tag:blogger.com,1999:blog-2260819795415755692.post4613357173345406715..comments2023-09-28T20:18:11.031+09:00Comments on Michael Yon JP: セントラルワシントン大学は歴史について落第点だ。MichaelYonJPhttp://www.blogger.com/profile/07018653621594930401noreply@blogger.comBlogger4125tag:blogger.com,1999:blog-2260819795415755692.post-31310673591490972552015-06-23T02:10:01.300+09:002015-06-23T02:10:01.300+09:00>どうやって、そのうえさらに聴衆が操作されたのか?
>中国人交換留学生のグループがバス...>どうやって、そのうえさらに聴衆が操作されたのか? <br />>中国人交換留学生のグループがバスでやってきて部屋の外で反対運動をはじめた。<br />>さらに日本からの視点を見ようとやってきた参加者達がこともあろうにCWUのスタッフによってだまされたのだ:<br />>Collins女史のプレゼンテーションを見るためにシアトルからやってきたある教会のグループは、<br />>会場に向かう途中で妨害され「午後7時までプレゼンターションは始まらない<br />>とニセの情報を与えられた(実際には午後5時に始まった)。<br />>そのまま待つようにいわれ、後にMark Auslander / Brian Carrollの上映作品に案内された。<br /><br />これが問題にならないところがすごい。<br />日本なら大問題でしょ。ボムhttps://www.blogger.com/profile/13061108139586196323noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2260819795415755692.post-83490411440528231772015-06-17T22:24:17.611+09:002015-06-17T22:24:17.611+09:00>自民、「占領政策」を独自検証 新組織立ち上げへ
>新組織では、GHQが占領中、全国の...>自民、「占領政策」を独自検証 新組織立ち上げへ<br /><br />>新組織では、GHQが占領中、全国の新聞に「太平洋戦争史」を連載するなどして戦勝国側の歴史観を浸透させた「ウオー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)」や、東京裁判が「侵略戦争」と認定した背景を検証。WGIPや東京裁判が戦後の歴史教育に及ぼした影響についても議論する。<br /><br />安倍さんが飛ばしています。<br />第一次安倍政権からの悲願である「戦後レジームからの脱却」に向けて不退転の決意が感じられます。<br /><br />これほどの強い意志を持った政治家は、お祖父さんの岸さん以来ではないでしょうか。今度はアメリカやサヨクに潰されないように、我々国民が支えていかなければなりません。<br /><br />WGIPの検証にアメリカがどう反応するか気にはなりますが、アメリカはいずれアジアから引いて行く国。好むと好まざるに関わらず、日本は自力で核兵器を持つ中国や北朝鮮と対峙していかなければなりません。少々の軋轢は越えて行くしかない。<br /><br />慰安婦の問題は「戦後レジームからの脱却」の一里塚です。安倍さんが総理大臣でいる間に、日本国と日本国民の戦いとして、何としても道筋をつけたいものです。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2260819795415755692.post-10102790965386504382015-06-17T21:49:40.523+09:002015-06-17T21:49:40.523+09:00まあ、日本の大学教授も
国立・私立を問わず、東大・京大を頂点に左巻きが多いですね。
米国のいわゆる反...まあ、日本の大学教授も<br />国立・私立を問わず、東大・京大を頂点に左巻きが多いですね。<br />米国のいわゆる反日白人左翼の学者も、あげたらキリがないくらい<br />驚くほど多いですね。<br /><br />ダデン教授はいわゆるイデオロギー学者、米国左翼だった・・・ <br />http://ianhumondai.blogspot.jp/2015/02/blog-post_8.html<br />ダデン教授は反辺野古基地運動にも関与している活動家ですね。<br />在日米軍基地について活動するのは、中国を利するだけのことなので<br />反米的な態度ともいえるでしょう。<br />マッカーシー旋風のような赤狩りが今、米国で行われたら<br />この方はまっさきにワシントンの公聴会に召喚されるでしょう。<br />まあ、当時と今は、人権どうのやらで<br />現実にレッドパージはもうできませんがね・・・。<br /><br />反日の親玉ことハーバート・ビクス<br />▽ハーバート・ビクス(ニューヨーク州立大ビンガムトン校名誉教授)<br />ハーバート・P・ビックス(Herbert P. Bix、1938年 - )は、<br />アメリカの歴史学者。<br />ニューヨーク州立大学ビンガムトン校名誉教授。<br />元一橋大学大学院社会学研究科教授。<br />著書『昭和天皇』において昭和天皇が<br />戦争に積極的に関与したという主張を提示し、論争を引き起こした。<br />昭和天皇を<br />「ただ自分の地位を守ることに汲々とし、他人の犠牲を省みず,<br />近代君主の座を占めたかつてない不誠実な人物」 と記述している。<br />南京大虐殺があったと主張している。<br />同書で2001年にピューリッツァー賞を受賞。<br /><br />この人が反日の頂点にたつ白人米国人ですね。<br />こういう人に限って日米のためだとか、日本のためにと<br />さんざ陛下や日本を侮辱したあげく、最後にいうのですよ?<br />日本人からしたら余計なお世話と言い返したいくらいです・・。<br /><br />今回の翻訳のエントリのは、おそらく小山エミさんもカウンター側で<br />なんならかの関与はされているでしょうね。<br /><br />2015年4月30日木曜日 米国在住、反日活動家小山エミ氏<br />http://ianhumondai.blogspot.jp/2015/04/blog-post_45.html<br /><br />私が例の谷山雄二朗氏の大学での破天荒な講演動画を<br />いまいち糾弾しきれなかった理由は、このように日米ともに<br />大学は左翼的な教授らの巣窟だという現実を<br />慰安婦問題についての報道や、それについてのブログで知っていたので<br />米国の白人反日左翼に対する、私のフラストレーションが<br />あったのかなとおもいます。<br />なんだ、米国ってあのハリマン事件いらい反日色を強めたというが<br />今もその土壌はたいしてかわってないんじゃないか?と<br /><br />米国教科書会社はその記述の間違いを指摘され、<br />あの米国や各国の学者らも署名した声明はその間違いを<br />事実上、認めており、改訂版やら、<br />訂正の方法はいくらでもあるにもかかわらず、<br />その記述を直そうとしない姿勢に、米国人の傲慢さをみるおもいがします。<br /><br />カリフォルニア州グレンデール元市長がソウルの在韓日本大使館前の<br />慰安婦像に並んですわり、日本大使館を眺めている画像があります。<br />http://ianfukangaeru.blogspot.jp/2013/04/blog-post_15.html<br />フランク・クィンテロ元市長は、<br />ああ、在韓日本大韓前に慰安婦像があるのなら<br />グレンデール市に建立しても大丈夫だと思ったことでしょう。<br /><br />これは、日本政府が在韓日本大使館を空き家にして<br />大使館の機能を分散してでも、大使館前の慰安婦像は認めないと<br />抵抗しなかったせいであります。<br />米国やカナダ・オーストラリアでの慰安婦像設置の動きを<br />ある意味後押してしまったのは、ソウルの在韓日本大使館の<br />不作為に原因があると私はみています。<br /><br />そういうわけで、全米各地に慰安婦像設置は計画されており<br />今のところ、カナダやオーストラリアは停滞してるものの<br />米国はおそらく止めるのは無理でしょう。<br />残念ながら、あのグレンデールの慰安婦撤去裁判も勝てそうにありません。<br /><br />ただ、そうはいっても在野に米国の保守色の強いティーパーティーや<br />ネオコンといわれる層も厳然として米国に存在しているのも事実です。<br />その層の人たちが、この慰安婦問題についてどういう見解を示すか<br />これは、日本のアピールしだいでしょうから、わかりません。<br />ヨン氏のようなかたもおられますし、米国は多様性の国だそうなので<br />そこはポジティブに考えようとは思います。甲賀芳朗 シリカhttps://www.blogger.com/profile/17437099782758198462noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2260819795415755692.post-16258508263707782602015-06-17T18:08:09.616+09:002015-06-17T18:08:09.616+09:00>さらに日本からの視点を見ようとやってきた参加者達がこともあろうにCWUのスタッフによってだま...>さらに日本からの視点を見ようとやってきた参加者達がこともあろうにCWUのスタッフによってだまされたのだ:Collins女史のプレゼンテーションを見るためにシアトルからやってきたある教会のグループは、会場に向かう途中で妨害され「午後7時までプレゼンターションは始まらない」とニセの情報を与えられた(実際には午後5時に始まった)。そのまま待つようにいわれ、後にMark Auslander / Brian Carrollの上映作品に案内された。<br /><br />これはちょっと酷いですね。岡田女史の報告や、その他うろ覚えですが何人かの方のコメントでCWU内でも当初から反対や妨害する動きがあったというのは読んでいましたが、改めてそのやり方の低劣さを実感しました。<br />どなたかが前に、CWUは左翼リベラルの巣窟みたいな大学なのではないか、ということを仰っていましたが歴史学部は殆どそう言う状態なのかも知れないですね。<br />pia tomatoさんが前記事の最後の方のコメントでジェイソン・モーガン氏の話を書かれていたのに、私はそこまででは無いのではと思ったのですが、これらがアメリカの全ての学際機関での一般的な状態なら、どうも自分の認識は甘かったかも知れません。Anonymoushttps://www.blogger.com/profile/08271620268249207185noreply@blogger.com