Tuesday, August 21, 2018

中国スパイ 韓国で日本を糾弾

Chinese spy accused Japan of Comfort Women issue

中国政府のスパイとされた元アメリカ議員補佐官がアメリカの代表として、韓国を訪れ、慰安婦問題で日本を糾弾し、安倍政権に説教をする- - - どうみても奇異で不当な情景である。」

「アメリカ国内での慰安婦問題を調査してきた米人ジャーナリストのマイケル・ヨン氏によると、ロウ氏はとくに歴史問題で日本糾弾を続ける中国系反日組織「世界抗日戦争史実維護連合会」や韓国系政治団体「韓国系米人フォーラム」と議会を結びつける役割を果たしてきた。」




中国スパイ 韓国で日本を糾弾




Saturday, August 18, 2018

米国からの孔子学院の締め出し

President Trump goes for the throat on Confucius Institutes

トランプ大統領が孔子学院の締め出しに乗り出しました。

我々のチームは2014年から孔子学院のことを警告してきました。
どうやら実を結んだようです。

CIAの反応が鈍くてこれまで孔子学院を野放しにしてきたのは非常な驚きですが、しかし最後には彼らも気がついてくれました。

これまで全米の多くの大学に孔子学院が設置され、沢山の学生が孔子学院からの奨学金を受け取り、その思想に丸め込まれてきましたが、今回、クルーズ上院議員(テキサス州選出)、トランプ大統領、その他の議員おかげで、やっと米国内の孔子学院を打ち倒すことができそうです。

重要:最近、ダイアン・ファインスタイン上院議員(カリフォルニア州選出)が中国のスパイによって慰安婦の件にまんまと乗せられていたスキャンダルが発覚しましたが、孔子学院はそれとおなじ目的、すなわち米国に対する情報戦の一環として実施されてきたのです。

我々のチームは2014年に、ファインスタイン上院議員とマイク・ホンダ下院議員(2014年当時、カリフォルニア州選出)、および他の議員達が慰安婦反米活動をしていると警告してきました。(表面上は韓国対日本の争いのように見えるかもしれませんが、ちゃんと調べると、これは中共対米国の情報戦であることがわかります。証拠は山ほどあります)

CIAや、オーストラリア、カナダ、ヨーロッパの情報機関は、クパチーノの世界抗日戦争史実維護連合会(Global Alliance)を初めとして、カリフォルニアの韓国系アメリカ人フォーラム(Korean American Forum)、及びその他の「慰安婦」関連組織(我々はそれらに関してのリストをもっています)に対して調査をすべきです。

これらの活動は全て禁止されるべきですし、関係する非米国人は永久に国外追放するべきです。

--- From the news

  • 新しい基本国防計画には、CIAが米国への脅威であると認定した「孔子学院」を運営している全米の大学への予算を禁ずるテッド・クルーズ上院議員(テキサス州選出)の修正案が取り入れられた。
  • 米国学者協会によると、全米で100余りの「孔子学院」組織がある。
    追記:トランプ大統領は、8月13日、この法律にサインをした。孔子学院への資金提供は、連邦法により正式に禁じられた。
President Trump goes for the throat on Confucius Institutes
Our team has been warning about Confucius Institutes since 2014. We win this round.
Amazing that CIA was so slow on this but we are thankful they finally took notice.
Great jobs by Senator Cruz, President Trump, and others who are finally taking these spies to the mat after so many universities rolled over and took their money.
Importantly: Confucius Institutes is part of the larger picture of information war against the United States including the Comfort Women issue that recently embroiled Senator Dianne Feinstein.
Our team first warned in 2014 that Feinstein, Representative Mike Honda, and others, were involved in the Comfort Woman anti-America operations. (On the face, this looks like Korea vs. Japan, but when one really digs, this is CCP versus USA. Evidence is a mile wide and equally deep).
CIA and others in Australia, Canada, and Europe, would do well to tie the threads of Confucius Institutes with Global Alliance in Cupertino, the Korean American Forum of California, the various "Comfort Women" organizations...we have a long and distinguished list.
They all should be banned, and any non-US citizens involved should be deported from the USA with no chance of return.

https://www.campusreform.org/?ID=11208












Thursday, August 9, 2018

ファインスタイン女史を操る中国

DRIVING MRS. FEINSTEIN: Crucial, unpublished information about Feinstein’s 20-year spy

民主党 合衆国連邦上院議員のダイアン・ファインスタイン議員(Dianne Feinstein) の事務所で20年間職員だった中国人は、状況的にスパイであることが決定的となった。

中国は、経済・情報・力学的、の3方面から戦争を仕掛けています。

我々のチームは、この情報戦について詳細に調査研究し参戦してきました。

ディリー・コーラーの報道によると、ダイアン・ファインスタイン議員のサンフランシスコ本部事務所で働いていた 中国系アメリカ人、ラッセル・ロウ は中国のスパイで、FBIから議員に、(職員の中に中国のスパイがいる)と知らされた後、まもなく辞職。その後 ロウは 慰安婦運動の組織に移りました。 ファインスタインは慰安婦運動の中心人物の1人です。


http://dailycaller.com/2018/08/06/feinstein-chinese-spy/

下記に添付した写真はカリフォルニアの元代議士、マイク・ホンダとファインスタインのスタッフだった中国のスパイが、 韓国で、慰安婦について話しているところです。ホンダとファインスタインは、”20万人の慰安婦物語” を米国で広める運動を主導している張本人で、ファインスタインの運転手をしていたとされる中国人スパイ、ロウ(給料明細には主任職員と明記されている) 同様、ホンダもファインスタインも中国に飼い馴らされています。

WEB検索すると、民主党 カリフォルニア州選出のナンシー・ペロシ下院議員も慰安婦キャンペーンに関係しているのが わかります。
https://pelosi.house.gov/news/press-releases/pelosi-statement-on-historic-comfort-women-agreement-between-south-korea-and

クパチーノに本部を置くグローバルアライアンス(世界抗日戦争史実維護連合会)とカリフォルニアの韓国系アメリカ人団体である Korean American Forum等の組織 を使って、中国共産党(CCP)は、グレンデールの例のように地方自治体を上手く 取り込んできました。私はチームのメンバーと一緒に、グレンデールを調査したことがあります。驚くべき事態を目にしましたが、それはまた別の機会にお知らせします。

慰安婦問題は、中共によって仕組まれた反米情報戦争の一部です。この工作は巧妙で、一見、韓国が日本に対して行なっている自然発生的な反日運動のように見えますが、実は米国に対する中国共産党の工作です。これは様々なパターンから明らかな事実です。

我々のチームは2014年からこのことを警告してきました。私もそれについて多くの記事を書き、ソーシャルメデイアで警告してきました。

もう一度 強調します。慰安婦問題を使って工作している黒幕は韓国ではなく中共です。

アメリカ人フェミニストや韓国人はあまりにも愚鈍、感情で動くので、中国共産党の持ち駒として利用されていることすら気づいていません・・・韓国人は自分たちがCW運動の中心で、それを始めたのも自分たちだと信じています。だが事実は、疑うことをしない単純な韓国人を中共が感化し、操っているのです。
韓国で私が調査した結果と、先週ソウルから戻った仲間の調査がそのことを裏付けました。

ファインスタインのスパイは、サンフランシスコで行われているCW工作の関係者です。工作の司令塔は中国共産党です。

チームの仲間と私は、カリフォルニアに飛んで数名の工作員に会いました。
http://www.e4sjf.org/about/

調査チームのアーチー・ミヤモト氏は米国陸軍の退役将校で、実業家に転身する前は2度の朝鮮戦争と2度のベトナム戦争に出兵した戦歴の持ち主です。

アーチーはCWの情報戦に関して決定版を出しました。
https://www.amazon.com/Wartime-Military-Records-Comfort-Women-ebook/dp/B01NC0KEB4/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1496631015&sr=8-1&keywords=miyamoto+comfort+women

我々の努力は報われつつあります。我々の仕事に関心を持ち、その論点を紹介する主流メディアもいくつか出てきました。例えば これ。

http://www.atimes.com/article/beijing-weaponizes-comfort-women-propaganda-tool/

「慰安婦問題」を利用した情報戦争の実態を、私は11カ国をまわって個人で調査しました:中国、韓国、タイ、マレイシア、ミャンマー、日本、台湾、フィリピン、インドネシア、オーストラリア、そしてアメリカ、です。 我々の調査チームは世界中にネットワークを広げつつあります。

この中共の情報戦工作はニュージャージー、ジョージア、ミシガン、カリフォルニアの各州 及びその他多くの地で行われています。慰安婦運動はいつも地元民が中心で多くの場合韓国人が関わっているように見えますが実際は、中共が舞台裏に身を潜めて監督しているのであって、オズの魔法使いがカーテンの陰に隠れていて見つかったように、注意深く調べればすぐにわかることです。

ジョージア州で中共が行った情報工作の一部についての記事
https://japan-forward.com/comfort-woman-statues-a-war-against-the-us-not-japan/

中国の真の目的は何かを大きな視点から書いた記事
https://japan-forward.com/the-hate-farm-china-is-planting-a-bitter-harvest/

アメリカの市民権を持たない人間が、社会正義教育財団 (Education For Social Justice Foundation、http://www.e4sjf.org/)、)、孔子学院(Confucius Institute)、クパチーノのグローバル アライアンス( 世界抗日戦争史実維護連合会)、カリフォルニア韓国系米国人フォーラム(https://www.comfortwomenjustice.org/)等々、中共がしかける情報戦と関連のある団体に関わっていたら、米国から追放して、永遠に米国への再入国を禁止する措置をとるべきです。




DRIVING MRS. FEINSTEIN: Crucial, unpublished information about Feinstein’s 20-year spy
The Chinese wage three types of war: Economic, Information, and Kinetic.
Our team is neck deep studying and participating in fighting the information war.
Daily Caller reports that Senator Dianne Feinstein's Chinese spy, Russell Lowe, went to work for a Comfort Women (CW) organization when he left her. Feinstein has been a primary CW proponent.
Attached is a photograph of California Congressman Mike Honda with Feinstein’s Chinese spy discussing Comfort Women. Honda and Feinstein have been primary movers of this narrative in USA, all groomed by Chinese such as Feinstein's driver.
Pelosi participates in the CW campaign. This is easy to find with basic web searches: https://pelosi.house.gov/…/pelosi-statement-on-historic-com…
Through organizations such as Global Alliance based in Cupertino, and the Korean American Forum of California, CCP has successfully coopted local government officials such as in Glendale. I along with some team members traveled to Glendale to investigate. We found amazing things but that is too much for now.
CW is a subplot of an anti-American information war waged by Chinese. This operation is cleverly disguised as an organic Korean movement against Japanese. It’s not. This is a CCP operation against USA. The fact-pattern is clear.
Our team has loudly warned about this since 2014. I personally have published hundreds of articles or social media alerts.
The CW information operation is led by Chinese, not Koreans.
As with American feminists they target, the Koreans they have recruited are too dull and emotional to realize they are a target of CCP...the Koreans think they are actually running the CW operation and the believe they started it. In fact, the Chinese have subtly inspired and guided unsuspecting Koreans.
They are puppets and I can support this with much personal research from Korea, and yet another team member just returned from Seoul last week.
Feinstein's spy is associated with the CW operation run out of San Francisco. Notice this is the normal Korean front, but this all is ultimately operated by CCP.
Part of our volunteer team including me flew to California and met with some of these operatives: http://www.e4sjf.org/about/
Research teammate Archie Miyamoto is a retired US Army officer who served two combat tours in the Korean war, and two more in Vietnam before going into the corporate world.
Archie wrote a definitive book on the CW war:
Our efforts have paid off as some MSM have noticed our work and adopted our talking points:
http://www.atimes.com/…/beijing-weaponizes-comfort-women-p…/
Personally, I have researched the “comfort women” information war in 11 countries: China, Korea, Thailand, Malaysia, Myanmar, Japan, Taiwan, Philippines, Indonesia, Australia, and America. Our team has spread our network wider still.
This Chinese operation has reached New Jersey, Georgia, Michigan, California, and many other places. Always with local faces and often with Korean faces. Chinese lurk in the background but are easy to find with just modest effort. They hide about as much as the Wizard of Oz hid behind that curtain.
Part of the Georgia operation I published:
https://japan-forward.com/comfort-woman-statues-a-war-agai…/
And a piece on the larger Chinese aims I published in Japan:
https://japan-forward.com/the-hate-farm-china-is-planting-…/
All non-US citizens involved with the Social Justice Foundation, Confucius Institutes, Global Alliancein Cupertino, the Korean American Forum of California, and numerous other organizations we know are involved, should be expelled from the United States and permanently barred reentry to the United States.






Monday, August 6, 2018

サラ・ジョングをかばうニューヨークタイムズ

New York Times stands by incredibly racist “journalist” Sarah Jeong
ニューヨークタイムズは”ジャーナリスト” のサラ・ジョング(Sarah Jeong)を支持しています。

これまでニューヨークタイムズは、特定の人種に限って雇用するというとんでもない人事決定をしてきた過去があります。

これはジェイソン・ブレア(Jayson Blair)と当時の編集部が引き起こした事件を想起させる出来事です。ブレアは、ニューヨークタイムズの「積極的差別是正措置」によって、有色人種だからと言う理由で採用されたのですが、編集部は彼が捏造記事を書いていた事実が白日の下にさらされるまで見て見ぬふりをしてきました。

すなわち ブレアとニューヨークタイムズは私を含む読者を騙したのです。これは法律的にも違法です。このことが原因で多くの読者は購読をやめました。私もやめました。

今度は「怒れる韓国人」です!
彼女のやっているツイートを白人がしたら、属している組織がたとえ慢性的にスタッフが不足しているクー・クラックス・クランであったとしても、解雇されます。彼女の場合、コリアン・クラックス・クランとでも言うべきですが。
そのツイートで悪意に満ちた人種偏見を広めています。

白人男性に対しての彼女のコメントを読むと、白人男性に利用されたか裏切られたか、
よほど不運な「出会い」を経験したのだろうと思わずにはいられません。

彼女のツイートがどういう内容かと言うと、
例えばこういう類と全く同じです。
タイで酒場の女性としか付き合わない外国人が、次から次へとひどい体験をしてタイの女性について悪口ばかり言います。

そういう輩は酒場で色恋沙汰をしようと渉猟している類の男たちで、自分の出身国についても、訪れている国についても、常に悪態しか口から出てきません。

つまり彼らの人生は悲惨だったということです。一方、まともなタイの女性は、そういう類の外国人には近づきません。まるで 目に見えない高い柵が張り巡らされているように。
メキシコからパナマまでの中米や周辺国でも これと同じようなことが起こっています。
サラ・ジョングのツイートはこういった種類のものです。

私の考えはこうです:誰かが彼女が不当だと思うことをした。おそらく 彼女を無視したか、彼女が期待していた尊敬の態度を示さなかったと思われます。
復讐を誓った彼女の寝室には ブードゥー教の呪いの人形で一杯でしょう。


彼女を解雇しない限り、ニューヨークタイムズの信用は 更にますます地に堕ちていきます。


"NY Times stands by new hire Sarah Jeong over Twitter furor"
The Washington Post, August 2, 2018.



サラ・ジョング とは:
かつて白人男性のことを口汚く罵る数々のツイッターを投稿していた。
今月に入ってニューヨークタイムズがテクニカルエディタとして彼女を雇用する決定を下す。

New York Times stands by incredibly racist “journalist” Sarah Jeong
New York Times has a history of terrible decisions based on race.
Jayson Blair and his editors come to mind. Blair was making up stories from thin air. Yet, because he was hired based on the color chart, editors let him get away with it until evidence was smashing through the windows.
Blair, and the NYT, were, in a real and legal sense, defrauding their paying readers, including me. Many people canceled their NYT times subscriptions due to this, as did I.
Now comes along the raging Korean — her tweets would get any white person fired from practically any organization short of a staff position at the Ku Klux Klan. Or, in this case, the Korean Klux Klan.
Incredible racism flowed through her fingers and she does not deny it.
Her comments about white men make me think she experienced bad ‘encounters’ with white men, as if she has been used or turned away.
Stick with me on this and I will explain.
Her tweets are almost identical to things one hears from foreign guys in Thailand who date only bar girls and have one bad experience after another.
They talk bad about Thai women because these men dredge the bars for their love affairs. These men nearly always also talk bad about whatever country they came from. They talk bad about where they came from, and where they landed.
And so, they have a long series of bad experiences. Meanwhile, serious Thai women would not touch them with a 10-foot pole, adding to the sting.
One sees similar in Central America and other parts.
Sarah Jeong’s tweets come across just like this.
My take: Somebody done that girl wrong in her eyes. Possibly ignored her, did not give her the respect she feels she deserves. She wants revenge. She’s probably got a bedroom full of voodoo dolls.
If New York Times does not fire her, they continue to burn their credibility.