooker Hill' with a British journalist. Amazing that prostitution remains massive here -- with no end in sight -- while someAmerican 'feminist' organizations focus on a manufactured 'sex slave' myth dating back to World War II. If they really care about the women and not the money, they would focus on the here and now.
I made these photographs last night on Hooker Hill. At midnight American Military Police patrolled through looking for service members who are ordered to leave here by midnight:

8 comments:

Anonymous said...



ナヌムの家は、おばあさん達を監視する場所だと想像してます。
勝手な行動や言動を取り締まるための施設ではないですか?

イ・ヨンスさんってナヌムの家に住んでるの?それともアメリカ在住?

それと、韓国では慰安婦の遺族にも賠償せよ。という運動が起きてるそうです。

典型的な被害者ビジネスだと思う。

南京にいて大虐殺を私は目撃したという元日本兵だというおじいさんの
画像がyou tubeに出てるけど、名前も所属部隊も明かさない。
これでは、その辺のおじいさんを捕まえて、お金払って雇って録画した可能性もあるのに。。

Anonymous said...

ナヌムの家は、9日から慰安婦を米国に送り込む。今度は『鬼郷』のスタッフと共に大学、ホロコーストセンターなどで上映会。

Anonymous said...
This comment has been removed by the author.
laughing Salesman said...

せっかくソウルにまで行ったのなら、パク・ユハ教授と会えるといいね。

MM said...


グレンデール市長、日韓合意支持
http://www.sankei.com/world/news/160407/wor1604070003-n1.html

日韓合意以降、慰安婦像前では韓国系が合意破棄を求める集会を開いているが、グレンデール市議らに参加を要請しても応じてもらえないそうです。
「何もしない日本」から「反撃する日本」に転じたことで少しは変化が期待できるようになりましたが、まだまだ先は遠いです。サンフランシスコでは日韓合意に縛られない中国系が中心となって像設置を推進してます。抗日連合の本拠地であり、中国系議員がウジャウジャいるので始末が悪いです。

Anonymous said...

ひょっとして、、ヨン氏、ナヌムの家のお婆さんたちにインタビューできたとか??
でも、ナヌムの家のお婆さんたちは決して本当の話などしないですよね。

本の出版はいつでしょうか?そろそろ?
南京大虐殺博物館の展示物も、写真で見てみたいです!

日本では韓国人の人たちによる韓国社会・文化の書籍がたくさん出版されてます。
慰安婦が嘘だとわかってる韓国の人もたくさんいるんです。
アメリカは慰安婦、南京を正す一般書籍ってヨン氏が初めてなの?

Anonymous said...

>中国人「日本は昔と比べてすっかり弱くなった。昔の強い日本はどこへ行った」 中国掲示板, 文化 2016年4月9日
>http://www.japohan.net/ 引用元: http://tieba.baidu.com/p/4456360665

>今の日本に武士道精神は全く感じられない。大日本帝国は確かに強く、威厳があった。国際社会で堂々と立ち振る舞い、大国と同等の立場で渡り合っていた。大戦で敗れはしたものの、その負け方は潔く、武士そのものだった。

>しかし今の日本はどうだろう。アメリカの顔色をうかがいながら大国に寄り添って生きていて、何をするにもアメリカの許可が必要。米軍の駐留を認め、米軍が日本で犯罪をおかしてもまともに裁くことすら出きない。戦前では絶対にありえないことだ。いつから日本はこんな弱い国になってしまったのだろう。
 

中国人に言われてしまった。
戦争に負けるのは仕方ない。国力の衰えも我慢しょう。しかし心まで卑屈になるのは耐えられない。

Unknown said...

中国人の挑発的な主張をあまり気にしないほうが良いと思います。日本が強く、威厳があり、堂々と国際社会でたち振る舞えば、彼らの思う壺だと思います。日本は先の大戦の反省をしていない、とか日本は本質的に外国に対して差別的であり、攻撃的であるとレッテル貼りされます。そうすることで日本を孤立化させる腹づもりです。中国人の挑発にのってはいけないと思います。