Monday, May 29, 2017

歪曲した歴史で洗脳

日本:左翼系のメディアによる 更なる歴史の歪曲

彼らの最終的な破壊目標は日本ではありません。合衆国です。その中間目標として韓国・日本・米国同盟関係の分断があります。

中国の最終的な野望はアジア・太平洋地域は言うに及ばず、もっと広大な地域の支配権を獲得することです。

その政治的目標のために歴史が利用されています。つい二年ほど前まで多くのひとがだまされていました。だが 今では大勢の読者がこのビデオのリンクを私に送ってくれるほど覚醒した人が増えています。いいことです。

Voxが騙されて、あるいは意図的に、こういった間違った歴史観を拡散する役割を果たしている実態をみてみましょう。


https://www.youtube.com/embed/IHJsoCAREsg

--- ビデオの解説---

日本にいるとき、私は一冊の歴史の教科書を手に入れました。
 「新しい歴史の教科書」
これは普通の教科書ではありません。きわめて政治的なものです。

内容を見るとすぐに、我々が知っている歴史と大きく異なっているのがわかります。

例えば1938年の南京大虐殺です。当時、日本兵は何十万人もの市民を殺しました。この大量虐殺は日本がアジアを支配していた時に犯した史上最も悪名高き戦争犯罪のひとつとみなされています。
しかしこの教科書にはそれに関する記述がありません。単に「南京事変」と称しているだけで事実を糊塗しています。

また、数十万人もの朝鮮女性を強制的に日本軍の前線で売春に従事させたことも記述されていません。彼女らは慰安婦と呼ばれ日本の歴史に重要な部分を占めますが、この教科書では無視されています。

東京でBorders storyを担当していたとき、この教科書を作成出版したグループを取材したことがあります。彼らは違う歴史を日本の学校教育に広めようとする高齢の男性グループでした。当時、彼らの目的は成功しつつありました。
そういう団体が現れたのは日本の国粋主義の高まりの一つといえます。

(桜井誠氏の画面) これはMakoto Sakuraiさんです。彼の表向きの肩書きは日本第一党(Japan First Party)党首です。(桜井氏の発言)

この党が設立されたのは、太平洋を挟んだアメリカで右翼勢力がホワイトハウスの権力を握ったときからちょうど一ヶ月後で、アメリカの右翼と同じような主張をしていました。

「アメリカ・ファースト! アメリカ・ファースト!」

通訳を通してですが、取材を始めた最初の5分間で、彼がドナルド・トランプと同じ仲間だと気づきました。

Sakuraiの日本第一党は未だ選挙で当選者は出していないが、日本のほかの国粋主義者たちは、2012年の安倍晋三を含め、勝利しています。

(安倍首相の演説場面「皆さん、日本を取り戻しましょう!」)
彼は支援者と、影響力はあるが自民党の非主流派に属する閣僚に取り囲まれています。

(極右の宣伝カーを映し) 日本の右翼は、飾り付けた宣伝カーで第二次大戦前の日本の偉大さの復活を説いていることで有名です。

sakuraiの主張は他国の国粋主義者と似通っています。強い軍の復活、朝鮮人の排除、すでに制限されている移民を更に厳しく制限すること。

私はその日の午後いっぱいかけて彼を追い、彼らが東京の警察官と小競り合いをしているところを撮影しました。
Mr. Sakurai :「欧米のあなたたちにはわかりにくいと思いますが日本の民主主義は...」

この、かつての黄金時代に対する誤った認識は、全世界の右翼に共通するものです。

新しい教科書をつくる会の岡野副会長:「世界中の子供達は、もうほんとうに誇り満々で自分たちの国のことを・・・」

マリーヌ・ル・ペン候補(仏)「現実には我々の子供達はフランスを批判するように教えられています・・・」

彼ら国粋主義者が主に執着するのは1860年代、まさに明治維新の頃であり、当時は天皇が政治権力を得て、急速に国民を教育し、経済も発展し、巨大な軍を作り上げたのです。

日本はたった数年で経済的にも軍事的にも大国となりました。それから数十年、彼らは先進国の帝国主義を模倣し領土を拡張し、その過程で怖ろしい大量殺戮を行いました。

日本の暴力的な領土拡大はドイツのヒトラーを想起させます。1900年代半ば頃、ヒトラーのドイツはヨーロッパで同じことをしていたのです。そして日本帝国の絶頂は。。
(突然、原爆の場面)
ニュースのナレーション:  原子爆弾は町の上空で爆発しキノコ雲を巻き上げ・・・」

米国をはじめとする連合軍は戦争に勝ちました。連合軍は日本軍を解体し、二度と軍事力をもたないとする憲法を日本のために書いて与えました。

国粋主義者にとって、これは全てを失ったときです。日本は連合国の占領軍によって跪かされ、何千年にもわたって築いたそのプライドを打ち砕かれ、骨抜きにされました。

東京には侃々諤諤の議論を巻き起こしている靖国と呼ばれる神社があります。第二次大戦を含め、天皇の名のもとに亡くなった全ての国民が祀られています。

日本が戦争に負けた後、戦争犯罪を裁くための大規模な裁判が行われました。戦争犯罪を犯したとして数千名が有罪になり投獄され、そのうちの何名かは絞首刑になりました。
これに関して日本がずるいのは、今私が歩いている、この美しい神社では、数千人もの戦争犯罪者が祀られ、今も犯罪者達のために日々祈りが捧げられている、と言うことです。

現在、多くの日本人は東京裁判について間違った話を信じています。

すなわち、戦後の戦争犯罪を裁いた裁判はまったく公平では無く、戦時中の虐殺に対する感情的なものであったと。

従って靖国に祀られている者たちが靖国から他に移されないのは、実際のところ、天皇に命を捧げた者達を彼らが敬っているからなのです。
ここにある全ての象徴と記念碑は帝国時代を礼賛するもので、それについてのなんの反省もありません。

靖国神社は国粋主義者の象徴であり、虐殺に関する記憶を全て消し去り、帝国時代の復活が価値あるものであると称賛しています。

帰りに祈りのために神社に訪れていたある右翼のグループに会いました。

日本での国粋主義の勃興と、アメリカやヨーロッパでの保護主義の高まり、あるいはドナルド・トランプのような人物の出現について、一見、類似点があるかのようにも見えます。

だが実は根本的に異なるものです。その違いを理解するための鍵は、最近我々がよく耳にする言葉です。

ポピュリズム(人民主義)
ポピュリズム(人民主義)
・・・

米国とヨーロッパにおけるこの運動は、外部の者、すなわち体制を廃止したいと願うポピュリストによってなされているものです。

しかし日本の場合は違います。Shinzo Abeのような人物は体制側の人物です。
選挙を勝ち抜いてきた外部からの破壊的な人物はいません。

右翼の国粋主義の高まりは 一見、日本と米国、西洋諸国とで似通っているように見えるが 根本から異なっています。 日本版のドナルド・トランプの出現は まだまだ先のことでしょう。

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Japan: More history scamming going on by left-leaning media -- the ultimate target here is NOT Japan. The ultimate target is the United States. Medium range goals include splitting relations between South Korea, Japan, and USA. The ultimate goals of China include regional and Pacific dominance, and beyond.
The good news is that numerous people continue to send me this video. They are seeing right through this. Two years ago, practically nobody could see through this history scam. But now many people see it and are noticing new items.
Watch Vox spread the scam by being duped, or by willful participation.

https://www.youtube.com/embed/IHJsoCAREsg




Saturday, May 27, 2017

トランプ大統領による素晴らしいスピーチ

トランプが素晴らしいこと言うことはあまりありませんが、今回、彼のスピーチライターは良い仕事をしました。

興味深いことにトランプ大統領がスピーチをする前に、イエンス・ストルテンベルグNATO事務総長がオープニングの紹介で我々の国ことを「北アメリカ」と言っていました。

我々は北アメリカではありません。
我々はアメリカです。
カナダはアメリカとは別の国です。カナダ自身もいつもそのことを強調しています。

カナダは素晴らしい医療制度のある優れた国だ、とカナダ人が自慢するのを何度も聞きましたが、その一方で裕福なカナダ人はアメリカに治療に来ています。

カナダは自国だけで国を守ることは出来ません。
アメリカ無しでは カナダは単なる ヘラジカの生息地です。

カナダ軍はアフガニスタンのアルガンダーブ川を守ることが出来ず、米軍が救援に行かねばなりませんでした。
フランス系カナダ人はタリバンを恐れていました。米軍は 彼らの面目を保ってやらなければなりませんでした。

アングロ系カナダ人は概して優秀で、プロフェッショナルな戦士です。しかし彼らだけでカナダという国を守ることはできません。アメリカ無しでは カナダはヘラジカのステーキとメイプルシロップが特色である、というに過ぎません。

アメリカはアメリカです。カナダはカナダです。カナダ人にも訊いてみてください。

アメリカとカナダは同盟国ではあるが別々な国です。

はっきりと大声で二国が「北アメリカ」と呼ばれたことについてカナダ人は抗議すべきでしょう。
我々のパートナーシップは重要ですが、アメリカとカナダは「北アメリカ」と呼ばれるような一つの国では無いのです。

アメリカ合衆国とNATOとの関係は、「北アメリカ」とNATOではありません。

NATOの加盟国は 余分なことは言わずに応分の負担金をきちんと支払うべきであり、けして米加二カ国を「北アメリカ」などと ひとくくりにしないことです。


Great Speech by President Trump -- Trump does not say many great things, but his speech writer hit it here:
Interesting how the opening statements before President Trump speaks refer to us as North America.
We are not North America.
We are America.
Canada is a separate country and never misses an opportunity to point this out.
How many times have we heard Canadians tell us how superior they are with their healthcare system, when their rich people go to America for health care?
Canada cannot defend Canada.
Without America, Canada is nothing but moose territory. Canadian forces could not even hold Arghandab in Afghanistan. We had to come in and relieve them.
Their French Canadians were afraid of the Taliban. Americans had to save their honor.
Anglo-Canadians are great Soldiers, mostly, and very professional, but they do not have the power to defend Canada. Without America, Moose Steaks and Maple Syrup is on the menu.
We are America. Canada is Canada. Just ask a Canadian.
We are partners but separate.
Canadians need to wakeup that we get the message loud and clear.
Our partnership is important, but we are not one country called North America.
This is about the United States and NATO. Not 'North America' and NATO.
NATO partners need to shut up and pay up. And do not call us 'North America.' 


https://youtu.be/XPjC4gdckXY




Thursday, May 18, 2017

言語の傲慢

今日は時間がありませんので編集無しで急いで書きます。文法上のエラーはご容赦ください。ある出来事から:

昨日の夜、いつものようにある慰安婦のサポーターが私のFacebookにつきまとってきました。彼の名前はリアン・マコーミック(Ryan McCormick)。韓国の英語の教師をやっていて韓国語を話すと言いました。彼はこういって言葉のカードを切ってきました、「あなたは韓国語を話さないのですか? ならばどうやってこの件の本質について知ることができるのですか?」

まずはじめに、私は「話すことのできる言語」についての自慢は、額面通りには受け取りません。

私はドイツ語も話すので現地でこのことを学びました。私は過去数年間、数百人、少なくても数百人の人々がドイツ語が話せないのにドイツ語を話すと言っているのを聞いてきました。

ドイツに住んでいたときドイツ語に堪能だと言っている外国人(ほとんどがアメリカ人)と会いました。しかし会って20秒後には、実は数語しかドイツ語を話すことは出来ないこと認めました。

今週もタイ国のチェンマイで同じ事がおこりました。中国人の芸術家が私に彼女の作品を見せてくれたのです。それにはドイツ語で字が書かれていました。

私は彼女にドイツ語が話せるのですかと聞いてみました。彼女は「はい」と答えました。私はどのくらいとと聞きました。彼女は流ちょうにと答えました。その20秒後、彼女はいくつかの単語しか知らないと認めました。おそらく相当数の人々が自らの言語能力を過大に評価しています。

今年初め私は作家の人たち何名かと一緒にすごす機会がありました。そのうちの一人は中国の教授と言っていました。彼らが私の仕事を尋ねてきたので、私は慰安婦と情報戦争の件を調べていると答えました。

その教授は例によって20万人が性奴隷としてさらわれたとの馬鹿馬鹿しい話を持ち出してきてそれを擁護し南京大虐殺とバターンの死の行進を例にあげてきました。いつものことです。彼らは自分たちが良く知らないことを話していること気付いたとき他の話を持ってきてごまかすのです。

とりあえず一度に一つのことを話題にしましょうと私は言いました。性奴隷についてと。これが実際に起こったとあなたは確かに言いました。どのような証拠があるのですか? 私の仕事のためにその情報が必要なのです。もしもそれの情報を持っているのならば是非ご教授ください。情報源を秘匿をしているような時ではありません。

彼は当然の反応を示しました。「あなたは中国語を話しますか?」私の答えはノーでした。つづいて、「どうやってこの件を正しく調査できたのですか?私は七カ国語を話せます。あなたは何カ国語を話せますか?」と。

一般の基準、すなわちせいぜい10個の単語を話すことが出来れば流ちょうであるとするならば私は10数カ国語を話せることになりますが、正直に答えるとすれば私は英語とドイツ語のみであると言えます。

私の経験に従えば彼は英語の他はなんの言語も流ちょうでは無いでしょう。証明されるまでは言語能力に関する過大な自慢は大幅に割り引いて見なければなりません。

「私は沢山の言語を話せます、だから私は賢いのです」 そんなことはナンセンスです。私は彼にアインシュタインが何カ国語を話せたと思いますかと聞きました。彼は正確に、しかしばつの悪そうに、「ドイツ語と英語」と言いました。私はそうですと言いました。あなたのように自慢もしていませんでしたがと。

アインシュタインの英語はかなりくせが強く、英語にネイティブな者は聞き取るためにかなり注意深くならなければならなかったことでしょう。

アインシュタインの英語
https://www.youtube.com/watch?v=OamFZCFfQkg

よくあることですが流ちょうに多くの言語を話すことの出来る人というのは育った環境によるのであって、学校で習ったこと以外についてはあまり話すことが出来ないものです。彼らの基本的な知識に広がりはあまりありませんが同じ事を4つの言語で言い表すことには長けているのです。彼らはまじめに多くの言語を勉強し話していますし、その言語は彼らの勉強も助けています。そうではあっても、しかし我々はつねに自分自身の核となる言語の枠に捕らわれているものです。

多国語言語は人を明晰にするという棺と彼が性奴隷についてついて知っていることへとどめとして、私は教授に、バハサ語、カレン語、ベンガル語、タガログ語、テトゥン語、あるいは日本語を知っていますかと尋ねました。

彼の基準によれば、中国語を話さない人はだれもこの件を話してはならないことになるが、同時に彼もまた、韓国や中国などからの全く異なった言語の多くの他の国での出来事にも何も言うことは出来なくなります。

故郷を離れたこと無い英語を話すアメリカ人もいます。アメリカで育ったからと言ってアメリカについてなんでも知っているエキスパートとは限らないのです。

インドではよくあることです。インドは2000以上の言語や方言を持ち多様な文化と宗教をそなえた非常に複雑な国です。

自分の国についてエキスパートであると(アメリカ人のように)信じている故郷を出たことの無いインド人もいます。「あなたはヒンズー語を話すことが出来ないのですか?ヒンズー語を話すことが出来ないのになぜインドについて意見を述べるのですか?」と。おそらく半数のインドの国民はヒンズー語を話しません。彼らはインドについて何も知らないとでもいうのですか?(インドでは英語がより通じるかもしれません)。

タイでも同様なことは起こります。今日のタイ国の複雑な事情にもかかわらずタイの全てのことについて意見を言うことが出来ると考えているタイ人もいます。

この件について言語をあやつることができるということを切り札とするならば、先の教授の論理は次のようにも解釈もできます:すなわちドイツ語を話すことが出来ない者は、ドイツ語を話す者に対してナチを見下したようなことを言ってはならないと。

ポーランド語、イタリア語、フランス語・・・を話すことが出来ないならば、あなたはEUやヨーロッパへの移民、第二次大戦について意見を持ってはいけないことになります。スペイン語を話さないならば「壁」について何の意見も持つべきでは無いことになります。あなたはアラビア語をはなせますか? 話せないのならば中東についてとやかく言うべきではありません。ヘブライ語やアラビア語は?できないのだったら、イスラエルヒズボラ、ハマスについて語るべきではありません。

多国語を話すことが出来るとの切り札はあまり価値があることでもありませんし、いつの日かしっぺがえしをされるでしょう。


The Language of Arrogance
A quick note without edit. Time is limited today. I apologize for any grammatical errors. One pass writing:
Last evening a comfort women supporter began trolling my Facebook, as they often do. His name is Ryan McCormick. He claims to be an English teacher in Korea, and to speak Korean. He threw the language card saying, in essence, You don’t speak Korean? How can you know anything about this subject?
Firstly, I do not take at face value those who brag about the languages they speak.
I have learned this due to my speaking German. Over the years I must have heard hundreds – easily hundreds – of people saying they speak German when they do not.
When I lived in Germany, I saw foreigners (often Americans) who claimed to speak German fluently. Twenty seconds later, they admit they do not speak German, just a few words. They fall from, “I am fluent,” to “I can count to ten and say hello and goodbye and yes and no.”
This happened again just this week in Chiang Mai, Thailand. A Chinese artist showed me some of her work, some of which had German writing on it.
I asked if she speaks German. She answered yes. I asked how well. She said fluently. Twenty seconds later she admitted that she only knows a few words. If seems more people puff up their language skills than not.
Earlier this year, I was with a group of writers. One claimed to be a professor in China. They asked about my work and I mentioned about the comfort women and information war issue.
The professor piped up, as per normal, and defended the ridiculous narrative that 200,000 had been kidnapped as sex slaves, and then of course tossed in Nanjing and Bataan as icing. This is normal. When they know they do not know what they are talking about, they pop chaff.
I said stick to one topic at a time. Sex slaves. You made a clear statement that this happened. What evidence do you have? I need it for my own work. If you have it, I need it. Now is not the time to be shy with sources.
He then hit with the normal, “Do you speak Chinese?” My answer was no. To which came the normal rejoinder, “How can you properly research this? I speak seven languages. How many do you speak?”
If I use the normal low standard of ten words means fluency, maybe a few dozen, but if settle on a truthful response, the answer is English and German. I also understand a great deal of Bavarian, some Spanish, some Dutch, some Thai, some others, such as ‘Jive’ and American southern dialects that most foreigners and many Americans cannot understand. By the standards that most people seem to use for fluency, I speak maybe ten languages. By any honest estimate, two languages.
Based on experience, I would bet ten bucks that he was not fluent far beyond English and maybe one or two others. Take wild language claims with a grain of salt until proven.
He tried to use the, “I speak more languages, and therefore I am smarter,” nonsense. I asked how many languages Einstein spoke. He correctly and sheepishly said, “German, and English.” I said that is right. Not seven like you claim to speak.
Einstein’s English was so heavily accented that no doubt many native English speakers would have to listen closely to make out what Einstein was saying.
Einstein's English:
https://www.youtube.com/watch?v=OamFZCFfQkg
And yet one can regularly find people who truly speak multiple languages fluently due to circumstance, yet when speaking with them they often have not studied much beyond school and small talk. Their base knowledge often has not expanded much, but they know how to say the same thing in four languages. Others are the opposite. They truly study and speak many languages and the languages greatly help their studies, but even then we are always in our own language thimbles.
Pounding the final nail into the language-makes-me-brilliant coffin, and what he knows about the sex-salve issue, I asked the professor if he speaks Bahasa, Karen, Bengali, Tagalog, Tetun, or Japanese. All answers were no.
By his own standard that anyone who does not speak Chinese should not talk about the issue, he, too, should not discuss the issue because the allegations from Korea, China, etc., are that these events took place in over a dozen countries with completely different languages.
There are Americans who grew up in America speaking English who would have a hard time with anything outside of their hometown. They are not experts on America just because they grew up in America.
This pattern appears a great deal in India. India is an immensely complex country with more maybe 2,000 languages and dialects, countless evolving cultures and religions, yet you can find Indians (like Americans) who think they are experts about their countries despite rarely if ever leaving their home states. “You don’t speak Hindi? How can you have an opinion on India without speaking Hindi?” Probably half of Indians do not speak Hindi. Do they also know nothing? (English is often more useful in India.)
It happens in Thailand. Some Thais think they speak for all Thais, despite the enormous complexity of Thailand.
While on this topic, using the language trump card, the professor’s argument could be extended: people who do not speak German should have a subordinate opinion on Nazis to those who speak German.
And if you do not speak Polish, Italian, French, etc., you should keep opinions about the EU or European immigration and World War II to yourself. If you do not speak Spanish, you should have no opinion about the Wall. Don’t speak Arabic? Stop talking about the Middle East. No Hebrew and Arabic? Don’t talk about Israel and Hezbollah and Hamas.
Tossing the language card has limited value and can splash back.


Saturday, May 6, 2017

慰安婦詐欺 入門 : 米軍記録文書史料集

Wartime Military Records Comfort Women
by Archie Miyamoto

ジャーナリストや研究者のための慰安婦問題入門・必読本。

著者紹介 : 

アーチ−宮本氏。1929年、南カリフォルニア生まれ。
米国陸軍に29年間 従軍し、退役時は中佐。

朝鮮戦争・ベトナム戦争にそれぞれ2度 参戦。中華民国国民党軍の軍事顧問として2度台湾に赴任。日本語 堪能。海外地域専門資格(日本)を持っているが実際日本を訪れたのは2度だけだった。(最初は第187空挺部隊の将校として。その20年後には米軍と日本の自衛隊との共同作戦コーディネーター。)

第二次ベルリン危機時、特別任務のためドイツに派遣される。   

陸軍では中隊長コース、および 指揮官・幹部大学、さらには陸軍航空学校その他多くの課程の教官として奉職。

オマハのネブラスカ大学の学生時代、朝鮮戦争に志願し学業を中断したが陸軍から派遣されてまた大学に戻り 学士の学位取得。その後 軍命によりアラバマのトロイ大学にて修士学位取得。 

冷戦時には戦術的核兵器業務専門家としての特殊訓練を受ける。

韓国や中華民国など外国からも含め 軍人として多数の 勲章を授与されている。(Military awards include: three Legion of Merits, Distinguished Flying Cross, two Purple Hearts, Bronze Star Medal, over a dozen Air Medals, two Defense Meritorious Service Medal, Joint Service Commendation Medal, four Army Commendation Medals, plus a myriad of others, to include eight campaign stars from two wars and the Hwa Rang Medal from the Republic of Korea while serving in Vietnam with the Korean Tiger Division during the North Vietnamese Easter Offensive of 1972. His qualification badges include: the Combat Infantryman’s Badge, Master Army Aviator Wings, Paratrooper Wings, and Aviator Wings from the Republic of China. )

陸軍を退役後、イスラエル軍の飛行場建設事業で 下請け企業のプロジェクトマネージャーを2年半務める。

その後ロサンジェルスの日本企業に勤務、数年後にその会長職を引退
、昨年まで相談役。現在、宮本氏はロサンジェルス在住。



Important Book on the Comfort Women Scam -- every journalist or researcher covering this topic must read this.

About the author:
Archie Miyamoto was born in 1929 in Southern California. He spent twenty nine years on active duty in the U.S. Army, retiring as a Regular Army lieutenant colonel. He served two tours in the Korean War, two tours in the Vietnam War, two tours as a military advisor to the Chinese Nationalist military in Taiwan, two tours in Japan, and one short tour in Germany on special assignment during the second Berlin Crisis.
Although having native fluency in the Japanese language and a specialty qualification as a foreign area officer (Japan), he served only the two tours in Japan, the first as a paratrooper lieutenant in the 187th Airborne Regimental Combat Team, then twenty years later as the U.S. Joint Defense Planning Coordinator between U.S. Forces and Japan’s Self Defense Forces.
While in the military, in addition to the Infantry Advance Course, Command and General Staff College, Army Aviation School, and a number of service courses, he was sent by the Army to the University of Nebraska in Omaha to complete his Bachelor’s Degree which had been interrupted by the Korean War, and later to Troy State University in Alabama for a Master’s Degree During the Cold War, he was among the selective few trained as a Prefix-5, tactical nuclear weapons employment specialist
Military awards include: three Legion of Merits, Distinguished Flying Cross, two Purple Hearts, Bronze Star Medal, over a dozen Air Medals, two Defense Meritorious Service Medal, Joint Service Commendation Medal, four Army Commendation Medals, plus a myriad of others, to include eight campaign stars from two wars and the Hwa Rang Medal from the Republic of Korea while serving in Vietnam with the Korean Tiger Division during the North Vietnamese Easter Offensive of 1972. His qualification badges include: the Combat Infantryman’s Badge, Master Army Aviator Wings, Paratrooper Wings, and Aviator Wings from the Republic of China.
After retirement from the military, he spent two and a half years in the Negev Desert of Israel as project manager of a subcontract on an Israeli military airfield construction project. After returning, he joined a Japanese corporation in Los Angeles. A few years ago he retired as its president/chairman, remaining as a consultant until last year. He currently resides in Los Angeles.


https://www.amazon.com/Wartime-Military-Records-Comfort-Women-ebook/dp/B01NC0KEB4/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1493810247&sr=8-1&keywords=archie+miyamoto




Tuesday, May 2, 2017

ペテン師エリック・メイヤー(Eric Meyer)

慰安婦のペテン師エリック・メイヤー(Eric Meyer)が本性を曝す:無知のくせに脅迫するぺテン師

まず、彼の無知から始めましょう:エリック・メイヤーはアル・ジョンソンをナチになぞらえました。アルは私の友人です。爆発物処理の専門家として2度、イラク戦争で戦いました。今ではタイで、世界でもっとも大規模な爆発物処理に関するイベントを運営しています。

そのイベントには タイの陸軍、空軍、海軍、警察、国境警備隊、他にもアメリカ陸軍、マレーシア、イギリス、イスラエル、オーストラリアからも参加しています。今年は日本と韓国、その他も加わるでしょう。国際的な催しです。 
アル・ジョンソンがその、国際的に高い評価を受けている組織を設立し、運営しているのです

そのアル・ジョンソンを慰安婦捏造話の支援者 エリック・メイヤーはナチになぞらえました。アルは正統派ユダヤ人です。もちろん陸軍退役軍人などの顔も持っています。
しかしナチではありません。

次に :私はトニー・マラーノ(Tony Mareno)氏と「仲良し」ではありません。一度ほど東京で会ってそれから何通か電子メールをやりとりしたことはあります。しかし この1-2年、トニーとはなんの連絡もとっていません。

その次のコメントは根も葉もない中傷です:私は慰安婦像に紙袋を被せたことはありません。それはトニー・マラーノ氏がやったことで、私は愚かなことをしたものだと思っています。トニーの心根は間違いないものですが、ときどきやり過ぎるのです。

次に:エリックは「かかってこいや、ビッチ」と書きました。-- 頭の弱い人に典型的な罵り言葉です。また彼は、トニーと私が極右の日本人と写っている写真と警察の調書とやらがあるんだぜと、私を脅してきました。

警察の調書とはどんなものでしょう? 見るのがとっても楽しみです。早く投稿してほしいものです。

最後は「自分の祖父は太平洋を股にかけてジャップと戦った」との大言壮語です。
メイヤーさん、あなたは既に信用されていません。あなたのお祖父さんとやらがなにをしたのかも作り話でしょう。

これは慰安婦のペテンを支持する頭の弱い左翼過激派の例です。



Comfort Woman scammer Eric Meyer reveals himself: the entire scam depends on ignorance and intimidation.

Starting with ignorance: Eric Meyer compares Al Johnson to Nazis. Al is a friend of mine. Did two Iraq combat tours as EOD. Today Al runs the biggest EOD event in the world in Thailand.

Who comes to the EOD event? Thai Army, Air Force, Navy, Police, Border forces. US Army. Malaysians. Brits. Israelis. Aussies. I believe Japanese and Koreans this year, and others. Hundreds. Al Johnson founded and runs this. Highly respected.

So Eric Meyer the Comfort Woman scammer compares Al to Nazis. Al is Jewish. With a capital Jew. He might be a lot of things such as Army veteran, but he is no Nazi.

Next comment: I am not 'pals' with Tony Mareno. We met at least once in Tokyo and exchanged a few emails. I have not heard from Tony in a year or two.

Next comment is defamatory and false: I did not put a bag over any comfort women memorial. Tony Mareno did this and I thought it was silly. Tony's heart is in the right place but he sometimes goes a bridge too far.

Next: the Eric guy writes, "Bring it bitch" -- low wattage alert. And he threatens about something with police reports and photos of Tony and me with "alt right Japanese." What police report. Please post it. We cannot wait to see.

Throws in the gratuitous "granddaddy fought the japs across the pacific." Sorry, Mr. Meyer, but you already have ruined your credibility, and what your probably fake-granddaddy did is irrelevant.

This is the sort of low-wattage left radical who supports the Comfort Woman scam.