Tuesday, August 21, 2018

中国スパイ 韓国で日本を糾弾

Chinese spy accused Japan of Comfort Women issue

中国政府のスパイとされた元アメリカ議員補佐官がアメリカの代表として、韓国を訪れ、慰安婦問題で日本を糾弾し、安倍政権に説教をする- - - どうみても奇異で不当な情景である。」

「アメリカ国内での慰安婦問題を調査してきた米人ジャーナリストのマイケル・ヨン氏によると、ロウ氏はとくに歴史問題で日本糾弾を続ける中国系反日組織「世界抗日戦争史実維護連合会」や韓国系政治団体「韓国系米人フォーラム」と議会を結びつける役割を果たしてきた。」




中国スパイ 韓国で日本を糾弾




1 comment:

MM said...

D・ファインスタインの首席補佐官は中国のスパイと判明したが、米国にはどれほどのスパイがいるのだろうか。西海岸が中国の”領土”と化すのは時間の問題だろう。SF市のリー市長(故)などは市庁舎に堂々と中国国旗を掲げ中国寄りを隠しもしなかった。大阪市は慰安婦像の件で新市長(黒人女性)に期待しているようだが、まず無理だろう。大票田の中国系の怒りを買うようなまねはするはずはない。
ヒラリーの中国マネー疑惑では、夫のビルが財団を通して中国富豪から巨額の献金を受けていたのがFBIの調査で判明している。ヒラリーの信奉者のVirginia州知事も中国から巨額の資金を受け取っている(彼は韓国系の票目当てに州の教科書に日本海と東海の併記を認めた)。中国寄りの発言をする政治家は金をもらっているか弱みを握られているかのどちらかだろう。大物小物を問わず、米国には中国の影響力が浸透している。

オーストラリアは最近になって中国の恐ろしさに気付いたようだ。ラッドやターンブルのような中国贔屓の首相が続き、政界をはじめ各領域に中国の触手が伸びるのを感じ、国民は危機感を持ったのだろう。中国大好きのターンブル首相がやっと辞任し、保守系の首相が誕生が油断はできない。